織物技術講習会 その3 | アジアクラフトリンク

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物作りを通してミャンマーの人々の自立を支援し、世界のオンリーワン作りに参加できる喜びがあります。

今回の目的は、織物学校の先生を対象にした支援プロジェクトです。手織を残すために、いろいろ技を使って、機械織りではできない作品を作り、付加価値を高めて、高い値段でも売れる作品作りを経験しよう。それによって意識を変えて、手織の良さを現実的に伝えることができる教員を育成しよう。そしてその教員による学校教育で地域産業を振興しよう・・・とする、風が吹けば桶屋が儲かる長いストーリーのプロジェクトです。

 

最初に約300年前に制作された手紡ぎ糸を手織した、「歴史上最も薄いコットンショール」でインド、アルバート博物館所蔵品と同じ作品を見たときは感激ものでした。

 

 

そしてミャンマー産の蓮糸で絣模様や草木染での優しいい雰囲気で手織した蓮ショールに100万円の値段が付いた。と見聞きしたときには本気になりました。

 

 

そうなんです。自分たちもできるんだと考え始めました。俄然やる気が出てきました。