「Rayはじめての気功3rdシーズン」に参加させていただきました!!

 

今回も、学びの宝庫でした!

色々とシェアをしたいと思っているのですが、まずは技術などの前に大切だと思うことをシェアさせていただきます。

 

 

Ray先生がセミナー冒頭で、バレエにおける基本を教えてくださいました。

それは挨拶、プリエやバーレッスンという基本の「き」のお話です。

 

バレエを学ぶ限り、どんなレベルの人(老若男女問わず)でも必ず行うのがプリエやバーレッスンです。

 

世界で長く活躍する方は、誰よりも長く丁寧に行っているそうです。

 

今日の自分のコンディションはどうか?を感じながら、身体との大切な対話の時間。外からは見えない内的感覚に耳を澄ませる時間。

 

 

 

ただ「やればいいんでしょ」とこなして、もっとうまくなるための練習を!と、なりがちですがこの基本動作こそが奥義なのです。

どれだけ身体に沁みこませる事ができるか。

 

これは、気功をはじめどんなことにも通じます。

 

どうしても一足飛びに進んでしまいたくなったり、新しいものに目が行きがちです。

 

その気持ちをぐっと抑えて、この基本をどんな時もやり続けられるか。

 

その事を、Ray先生が「まといのば」本家主宰の記事も引用しつつ、書いてくださっています。

 

    

引用開始
 

周りから呆れられるような簡単なことをやたら丁寧にやっているうちに、周りから驚愕されるような結果を出す

 

という冒頭の主宰の言葉が、このときすでに行われていたのですハート

 

私たちは、ついついディティールやティップスに目が行きやすく、小賢しく丸暗記してみたりしますが、そうやって手にして知識は身につきにくいものです。

 

覚え方や学び方には、頭が良い人達がやっているコツがあるのです(^o^)丿
 

引用終了

 

僕はバレエ未経験ですので憶測になりますが、この事は他のスポーツや芸術、武術でも同じなのではないかと思います。

 

いわゆる型や基礎練習と呼ばれるものですね!

どれだけ丁寧に、身体の声に耳を傾けながら意識的にできるか。そして、その後に無意識化できるか。


先人たちの残してくれた型や基礎を続けていくうちに、「あ、あの技術もこの技術もこの感覚の先にある」と見えてくるのです。

 

僕らはついすごい技術を見ると、早く自分もできるようになりたいと思ってしまいます。

そして教えてくださる方たちのアドバイスを軽視して、一足飛びに上手になりたいと思ってしまいます。

教えてくださるアドバイスというのは基本を大事に。ゆっくりでもできなければごまかしている。この基本がきちんとできればそれだけで充分通じる。

 

けど飽きてしまうのです。こんなことしてても意味がないと思ったり、もっと早くうまくなる方法があるのでは?などと思ってしまうのです。

 

「分かった!」は分かった後にしか来ないというのが歯がゆいことですが、皆さんも多かれ少なかれ経験がおありではないでしょうか?

 

だからこそ、Ray先生のおっしゃることが沁みましたし、色々なことをお伝えする前にもう一度基本的な学びの姿勢をお伝えしたくなりました。

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 そんな前提をお伝えしたうえで、今日はワークを2つお伝えします!

(もし、ご自身のwant toになるようでしたら毎日取り組んでみてください!)

 

今日のワークは、「その場歩き」です!

 

本家主宰の記事を引きます!

 

 「一歩踏み出すのに必要なのは、ポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだ(西野 亮廣)」 「まといのば」本家主宰ブログより引用

    

引用開始
 

Dotsは身体の抽象度を上げて、身体操作をやりやすくします。

そのDotsの中で、これだけは刻んでおきたいというものがあるとしたら、それは上前腸骨棘です。

腰骨(骨盤もしくは腸骨)の前側の棘ですね。尖っている部分です。ぐりぐりとできる部分です。

 

 

 

 

ここをよく触ってみましょう。

 

触るだけでも恩恵が大きい場所です。

 

たとえば、私達は長い脚を持っているのに、短く使ってしまうのは、股関節からが脚だと考えてしまうからです。

 

脚の長い人の意識は最低でもこの上前腸骨棘からが脚だと思っています。

 

 

その部分に触って、その場歩きをしてみましょう。

あまり大きく足を使わずに、ダラダラと小さく歩くと、上前腸骨棘がぐるぐると動くのが分かります。実は骨盤は脚なのです。

 

引用終了

 

 

大切にしていただきたいのは、「上前腸骨棘」(じょうぜんちょうこつきょく)の探し方です!

