NPJ 事務局だより
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

非軍事による平和構築の最前線 -南スーダン、シリアでのNGO活動 7月3日 東京

■非軍事による平和構築の最前線

 -南スーダン、シリアでのNGO活動、カトリック教会の自己改革-

 ●日時2016年7月3日(日)14:00~17:00(開場:13:30)
 
●会場:明治学院大学白金校舎本館10F⼤大会議場
   (東京都港区白金台1-2-37)
 交通: http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
 地図: http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

●基調報告:メル・ダンカン⽒氏(国際NGO⾮非暴力平和隊・創設者)

  討論:山崎龍龍明氏(世界宗教者平和会議理理事)
  討論:君島東彦氏(立命館大学国際関係学部教授)
  司会:高原孝生氏(明治学院大学国際平和研究所所長)
 
○言語:英語(通訳あり)、日本語

○事前申込み不要、参加費無料

 ○共催 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)、NGO非暴力平和隊・日本

 ○後援 日本カトリック正義と平和協議会
 
○お問い合わせ:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
   TEL:03-5421-5652  FAX:03-5421-5653
   E-MAIL prime@prime.meijigakuin.ac.jp􀀁
   URL:http://www.meijigakuin.ac.jp/~∼prime/ 􀀁

 ○内容;
国際NGO⾮非暴力平和隊の創設者であり、4月11~13日のバチカンの会議に参加し
た世界の非暴力運動のリーダーの1人、米国人メル・ダンカン(Mel Duncan)氏
をお招きして、⾮非軍事による平和構築の到達点、展望、今後の課題について語
っていただくことにしました。

メル・ダンカン氏の話は、日本国憲法の平和主義のもとで、わたしたちはどれほ
ど大きな非軍事の国際貢献ができるか、深い⽰示唆を与えてくれると思われま
す。また、世界宗教者平和会議理理事、仏教学者の山崎龍龍明氏からもコメント
をいただきます。

ひとりでも多くのみなさまのお越しをお待ちしております。


緊急院内集会 非武装のPKO ─憲法9条を実践する国際NGO─ 7月4日

緊急院内集会 

   非武装のPKO ─憲法9条を実践する国際NGO─

 ●日時: 7月4日(月) 10:00 - 11:45

 ●会場: 参議院議員会館 会議室

  アクセス:東京メトロ永田町駅1番出口から徒歩4分,国会議事堂前駅3番出
口から徒歩7分,溜池山王駅8番出口から徒歩12分

 ●基調報告: メル・ダンカン氏(国際NGO非暴力平和隊・創設者)(英語。通訳
あり)

○参加費: 無料
○共 催: NGO非暴力平和隊・日本、ピースボート

○問い合わせ:非暴力平和隊・日本
   東京都千代田区神田淡路町1-21-7 清和ビル1階A室
   TEL:090-2622-1963 安藤博(非暴力平和隊・日本 事務局長)
   E-mail:office@np.japan.org

 ○内容:
国際NGO非暴力平和隊は、2000年代始めから非軍事の平和構築の努力を
続けてきましたが,いまとりわけ南スーダンとシリアで活動を展開して、非軍事
の平和構築に挑戦しています。このたび、非暴力平和隊の創設者であり、世界の
非暴力運動のリーダーの1人である、米国人メル・ダンカン(Mel Duncan)氏を
お招きして、非軍事による平和構築の到達点、展望、今後の課題について語って
いただくことにしました。

メル・ダンカン氏の話は、日本国憲法の平和主義のもとで、わたしたちはどれほ
ど大きな非軍事の国際貢献ができるか、深い示唆を与えてくれると思われます。
ひとりでも多くのみなさまのお越しをお待ちしております。

予約不要、参加費無料です。


非軍事による平和構築の最前線 ─南スーダン、シリアでのNGO 7月4日 京都

■緊急シンポジウム 

      非軍事による平和構築の最前線

 ─南スーダン、シリアでのNGO活動、カトリック教会の自己改革─


●日時: 7月4日(月) 16:30 - 18:30

●会場: 立命館大学 衣笠キャンパス 恒心館730教室
  交通  http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
  地図  http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/

●基調報告: メル・ダンカン氏(国際NGO非暴力平和隊・創設者)
(英語。通訳あり)

討論: マイケル・シーゲル 氏 (南山大学社会倫理研究所)

司会: 君島東彦 氏 (立命館大学国際関係学部教授)

