今の仕事について早いもので10か月になる。
最初のうちこそは、週に2-3回のペースでしか働いていなかったのものの、
今となっては、週4-5回働いている。
ふた月に1回は、週に6日働く日も入ってくるほどの、ほぼフルタイム勤務。
でも、あえてフルタイムを希望せずパートで働く理由は二つ。
一つ目は、パートだと「働かなくてはいけない」のは月に4日だけで、
休みを取るのに融通が利きやすいから。
旅行の多い我が家には向いている。
二つ目は、自分の働いている診療所だけでなく、同じ会社の違う診療所でも
シフトがいくらでももらえるので、いろんなところで働いて刺激を受けられるから。
わたしの働く診療所はオープンしたてで、患者数も少なく、スピーディーなサービスというよりも、
丁寧なサービスをしている状態。
でも、同じ会社でも忙しい診療所だと、とにかくスピードと正確さが求められ、
そんな地域や診療所ごとの違いも楽しんでいる。

本当に、今の仕事が楽しくてしょうがない。
とにかくいろんな患者さんが来るので、毎日学びが多く、とても充実しているがいい。
外科系、内科系、婦人科系、小児科なんでもござれだ!
重症度も高くないので、誰かを死なせてしまうのではないかという恐怖はない。

しかも、以前の仕事と違い、プロジェクトではないので、
自分のシフトが終われば、もう仕事について考える必要がなく、ストレスが溜まらない。
以前の仕事だと、2か月後の締め切りに向けて動いていたりして、
仕事が終わっても、仕事のことを考えている時間が多かったり、
締め切り間際はストレスがすごかったので、そういうことがない分、とても気楽。

そしてなによりも、一緒に働いているチームが素晴らしい☆
みんな思いやりがあって、患者さんを大切に思っていて、
テキパキ働くし、向上心を持っている人が多い。
一緒に働いていて、気持ちのいい人ばかり!
チームスポーツを楽しんでいるような、チームプレイもみごとで、
今の会社を辞めたくないなぁ、なんて思ってしまうくらい。

でも、わたしにはナースプラクティショナーになりたいとういう夢があるのだ!
今の仕事を楽しみつつも、どんどん前進していけるように頑張らなきゃ。


お待たせしました。
8か月以上も前に受けた、対人面接について書きたいと思います。
正直、時間がたちすぎてよく覚えていない部分も多いのですが、
対人面接は2回ありました。
人事の人との面接と、会社上部の人との面接です。

人事の人との面接は、履歴書の内容の再確認と、
仕事の内容の説明、条件の提示などでした。
専門的な質問はほとんどなく、電話面接で話した内容と
ほとんど変わりがありませんんでした。
簡単な面接で、リラックスして受けることができました。

でも!この日は面接の後に恐怖の薬剤テストがありました。
看護師として就職する場合、ほとんどのところで薬剤テストを受けさせられます。
基本的な薬剤の知識や、点滴をする場合の速度や濃度の計算などが
出題されることが多いと聞いていたので、前もって復習はしていったのですが、
これが思いのほか難しかったです。
今思えば、普段わたしの職場で使われる薬剤の使用用途や
投与方法を質問していたり、
よくある感染症や糖尿病の知識を問われているだけで、
捻った出題はしていなかったのですが、
緊張も手伝って、薬剤の部分で半分パニックになりました。

一応、すべての問題に答えるだけ答えましたが、
その場で採点された状況を見ると、7割も合っていたかどうか。
病院のテストでは、9割あっていないと合格しないと聞いていたので、
かなりショックを受けました・・・。
でも、担当の人事の人はまったく気にするでもなく
「うん。大丈夫。気にしないでね~。
じゃ、来週また上の人との面接をしますので、追って日時を連絡します。」
と、にこやかに送り出されました。

会社を後にしながら、人事の人の表情や次の面接の話をするあたりでは、
合格をしているような様子だが、あのテストの結果では微妙?!
と、複雑な気持ちでした。

そして、翌日電話があり、最後の対人面接の日時が決まりました。
看護師のバッググラウンドを持つ、かなり上層部の人との面接でした。
でも、この人がとても気さくな方で、面接の内容も、
・どうしてこの職場で働きたいか
・将来どのような道を考えているか
・週に何回くらい働きたいか
などという、基本的なことでした。
30分ほとで終了し、最後にShadowingの日程を決め退散しました。

