保育園の子供たちに亘理のイチゴを贈りました。 | NPO法人キャットミントのブログ

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東日本大震災後に
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その活動の報告と、イメージキャラクターの
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今日12月7日に初出荷と聞き、亘理の農園に行きました。


甘い香りで一杯な部屋で、パック詰めをしていました。




収穫をしているハウスも見せて頂きました。


手間がかかる土耕栽培でイチゴを育てています。

とても大粒で甘くて、美味しい「もういっこ」というイチゴです。


収穫作業は腰が痛くなりそう!

苦労されながらのイチゴ栽培、もう41年しているそうです。

東日本大震災前は、たくさんのイチゴ栽培をしていたそうですが、今はハウスが4棟のみ。

それでも、栽培は手間がかかり大変だそうです。



そんな取り立てのイチゴを「こどものいえ そらまめ」様に贈ります。


少し早いクリスマスプレゼント!!


一人一パックずつ、プレゼント出来そうです。




たくさん食べて、風邪を引かない丈夫な身体になって欲しい!


そんな願いを込めて贈りました!

 

子供たちの可愛い笑顔を思い浮かべながら!