○参加費: 無料

○主 催: 立命館大学 国際地域研究所 平和主義研究会

○連絡先: 立命館大学国際地域研究所事務局 
     電話:075-465-8244 E-mail: kokuchi@st.ritsumei.ac.jp

○テーマ:
メル・ダンカン氏の話は、日本国憲法の平和主義のもとで、わたしたちはどれほ
ど大きな非軍事の国際貢献ができるか、深い示唆を与えてくれると思われま
す。

○内容:
いま非軍事による平和構築の可能性を追求する動きがとりわけ2つ
の領域で顕著に見られます。それはNGO活動とカトリック教会を含む宗教界で
す。まず、2000年代始めから非軍事の平和構築の努力を続けてきた国際NGO非暴
力平和隊は、いまとりわけ南スーダンとシリアで活動を展開して、非軍事の平和
構築に挑戦しています。

また、2016年4月11-13日にバチカンで、ローマ教皇庁・
正義と平和評議会と NGOパックス・クリスティの共催で「非暴力と正義の平和──
カトリックの理解と献身」という会議が開かれました。この会議が採択したアピ
ールは、イエスの教えの中心にある戦争否定と非暴力を再確認し、「正しい戦
争」(正戦論)を否定しました。

これらの2つの動きは、まさに日本国憲法の平
和主義と響き合うものであるといえます。バチカンの会議には日本カトリック正
義と平和協議会会長の勝谷司教も参加され、アピールは「日本国憲法9条をまも
るための努力」に触れています。他の宗教者たちも、同じような努力を続けてい
ます。

このたび、国際 NGO非暴力平和隊の創設者であり、4月11-13日のバチカン
の会議に参加した世界の非暴力運動のリーダーの1人、米国人メル・ダンカン
(Mel Duncan)氏をお招きして、非軍事による平和構築の到達点、展望、今後の
課題について語っていただくことにしました。


「南スーダンにおけるPKOとNGO」 7月6日 広島

■シンポジウム

 「南スーダンにおけるPKOとNGO──ホルタレポートを手がかりとして」

 ●日時: 7月6日(水) 18:00-20:00

 ●会場: 広島市立大学サテライトキャンパス、セミナールーム2
http://www.hiroshima-cu.ac.jp/service/content0020.html

 ●報告:井上実佳(広島修道大学法学部准教授)
 
  報告:メル・ダンカン(国際NGO非暴力平和隊・創設者)

  司会:河上暁弘(広島市立大学広島平和研究所准教授)
 
○参加費: 無料

○共 催: NGO非暴力平和隊・日本、 
     科研「歴史・平和教育と平和博物館」研究会

○連絡先:河上暁弘(広島市立大学広島平和研究所准教授)
      E-Mail:kawakami@peace.hiroshima-cu.ac.jp
      電話 : 082-830-1851 (河上研究室直通)
      ファックス:(082) 830-1812 (大学事務室)

 ○テーマ;
メル・ダンカン氏を迎え、日本国憲法の平和主義のもとでの非軍事
な国際貢献と、「遠いところにある戦争・暴力」のとらえ方を考える

○内容;
2015年9月に「成立」した安全保障関連法が施行されたいま、国連PKO等に参加す
る自衛隊の役割が変化していく可能性があります。また同時に、国連PKOも変化
し続けています。

2015年6月に発表されたホルタ・レポートは、2000年のブラヒ
ミ・レポート以来15年ぶりに国連平和活動を総括し、今後の方向性に関する提言
をしています。

自衛隊が国連PKOに参加している南スーダンにおいて、非軍事に
よる平和構築に取り組んできたのが国際NGOの非暴力平和隊(Nonviolent
Peaceforce)です。非暴力平和隊の活動は、「非武装のPKO」ともいえます。

2015年のホルタ・レポートには非暴力平和隊をはじめとするNGOの経験が大きく
反映されています。このたび、非暴力平和隊の創設者であり、世界の非暴力運動
のリーダーの1人である、米国人メル・ダンカン(Mel Duncan)氏をお招きし、
南スーダンにおける国連PKOとNGO非暴力平和隊の活動について考えるシンポジウ
ムを開催いたします。

ひとりでも多くのみなさまのお越しをお待ちしております。


沖縄報告会 12月3日

10月~11月にかけて沖縄に行き、辺野古、高江の座込みに参加してきました。

以下のとおり映像、写真をまじえて報告会を行ないます。


・日 時: 12月3日 18:30~21:00

・場 所: NPJ事務所
      http://np-japan.org/etc/map.htm

・参加費: 無料 

・報告者: 大畑 豊(NPJ理事)

・問合せ: 非暴力平和隊・日本(NPJ)
      TEL: 080-6747-4157
      メール: office@np-japan.org(前日まで)