Shadowingというのは、実際に仕事をしている人の後を、
影のようについて回って、業務を見ることです。
この業務を間近でみることによって、仕事の内容をより現実的に知り、
本当にこの仕事に就きたいかを確認できるのと、
職場の人との会話や職場での態度で、
相手にも、自分がこの仕事に適した人か見てもらうという目的があります。
看護の仕事に就くなら、必ずといっていいほど、Shadowingを
体験することになります。
次回は、このShadowingについて書く予定です。
このブログに向かうのは、3か月半ぶり。
就職してもうすぐ半年になる。
と、言っても途中2か月日本に帰国して抜けているので、
実質的には4か月にも満たないが。

うちの会社は、新人研修がかなりしっかりしており、
最初の250時間は、トレーナーがついて、みっちり訓練を受けることができる。
不安な分野があれば、その分野のトレーナーが付き、重点的に指導してくれる。
わたしは、日本から帰国してほどなくトレーニングが終わり、独り立ちをした。
しっかりトレーニングをしてもらったので、不安なことも少なく、
すんなり仕事に入っていけていると思う。

毎日、職場は刺激的で、自分の失敗から学ぶことも多い。
先日、始末書騒ぎになったのは、28歳の男性の患者さんが、
わたしの目の前で失神をおこしたこと。
始末書と言っても、会社の方針や安全指導に従っていなかったわけではなく、
その患者さんが、自分が「針恐怖症」だとわかっていたのに、
看護師に前もって言わなかったことが原因の、注射時の失神、転倒。
こっちは、もう抗生物質の注射をしている途中で失神されて、震えが止まらなかった。
なにはともあれ、学びは多い。

今日の学びは、近所の野良猫に餌を与えていて噛まれた人の、狂犬病の注射のこと。
いつも、意識しているのは、わたしは医師と働く医療チームの一員だけれど、
患者の代弁者であること。
今日の患者は、猫に噛まれて24時間後にうちに受診しており、傷の手当てを受けている。
わたしたちから、すぐに保健所に報告がいったため、保健所からも直接患者に連絡があり、
すぐに狂犬病の注射を打つように指導されたらしい。
そういわれた翌日の今日(日曜日)に「緊急外来(Urgent care)」のわが診療所を
2度目の受診。
傷口の手当てもあった。

狂犬病の予防の注射は、使用期限が短いため、わが診療所には常備していない。
常備しているとしたら、救急(ER)か保健所である。
だが、週末なので、保健所はやってないので、残るはER。
患者曰く、彼女の保険だと救急外来で見てもらうだけで200ドルだという。
もちろん、注射の値段は入ってない。
(だから、そもそも救急に行かずに、週末もやっているうちにきたのだが)
一般的には、感染したかもしれない当日に1本目の注射を打ち、
その3日後に2本目、7日後に3本目、14日後に4本目の注射をしなければならない。
でも、これは、あくまでも理想論なのだ。

この患者の場合、今日の時点で48時間が経過している。
患者の代弁者として医師に相談したところ、60歳をゆうに超えているベテラン医師は、
「人間にはほとんど感染しないし、数十年前には噛みついてきた動物を10日間観察して、
狂犬病の症状が動物に出た場合だけ、人間に注射を打っていた。
だから月曜まで待って保健所に行くのでOK」
とのこと。
こういう情報って、ネットでは見つけられないから、
やっぱり経験豊富な医師がそばで働いているって、価値のあることなんだなぁ、と痛感。


と、まぁ、つらつらと今日会ったことを書いてみたわけだが、
このブログって、本当はナースプラクテショナーへの挑戦を書くところだったよね?
しばらく、今の職場で働くことになりそうなので、
ブログの名前を変えるか、新しいブログを開くかな。


お待たせしました。
就職の面接を受けはじめてから4ヶ月がたちますが、
やっと、電話面接のことを書く時がきました。
感想をいただけると、励みになるのでよろしくお願いします。
次は、対人面接と薬剤テストについて書く予定です。

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<最初の電話電話>
電話なので、正確には「面接」ではないのだが、
Telephone Interviewのこと。
以前にも書いたとおり、わたしはこの形式のInterviewはわりと受けなれている。
と、言うのも以前働いていた国際機関の面接は最初は必ずこの形式から始まるからだ。
一般的には、まず人事からある日突然に電話が入り、

