インフルエンザが猛威を振るい出しましたね!
年長さんは5人ほどお休みでした。
まだ学級閉鎖はしていませんが、時間の問題かも。。。
当センターのこの幼少体育教室は開設当初から始めておりまして、会長が始めた約半世紀前はまだどこにもこうした子供の体操教室はありませんでしたので、当方の専売特許状態であったと聞いています。
現在は、どこの幼稚園、保育園さんも、我々のような体育専門のトレーナーが体育やサッカーなどを指導しています。
あまり大きな差はないとは思いますが、最近は運動と脳の関係が研究され、運動による脳機能開発プログラムが出てきています。
当センターも2年ほど前から、ドイツのプログラムの「ライフキネティック」を活用して、運脳教室と銘打って、単発的に開講していましてが、昨年の秋からは尾張旭市でこの教室を月に一回ペースですが始めています。
初めは一桁でしたが、ここ数回は10名半ばほどの人数も集まりだし、これからが楽しみです。
当センターの体育教室は、未就園児の親子体操から始まり、幼児と小学生のクラスを中心として展開しています。
現代っ子の運動能力の低下が社会的な問題として取り上げられるようになって久しいですが、データをきちんと取っているわけではないので、客観性はありませんが、私の感想としては、体力的な側面で言えば、現代っ子が極端に衰えたという印象はありません。
ただ、親御さんの考え方、価値観は大きく変わってきたように思います。
一言で言えば、子供のことを心配がる親御さんが増えた、ということでしょうか。
過保護、とも言えるかもしれませんね。
三つ子の魂百まで、ということわざもある通り、幼少期の親の育てかたは、その子供のその後の人生に大きな影響をもたらします。
子育てについても科学的な研究が進み、かなり昔とは異なってきています。
ノウハウ的なことはまた今後色々と変わるでしょう。
しかし、親子の関係において、いや、人と人との関係性において、目と目を合わせて、じっくり時間を共有し、肌でふれあい、話をしたり聞いたりするコミュニケーションは、どの時代であっても人間関係の基本であり、その中で子供は体も心も成長していくものと思います。
しかし、その関係性が今の時代は失われつつあり、希薄な人間関係、あるいはその逆に、間違った行き過ぎた甘えの構造における親子関係がいつのまにか広がり、子供達の体は十分に栄養は満たされているようですが、心の栄養は不足しているように思えるところがあります。
将来の日本を支えるのは、いうまでもなく子供達です。
その子供達に今必要なことは、心の栄養だと思うのです。
心の栄養とは。。。
それは、その子の心の琴線に響くステキな言葉ではないでしょうか。
私も日々、多くの子供達に会って、たくさんの言葉を掛けています。
マニュアルはありません。同じ子でも、その日その日、いやその瞬間瞬間で心の状態は変わりますし、かける言葉は変わります。
そして、何を伝えたか、というよりもどう伝わったかを気にかけながら、また明日も子供達に接して行きたいと思います。
下の絵は、年中の女の子から、今日プレゼントしてもらったものです❣️
素直に、嬉しいですね😆
彼女は、ただ、ただ、私にこの絵をあげたい、その気持ちだけですよね。
こんな純粋なプレゼント、大人の世界ではなかなか見つかりませんね!
そんな純粋な心を思い出させてくれる子供達と毎日接することのできるこのお仕事に感謝です。