フォーラム:「積極的平和主義って何だ?」11月14日

 安倍政権が「戦争法」を成立させ、2016年の参院選を経て憲法改悪に向おうとしているのに対して、「九条を守れ! 」にとどまらず、軍事力への依存を低下させて平和を確保するにはどうすればよいか。

 「『憲法9条部隊』の創設」を提唱しておられる加藤朗教授との講演と、君島NPJ代表などとの討論により、9条を活かす「積極的平和主義」の具体的な展開につき話し合います。


        フォーラム:「積極的平和主義って何だ?」
 
○日 時:11月14日(土曜日)18:30-21:30 (開場:18:15)

○会 場:文京シビックセンター・3階会議室C
   東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
   都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分  
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

○講 演:「憲法の平和主義と九条部隊」
      加藤朗・桜美林大学教授(国際政治)     

○討論者: 君島東彦・NPJ代表(立命館大学教授)
     林田光弘・SEALDsメンバー(明治学院大学生)
     徳留由美・NPJメンバー(元ミンダナオ、スリランカ非暴力平和活動員)。

○資料代:500円(学生 100円)

○主 催:非暴力平和隊・日本
      http://np-japan.org/
      andou_h2001@yahoo.co.jp
      090-2622-1963



観て考える非暴力「沖縄・宮森小学校米軍ジェット機墜落事件」 6月30日

観て考える非暴力シリーズ
   「沖縄・宮森小学校米軍ジェット機墜落事件」

 1959年6月30日、米軍ジェット戦闘機が操縦不能となり、石川市(現うるま市)にある宮森小学校の校舎に衝突、炎上した。
 事故による死者17人(小学生11人、一般住民6人)、重軽傷者210人(児童156人、一般54人)、校舎3棟を始め民家27棟、公民館1棟が全焼する大惨事となった。米軍はこの事故の補償として支払った額は被害者側の要求の1割程度に過ぎない。

 事故当時はエンジン故障による不可抗力、コザ市への墜落を避けたとして米軍司令官は「評価」したが、40年後の1999年、整備不良による人災だったことが明らかになった。

「事故当時、米軍は現場を封鎖し、子どもの安否を気遣う父母ですら現場に入れなかった。軍用機の情報が漏れるのを警戒したからに違いない。子を思う親の思いより軍機を優先したのだ。軍が全てに優先するその構図は、2004年の米軍ヘリ沖国大墜落事故でも繰り返された。米軍機の墜落は復帰後も45件起きている。年1回以上の頻度だ。その意味で、宮森の悲劇は確実に今につながっている。」(2014年7月1日 琉球新報)


上映作品:『6.30石川・宮森Z機墜落事件』2014年、44分

日 時:6月30日(火) 18:30~20:30

場 所:非暴力平和隊・日本(NPJ)事務所
     東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1階A室
     http://np-japan.org/etc/map.htm
     地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅/丸ノ内線 淡路町駅/新宿線 小川町駅
     JR御茶ノ水駅

参加費:無 料

主 催:非暴力平和隊・日本(大畑)
     office@np-japan.org
     080-6747-4157

【参考資料】
■映画「6.30石川・宮森Z機墜落事件」完成会見
 琉球朝日放送 2014年12月10日
 http://www.qab.co.jp/news/2014121060991.html
 齋藤勝監督「本土の人たちに知ってもらいたいと思って作ったのがきっかけです」

■6.30 石川・宮森Z機墜落事件 (予告編)
 https://www.youtube.com/watch?v=gndk-rDPh0I

■宮森事件とは 映画『ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~』製作委員会
 http://www.ggvp.net/himawari/miyamori.html


観て考える非暴力シリーズ「速報 辺野古のたたかい」「沖縄返還運動と瀬長亀次郎」 

観て考える非暴力シリーズ「速報 辺野古のたたかい」「沖縄返還運動と瀬長亀次郎」 

前回『カメジロー 沖縄の青春』を上映しましたが、今回はカメジローの生きた時代背景をもう少し詳しく描いたドキュメント映像を上映します。
また、翁長知事の訪米等、辺野古新基地阻止への動きは加速していますが、辺野古現地での映像記録を撮り続けている藤本幸久&影山あさ子・監督の「速報 辺野古のたたかい」を上映します。

日 時:6月9日(火) 18:30~21:00

場 所:NPJ事務所
     東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1階A室
     TEL: 080-6747-4157
     http://np-japan.org/etc/map.htm