・応募した仕事に今でも興味があるか
・勤務形態の確認(フルタイムかパートタイムか)
・志望の動機は何か
・働き始められるのはいつごろか

など、ざっくりしたことを聞かれ、その時に、正式な電話面接の日程と
薬剤テストの日程をを決めた。
この最初の電話の段階では、大体の人柄の把握と、
仕事の大まかな説明が主な目的だったように思う。

わたしは、電話をもらったとき、たまたま家におり、
就職活動のノートをさっと広げることもできたので、
どの就職先からの連絡かすぐにわかったが、
もし外出先でこの電話を受けていたら、多分どこの会社から連絡がきたのかは、
すぐに分からなかったと思う。
自分が出願した就職先からいつ連絡がくるかわからないので、
どこからいつ連絡が来てもいいように、メモを持ち歩くのは割りと大切かもしれない。
また、メールで最初の連絡が来る場合もあるが、その場合には、
このステップは省略できることになる。

<本格的な電話面接>
最初の電話の際に、電話面接が1時間から1時間半かかると聞かされていたので、
その時間は、たっぷり用意して挑んだ。
上にも書いたように、この手の電話面接は何度か受けたことがあったので、
できるだけの準備はしておいた。
以前に受けた電話面接では、最大2時間以上に及んだこともあり、
集中力がかなり限界にきた記憶もあったので、
なるべく自分の答えを書いて覚えて。頭にたたき込んだ。

ネットで調べると、電話面接でよく聞かれる質問がいろいろでてくるので、
あらかじめ面接のプロの書いたサイトをチェックしておくのもいいかと思う。
私の場合、自分の経験とネットでの検索から準備しておいたのは、

・この会社(病院)について何を知っているか
・どうしてこの仕事につきたいか
・自分が貢献できるのはどんなことか
・自分の強み、弱みはなにか(と、その理由)
・将来の目標は何か(と、その理由)
・今までぶつかった難題はなにか
・また、その難題にどう対応したか(と、その理由)
・看護に大切な素養とは何だと思うか(と、その理由)
・そして、とても大切なのが逆に「自分が会社に聞きたいこと」

これらのことを、すべてノートに書き出し、用意しておいた。
どんなに万全に用意したと思っていても、必ず予想想定外の質問をされるのが常だが、
わたしが面接をした所は2箇所とも場合、ほぼ予想内の質問しかされなかった。
ひとつ、準備はしていなかったが、難しくなかった質問は、
"What is your professional accomplishment?"
(あなたが、仕事上で達成したことを話してください)
というような、質問だった。
私の場合、看護での経験はほぼ無しなので、
前職(国際機関の職員)の話をしたが、看護の経験のある人は、
臨床での自分の成功体験を話すといいのではないだろうか。

最後の「自分から会社に聞きたいこと」は、必ず用意しておく必要がある。
自分がどれだけその会社に興味があるかというアピールの場である。
給料面でもいいし、管理形態でもいいし、会社の将来像についてでもいいし、
なにかしら質問をしないと、あまり興味がないと受け取られるらしい。

とにかく、まずは電話がかかってくる前にトイレをすまし、
深呼吸をし、質問されたときにすぐに答えらえるように自分の考えをノートを用意し、
更にこれからの参考のために、
電話中も、できるだけ質問されたことをノートに書くと良いと思う。

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就職活動では、この電話面接が要なので、
まずは、人当たりをよく、明るく、はきはきと、前向きな姿勢で挑めば、
たとえ短所が多い人間でも、本当に大丈夫です。
わたしが、実証済みです。
自分の短所を挙げられない人よりも、それをきちんと言えて、
その対策までも延べられる人が強いと思います。


就職活動のことを書いたとき、読者の皆さんの反応をうかがったところ、
思いのほか、続きを所望されていることが発覚し、うれしかったのだが、
逆に、そんなに期待されているならばきちんとかかなくては、
と、考え始めたら、プレッシャーで適当に書けなくなり、
逆に放置状態になってしまった(汗)。

その間にも、仕事はどんどんしているわけで、
新しい職場で働き始めてすでに1ヵ月半が絶つ。
もちろん、気づきや迷いや悩みや喜びなど日々あり、
ブログに書きたいこともたくさんなのだが、例の変なプレッシャーで、
ここのところ、ブログから遠ざかってた。