 

ウエストのくびれに手を当てましょう!

そこから上に手をずらすと、すぐに肋骨に当たると思います。

次に下に手をずらしましょう!

そうすると腸骨(腸骨陵)に手が当たります!

 

その腸骨陵(ちょうこつりょう)から手を前に移ずらしていくと、本家主宰の記事にある「上前腸骨棘」(じょうぜんちょうこつきょく)のグリグリを見つけられます!

 

まずはこの基本所作を徹底しましょう!

 

自分の「上前腸骨棘」(じょうぜんちょうこつきょく)を見つけるのが上手くなってくると、つい「はいはい、ここね!」とスキップしがちです。

 

ここをグッと我慢して、基本に忠実に。

きちんとウエストに手を置いて、上にずらして肋骨確認。下にずらして腸骨陵(ちょうこつりょう)を確認。そして前にずらして上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)を確認!

プロセスも含めてきちんと徹底!

 

そうする事で、自分以外の方に触れた時にも正確に触れることができます!

また骨の意識が強くなることで、形がはっきりしてきて副次的にくびれも出ますニコニコ

 

 

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さて、見つけることができたらそこに手を当てたままその場歩きをしましょう! 


足は全体を地面から離すことはなく、離れる手前ぐらいでいいので、左右に体重を移動させてみましょう!(もも上げのようにしてしまうと動きが大きすぎてかえって分かりづらくなってしまいます💦)

 

手が触れている棘や腸骨がゆるゆると動いているのを感じると思います!

 

そう!脚というのは骨格的に考えると腸骨からなのです!(本家主宰の記事にある通り、身体意識としては最低でも。これについてはまた後日記事にします!)

 

立つ、歩くなどの普段無意識に行っていることに意識的になることで、身体はどんどん変わっていきます!

「身体地図」をガンガン書き換えていきましょう!!

 



最後に、本家主宰の記事を引きます!!
冒頭でバーレッスンのお話をさせていただきました。
こちらの記事には、偉大なダンサーであり振付師であったモーリス・ベジャールさんのお話が書かれています。
基本の「き」を丁寧にやり続けた先に何があるのかを教えてくださいます。とても感動したのでシェアさせていただきます。
 

    

引用開始

ベジャールさんがインドを訪ね、ヨガの師範を訪ねます。そしてヨガを学びたいと言います。
するとヨガの師範は「なぜヨガをやりたい」と聞き、ベジャールは舞踊のためと答えます。
ヨガ行者から「舞踊はシヴァ神から授かったものであり、難しいものだ、君(ベジャール)の舞踊はどういうものか」と聞かれ、バーレッスンをしてみせるという話しです。

40分じっくりとバーレッスンを見せた上で、長い沈黙のあと行者はこう言います。

(引用開始)
「それで、なぜ君はヨガがやりたいのかね。君の精神が自由に働き、身体は真っ直ぐだが、緊張で固くならず、君が身体を動かそうとするのではなく、身体が動くままにして、その動きの美しさと真実だけを求めているのであれば、それが君のやりたいというヨガなのだ。それ以外のことを求めてはいけない。君が言う“バーレッスン”を、うまくなろうなどと考えず、ただその美しさのためにだけやりなさい。うまくなろうとする気持ちを捨てなければ、進歩することはできないのだから」 
(引用終了)

我々も「うまくなろうなどと考えず、ただその美しさのために」やりましょう!

引用終了

 

淡々と基本の「き」を続けていきましょう!

そのプロセスの中で得られる様々な変化を楽しみましょう!!

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