参加費:無料

問合せ:非暴力平和隊・日本(大畑)
     ohata-yu@r5.dion.ne.jp
     080-6747-4157

【参考】
■『カメジロー 沖縄の青春』
 米軍占領下の沖縄で沖縄人民党を組織し、圧制に対する抵抗運動を行った瀬長亀次郎(カメジロー)。米軍が「琉球政府」を創設するにあたり行なわれた1952年立法議員選挙で、トップ当選したカメジローは琉球政府創立式典で米国への宣誓を拒否、56年の那覇市長選で当選したカメジローに対し、米軍は那覇市の銀行預金を凍結、水源の水も使用できなくしました。それでも敢然と占領政府に立ち向かったカメジローの生涯を描きます。

■不屈館
 瀬長亀次郎が残した膨大な資料を中心に、沖縄の民衆の戦いを後世に伝える資料館
 http://senaga-kamejiro.com/about.html
 http://senaga-kamejiro.com/index.html


■森の映画社★札幌編集室
 藤本幸久&影山あさ子製作・監督のドキュメンタリー映画情報
 http://america-banzai.blogspot.jp/p/blog-page_9.html

ジェヤ・ムルガンを囲んで紛争と平和を語ろう!

ジェヤ・ムルガンを囲んで紛争と平和を語ろう!

(スリランカとフィリピンで非武装市民平和活動に参加)

主 催:非暴力平和隊・日本      

参加費:無料

報 告:ジェヤ・ムルガンさん(ICUロータリー平和センター修士課程)

日 時:3月28日 土曜日 15:15-17:00

会 場:文京シビック・センター 4階 会議室B  

東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分、
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ スリランカは、今年1月の大統領選挙で国内外の大方の予想を覆して、対抗馬のマイトゥリパーラ・シリセーナ氏が勝利した。憲法改正を行い、三選をねらったラジャパクサ前大統領にスリランカ国民はNO!を突き付けた。
NPは2003年、スリランカで活動を開始したが、2010年7月にラジャパクサ大統領政権下で実質的な活動停止を余儀なくされ、2011年末で活動を停止している。マイトゥリパーラ・シリセーナ氏の政権基盤は脆弱で、ラジャパクサは4月の総選挙で首相として政権復帰を狙っていると言われる。

◆ ジェヤ・ムルガン氏はスリランカのNP活動開始時以来、NPのパートナーとして協力してきた。2008年よりフィリピンのミンダナオ・プロジェクトに参画、昨年3月のフィリピン政府とMILF(モロイスラム解放戦線)との和平合意調印の際はNPフィリピン代表として参画した。ミンダナオでの和平定着の道のりは厳しい。
ジェヤ氏は、ロータリークラブの奨学生として昨年8月より2年間の予定でICUロータリー平和センターで研究留学中である。
ジェヤ氏は研究留学後は母国スリランカに帰国して平和構築の事業に貢献したい意向と聞いている。

◆ ジェヤ氏の報告を聞きながら長年の紛争地域において平和の定着にはどのような課題があるか、議論を深めたい。

観て考える非暴力『泥の花ー名護市民・辺野古の記録ー』1月20日

観て考える非暴力シリーズ『泥の花ー名護市民・辺野古の記録ー』


期 日:1月20日(火) 18:30~21:00

場 所:NPJ事務所
     東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル1階A室
     TEL: 080-6747-4157
     http://np-japan.org/etc/map.htm

問合せ:非暴力平和隊・日本(大畑)
     office@np-japan.org
     080-6747-4157

上映作品:『泥の花ー名護市民・辺野古の記録ー』2014年制作 
じんぶん企画HP→http://www.edic-121.co.jp/w-d0009_doro.html

【主な内容】
・辺野古の闘いの現場から
辺野古でのキャンプ・シュワブゲート前での抗議活動、海上でのカヌー隊による抗議活
動は今も続いている。

・沖縄の歴史から学ぶもの
約40年前に、辺野古の海の近くの金武湾を埋め立てて、巨大な石油化学コンビナート(C
TS)を作る計画があった。

・トラウマからの脱却
かりゆしグループCEO平良朝敬さん、稲嶺名護市長、新基地建設に反対する2人の代表の話から、 「基地がなくては沖縄はダメだ」というトラウマから開放される沖縄の新しい未来がひらかれてくる。

・辺野古の新基地建設とは
沖縄の基地負担軽減は虚構である。
辺野古の海を含む沖縄本島東海岸からは、自衛隊と米軍との密接なつながりと、
「戦争のできる国」づくりを猛烈にすすめる日本の姿が見える。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>