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と、言うわけで、今日のブログは仕事のこと。
ナースとしてUrgent Careのクリニックで働き始めて6週間。
トレーニングをうけつつも、お給料をもらい、
そろそろ独り立ちをする時期に来ている。
仕事はパートなので週に3回くらいのペースでしており、
業務の大まかな流れや、自分の責任のある分野も理解し、
少しづつ戦力になってきている。

だいぶ仕事を任されるようになってみて、
自分の強みや弱みもはっきり把握し始めている。
強みというのもおこがましいが、人当たりはよいので、
患者さんとの直接的なやり取りや、電話での対応にはだいぶ自信がついた。
コンピューターも割と得意なので、PCでの複雑な入力やらにも慣れた。

苦手なのは、注射、採血、点滴だ。
日本で看護学生をしていたころは、採血は検査技師の人がしてくれたし、
病棟では点滴はしても、注射はしてこなかった。
点滴も、入院時に検査技師が血管確保してくれていたので、
あとは点滴をつなぐだけ。
アメリカでRefresherとして働いたときにも、
血管確保はできていたので、覚えるのは自動点滴ポンプの操作方法くらいだった。
なので、ここへきて、たぶん始めて本格的に患者の腕に針を刺しまくっている。

自信がないものだから、ビクビクしており、
患者にそれを悟られまいとするのだが、たぶんバレバレ(苦笑)。
数をこなせば自信がつくのだろうが、今がまさに過渡期。
二人の患者に続けて失敗した後は、這い上がるのも大変なのほど、
がくーんと落ち込む。

でも、それ以外の仕事は本当に楽しい!
今まで、なんで看護をしてこなかったんだろう、と思うほど、
看護の仕事が楽しい。
転職をして、本当に良かった。

早く慣れて、一人前の看護師になりたいようぅ~。

先日書いたように、3ヶ月の就職活動を終え、無事RNとして就職できた。
就職の採用の電話をもらった翌日には、書類を作成したり、
ネット上できるトレーニングを受けたりしてきた。
まだ、習ってばかりいるのに、お給料をもらって申し訳ない気もするのだが、
就職二日目も、みっちり7時間半、トレーニングを受けてきた。
ありがたいことに、わたしが今度働くことになった職場は、
採用された看護師に、250時間の研修を義務付けている。
経験不足の私には、願ったりかなったりの状況だ。
今、ざっと計算してみたら、実際に戦力になっていない私への給料と、
指導官となる人たちへの給料を考えると250時間で職場は200万円近い投資を
している計算になる。
あわわ。
簡単にはやめられない。

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なにはともあれ、就職活動に話を戻す。
先日書いたように、わたしが公募に応募したのは合わせて9つ。
やる気を見せようと、夜勤でも日勤でも、パートでもいいです。
と、書いたけれど、結局面接までたどりつけたのは2つだけ。
(実は、更に一つ、一昨日になって連絡が来るようになったところがあるが)
面接までたどり着ければ、自分は結構強いことは、昔から自覚している。
人当たりがいいし、ハキハキ、てきぱきしている様子が伝わるようだ。

だが、問題は面接にたどり着くまで。
いろいろ調査したところ、フルタイムで申し込むよりも、パートで申し込むほうが、
就職しやすいことがわかった。
夜勤のフルタイムのほうが、一生懸命さが伝わるかと思っていたのだが、
パートタイムの人は、健康保険やらのBenefitを払わないで済む分、有利なようだ。

そんなわけで、わたしも就活の途中からは、
正職員採用ではなく、パートでの扱いで申し込むようにした。
これは、本当に大正解。
ふたを開けてみれば、パートで評価が高くてフル、さらには
管理職というパターンが多いようなのだ。

なので、中途採用ですばやく雇ってもらいたければ、パート採用を狙うべし。

さらに、履歴書にも変化をつけるようにした。
最初にうちは、職歴・学歴・資格・ボランティア歴・スキルなどを書いてただけだったが、
(ちなみに、大学院の出願の履歴書には、上記に加え、
研究歴、現在所属している学術団体などを加える必要がある)
履歴書の名前や連絡先のすぐ下に、”Summary"というセクションを作り、
応募している職場・職種に気に入られそうな自分の強みを、がんがん書いた。
このセクションは、アピールのチャンスなので、応募するそれぞれの職場に最適な
良い表現とプッシュがひつようだ。

