前回の記事で、「恥骨(ちこつ)」を意識にあげることで骨盤とともに足首の動きが変わり脚が美しく、歩きやすくなることを体感していただいたと思います!


前回まで骨盤と股関節について詳しく書いてきたので、今回は情報空間の「身体地図」を書き変えると、物理空間の身体の動きがどう変わるかをリアルタイムで感じてみましょう!

 

 

 

 

はじめは仰向けに寝転がって、股関節と膝関節を曲げる運動から始めましょう!

 

まずは、ももの外側に手を触れて「ここから脚」と思って脚を曲げてみましょう!

 

今までの記事をお読みになっていただき、実践していただいた方はすでに「身体地図」が書き換わっていたことを感じるかもしれません。

 

以前の「身体地図」だと脚は、この外側の意識だったのです。今やってみると曲げにくいですよね💦

 

次に、股関節を意識してやってみましょう!この時、股関節をしっかり探すルーチンも忘れずに!

 

 

 

まずはウェストラインに手を当ててそこから上に動かすと肋骨、下に動かすと腸骨稜(ちょうこつりょう)です。腸骨稜(ちょうこつりょう)から前に手を滑らせると上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)ですね!その上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)から恥骨を結ぶ鼠経靭帯(そけいじんたい)の中点が股関節です!ここまでセットにして身体に沁みこませましょう!

 

股関節が見つかったら、指で押さえたまま、もしくは少しグリグリと押して触感が残っているのを感じながら股関節を意識して脚を曲げてみましょう!

 

先ほどと比べてつまりがない!引っかからない!内側の意識がつよくなった!などの体感とともに曲げやすさが出ていることを実感できると思います!

 

 

 

その上で、股関節を超えて腸骨までが脚!を意識して脚を曲げてみましょう!

 

「まといのば」本家主宰の記事を引きます!

 

【今週末開催!】脚を動かしたいと思ったら、いや高くあげたいと思ったら、腰を意識しましょう!! 

「まといのば」本家主宰ブログより引用

引用開始
 

脚を動かしたいと思ったら、腸骨を意識して、腸骨から上げましょう。

 

股関節を使わずに腸骨で脚を動かすワークを何度か繰り返して、そして腸骨の重要ポイントである上前腸骨棘(ASIS)を胸骨の中心の膻中(ダンチュウ)という経穴に向けて近づけます。

胸の谷間に向けて腰を近づけるイメージです
 

引用終了

 

 

図の右側が膻中(だんちゅう)です!

 

いかがでしょうか?

上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)を膻中(だんちゅう)に近づけるイメージを持つと骨盤と腰も、脚を曲げる運動に参加してさらに動きが大きくなったと思います!!

 

同じ記事の中で、本家主宰が別のアプローチも教えてくださっています!

 

    

引用開始
 

別なアプローチで言えば、「お腹が痛い」というのも使えます。

お腹が本当に痛くなった臨場感でお腹を押さえましょう。そのときの姿勢がそのまま脚を上げる姿勢です。これも胸と腰を近づけます。すなわちダンチュウとASIS(腰骨)を近づけることになるからです。
 

引用終了

 

 

みなさまもお腹が痛くなった事があるはず!

お腹が本当に痛くなった時の臨場感を思い出しましょう!

 

結果的に同様の動きが得られます!

 

また、「Rayはじめての気功3rdシーズン」の学びですと「レッドダイヤモンド」の意識が使えます!

 

    

引用開始
 

「脚が出る方向にレッドダイヤモンドを向ける」ということです。

たとえばドゥバン(前)に足を上げるならば、前に骨盤底を向け、セゴン(横)に足を挙げるならば、レッドダイヤモンドを横に先に向けるのです。アラベスクであれば、もちろん後ろに向けます。

これはもちろんイメージ先行でわずかに動かすだけです。

そうすると動きの水準が変わります。
 

引用終了

 

 

仰向けの場合は骨盤底筋群を上(天井)向ける意識を持って脚を曲げていってみましょう!

 

 やはりこれも曲がりやすいはず!

 

それぞれの意識の上げ方で、すこしずつ体感が違うかもしれません。

 

毎回全てをやらなくても良いので、感覚的に気持ちが良い!なんとなくこれが分かりやすい!などあればその方法で進めていってください!きっと未来の理想の自分がこれをやって進んでいって!とアドバイスしてくれてるのだと思います!


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仰向けで感覚を手に入れたら、日常生活の中で多くの時間を使っている立ち座りの時も脚上げを意識してみましょう!

 

 

 

そして、もう1つ!

今日お伝えした動きの原型となるヨガのポーズを本家主宰が教えてくださっています!

 

またガラリと身体が変わっていきます!

 

本家主宰の記事を引きます!

 

 

    

引用開始

セルフケアのワークとしてしておいて欲しいことはたくさんあるのですが、病みつきになって欲しいセルフケアは、、、、、「まといのば」がYogaの真髄の一つと考えるあのアーサナです。

中略
 

もう一つが、寝る前に是非やってもらいたい(もしくは起床直後でも)チャイルドポーズです。いわゆる正座をして前屈をするポーズです。

 

 

これはとても良いポーズで、このポーズを取ることで、全身の状態をモニタリングできます。

 

前屈ができない、腰が浮いてしまう、息が苦しい、お腹がぶつかる、腰が伸びないなどから始まり、様々なことが分かります。

また日々、実践していると、少しずつ柔らかくなってきます。

少しずつ柔らかくなっていく過程で、少しずつ心も変わっていくのが分かります。心と身体はコインの裏表であり、連動しています。
 

引用終了

 

 

見るとすぐにできそうに感じてしまうこちらのポーズは、シンプルながらとても奥が深いです!

まさに全身の状態をモニタリングできます!

 

僕はお尻がかかとから浮いてしまったり、お腹と太ももの間に隙間が空いてしまったりと骨盤まわりの固さを感じることが多いです💦

 

このポーズがどこまで力まずに楽にできるかが、股関節、膝関節の深い屈曲につながり、仰向けでの脚の運動や立位での前屈、脚上げに関わってきます!
 
ぜひ寝る前や起床時のルーチンに加えてみてください!
 
朝や夜にチャイルドポーズをとった時のフィードバックが、日中の立ったり座ったりした状態での脚上げにどんな変化を与えるか?また日中の脚上げによる変化が、朝や夜のチャイルドポーズにどんな変化を与えるか?
 
そんなフィードバックループが回っていくと、「身体地図」の書き換えがますます加速します!
 
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楽しみながら「身体地図」を書き換えて、情報空間を移動していきましょう!!

 


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