先日のある民放でのお話です。
テーマは「長寿」

食べ物の紹介もいろいろありましたが、一番ピンときたのはこの写真にある通り、
「空腹状態」、ハングリーが大事、ということ!
お腹を空かせた空腹状態が長寿遺伝子のスィッチを入れる、ということらしいですね

そういえは、クローンの研究で、クローンの種(専門的なことがわからず変な表現、すみません。。。)に栄養を与えなかったところ(研究員が餌を与えるのをうっかり忘れていたらしいのですが。。。)、細胞分裂が始まった、というような話を聞きましたね。
生物の歴史は、言って見れば飢餓との戦いの歴史。
飢餓との戦いに勝った種のみが生きながらえるということですね。
我々の今の生活で、「お腹ペコペコ!」ということ、ありますか?
お昼になったからランチする。
3時だから、ちょっとおやつタイム、みたいになってませんか。
本当にお腹が空いて、食事をしてますか?
空腹だから、ではなく、時間になったから食べる、となっていませんか?
実は、いつもお腹はある程度満たされている状態(飢餓直前ほどの空腹ではない、ということ)が、今の日本社会の普通ではないでしょうか。
お腹が満たされている、ということは消化器系が働いているわけですから、骨格筋には血液が供給されにくい。
となると、体は動きにくい。
原始時代なら、外敵の攻撃を受けやすい状態。
それは死を意味しますね。
昔は食べたくても食べるものがなく、本来は人間は1日2食、1食だったのでしょう。あるいは一週間に何回か程度の食事だったかもしれませんね。
常にお腹が空いている生活。
そこで生きる力をつけてきた人間。
飢餓があったからこそ人間は強くなったと言えるのではないでしょうか。
その1つが、飢餓が長寿遺伝子のスィッチをオンにする、ということなんでしょうね。
人間は他の動物と比べても長生きな種ですからね!
以前からファスティング、プチ断食が流行っているようですが、経験者の発言に「断食の後は頭がスッキリする」とか、「ひらめきが鋭くなった」というものがあります。
飢餓を感じた体が、「このままじゃあまずい!」ということです、体の細胞を総動員して命を守ろうとする。
その過程で、長寿遺伝子のスィッチが入る、ということなのかなと、素人なりに勝手に想像しました。
まあとにかく、いつもお腹を満たしている状態よりも、昔から言う通り腹八分目、また少々お腹が空いている程度が健康維持には良いようですね‼️