わたしが今回採用されたUrgent Careへのサマリーは、
もちろん、面接に呼ばれた老人ホームへのサマリーとは大きく違う。

たとえば、Urgent Careの場合
「Refresher Courseを終了したばかりで、正看護師として働く気合が満々である。
外来の仕事をたっぷり経験した後は、将来的にはナースプラクティショナーを目指してる。
公衆衛生分野での経験に富み、お客様対応に最適な、明るく、熱意があり、
チームワークのできる人材で、さらに、コンピューターやITにも強い」
というようなことを書いた。
NPのことをあえて加えたのは、独立・自立性を見せたかったからもあるのだが、
ふたを開けてみれば、幹部の人たちが、心意気がいいと選ばれたようだ。

老人ホームの場合、上記に書いたこと以外に、
「老人に対しての尊敬、敬愛があり、老人看護に情熱をもっている。
人生経験も豊かで、成熟(mature)した人間である。」
みたいなことも書いた。正直、老人ホームへのメッセージは、誇張はなはだしいが、
お年寄りが苦手なわけでもなく、尊敬できる方も多いのは確かだし、
老いへの看護には、本当に純粋に関心がある(情熱とまではいかないけれど・・・。苦笑)

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そして、面接。
わたしの職場の場合は、対人面接の前に、電話でのインタビュー(顔は合わない電話面接)があった。
電話インタビューは、最近多くの病院や施設が取り入れている方法で、
顔が見えない分、お互いのことが探りにくいが、
話し方、表現力、話の内容で、その人のある程度の性質や経験が伝わってくるので、
コストをカットする意味でも、採用活動初期に行うことが多いようだ。

実は、わたしはこの電話面接の2時間バージョンを、
以前の仕事探し(国際保健の仕事)をしていたときに受けたことがあり、
そのときの大失敗も踏まえ、準備万端で挑んでみたところ、
無事、通過した。

気がついたら、長くなっていたので、続きは、もし興味がある人がいればまた今度。
反響がなければ、今の仕事の研修でも気がついたことが沢山あったので、
手書きのノートから書き起こす形で、こちらに書こうかな、と思っている。
質問、反論、疑問、などありましたら、どうぞコメントしてください。
そうでないと、自分の好きな方向に暴走します(苦笑)。
このブログは、将来アメリカでRNやNPになりたい人たちとの交流の場として使いたいです。
色々考えている。
仕事のこと。進学のこと。家族のこと。

わたしがやりたかったのは、プライマリーケア。
外来での慢性疾患の予防・治療にとても興味がある。
栄養、運動、リラクゼーション、東洋医学、アロマなどなど、
西洋医学だけでないアプローチができたらな、と思っている。

まずはNPの勉強をして、開業医と一緒に働けたらな、と思っていた。
たまたま、知り合いの日本人で開業をしたがっている人がいて、
その人もいまから研修医になるので、励ましあってきていた。

でも、ここでわたしがNPの学校には入れず、足踏みをすることに。
もちろん、これは望んでいた結果ではなかったし、
非常に落ち込んだ。

しかし、結果は現実。
ここで、わたしはNPに急いでなることなく、
まずは、ゆっくりRNとして働きながら、将来の方向性をさらに
明確にするいい機会を与えられたと思うことにした。

幸い、先月から採用試験を受けてきたUrgent Careの仕事が決まりそうだ。
電話面接の後に、対人面接と筆記試験を受け、
今日は、とうとう幹部との対人面接を受けてきた。
正式なオファーはもらっていないが、ユニフォームの話や、
具体的なトレーニングの日程を確認されたので、
ここまできて落とされることはまずないように思える。
まだ油断は禁物だが。

Urgent Careの仕事は希望していた職種で、
病棟勤務のように12時間労働ということもなく、夜勤もない(遅番はある)。
パートで続けながら、将来のことをゆっくり考えようと思う。
と、言うのも41歳になり、もう一人子供がいてもいいかなぁ、と
思うことがあるからだ。
閉経間際で、ぎりぎりの年齢だが、ありえない話ではないし、
進学の話がなくなったときに、一番に思いついたことは、
ベビーを作る、最後のチャンスか?!
ということだったので。
まぁ、ほしいからといってそんなに簡単に授かれる年齢でもないが、
挑戦しないで諦めることもないかな、という気持ち。

プライマリーの第一線で働きたいが、
なにも急ぐことはない。
まだ41歳。これから20年はゆうに働けるのだから。
ナースプラクティショナーになりたいと思い始めて、早3年。
この1年半は特に、NCLEXを受けたり、看護師再養成コースを受けたりして、
それなりに順調に進んできた。

同時に、自分が行きたい大学院2校に願書を出し、
秋からは、大学院に行く気、まんまんでいた。
が、今月立て続けに、不合格通知を受け取った。
正直、甘く見ていたな、と自分でも自覚している。

まずは、看護師としての仕事をしてから、
もう一度やりなおすつもり。
NPになりたい夢をあきらめたわけではない。

というわけで、しっかり就職をしなければならない。
大学院からの結果を待つ間、ぼーっとしていてもしかたがないと、
少しづつ就職活動もしていたのだが、
やり方が間違っており、なかなかうまくいかないでいた。
が、ここへきて、面接までたどりつけた。
やりたかった救急外来の仕事である。

昨日の電話面接は、まずまずうまくいったので、
明日の薬剤テストと、対人面接をがんばらねば!

人生、七転び八起き。
次に向けて、がんばるぞー。
13週間にわたるNursing Refresher Courseを無事終了した。
明日、州の看護協会に出向き、ライセンスをInactiveからActiveに
変更してもらう手続きをする。

思い起こせばこの13週、本当に多くの学びがあり、
すばらしい出会いがあり、なんとも充実した時間を過ごしました。
一緒にコースを受講していた仲間は、本当にみんな良い人たちで、
日本での看護大学以来忘れていた、看護師仲間のすばらしさを
再認識させられた。。
ナースの仲間って、最高!
共通の関心ごとがあるのもそうだけれど、
気配り、思いやりなども、ナースの仲間だからこそ、
余計に強い気がした。

実習では、本当にいろんなことがあった。
慣れない電子看護記録の方法や薬剤名、困った患者や
アメリカならではの習慣など、
いろんな山を乗り越えて、一皮も二皮も剥けたような気がします。
それも、すべてすばらしい仲間と支えあえたから。
そして、素敵な指導教官にめぐり合えたから。
日本での看護学部での実習よりも何倍も楽しめたのは、
自分が人間的に成長したからなのだろうか、
それともアメリカの看護教育や現場が合っているのだろうか。

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なにはともあれ、明日、州の看護協会で手続きをすれば、
晴れてこの州で看護師として働く資格ができる。
でも、このわたしには、就職への二つのジレンマがあるのだ。

一つ目は、来年の9月にフルタイムでNPの学校に通いたいと思っていること。
多くの看護師の仕事で、新卒やブランクを経ての再就職の募集は、
フルタイムで最低1年は働くというもの(トレーニングに時間がかかるから)。
まだ大学院への出願をし始めたばかりで、9月から通える保障のない私は、
出願した事実を言うべきなのか?9月には辞めますよー、と言っているようなものではないか?
と、ずっと悩んでいた。
このことを、看護師・再養成の指導教官に話したところ、正直にNPになりたいので、
現在出願中だと言った方がいいとのこと。うーん。そうだろうな。
大学院も、フルタイムと仕事をしながらのパートタイムがあるが、
わたしは今のところフルタイムを希望中。
ぱーっと勉強して、とっとと終わらせて、試験を受けるほうが有利だと思うから。
それに、パートで看護師(RN)で稼いだ給料よりも、
とっとと上級看護師(NP)になって働いた給料の方が多いだろうし・・・。

二つ目のジレンマは、子育てに対するもの。
毎年、わたしは6月から7月の間のどこかで、子供たちを日本に
連れて帰っている。
普段、日本語に接する機会が極端に少ない子供たちに、
どっぷり日本語と日本の文化に浸かってもらうためだ。
いつも、アメリカの学校が10週間の夏休みに入った後、
日本の学校が5週間の夏休みに入いる直前に帰国して、
学校にぶち込んでいる。
これが、効果覿面で、子供たちの毎年の日本語の向上力っていったら
半端がない。
スポンジ頭の年齢ってあるのだなぁ、と感心するほど。
これが、大人の私が、さぁフランスに3週間どうぞ!と、
言われても、到底達し得ないほどの吸収力なのだ。
なので、今の子供たちの年齢の日本訪問は譲りたくない。
が、就職したてで3週間とか休めないだろうな・・・。
ってことは、9月どころか、6月に辞めちゃう?
いやいや、それは、さすがに無理だろう。
自分が働く意義、子育ての重要性など天秤にかけている状態。

どんなアドバイスでもいいので、誰かに意見を言ってもらいたいです!!
よろしくお願いします。