今朝の中日新聞です。
日本の子供達は自己肯定感が他国と比べて低いことをご存知でしたか?
それを受けてのこの記事なのかもしれませんが、
「ほめ写」、我が家も家族の写真をあちらこちらに飾ってあります。
それは、この新聞にある子供達の自己肯定感をあげようと思ってやっていたことではないんですが。。。
「ほめ写」がそうした効果をもたらすことがあることは良いことだなと素直に思います。
ただ、、、
私が幼少の頃、我が家にはこうした写真は家に飾ってはありませんでした。
多分、一般的な家庭であれば、昔の日本の家庭にはこうした家族写真を子供たちの目に触れるところに飾る様なことは少なかったと思います。
というか、子供の自己肯定感を上げようという親の意識はなかったのではないでしょうかね。。。
私の個人的な感覚での話ではありますが、私が幼少の頃の親子の関係、特に母と子の関係は、今より質、量ともにレベルは高かったと思います。
その関係性の中で、子供は家庭の暖かさを肌で感じ、安心感に満たされていた。。。
その心の落ち着きが、自分に対する自信にもつながるのではないかなと、ふと思うわけです。
「ほめ写」を否定するつもりはありませんし、その効果を活用することは、今の日本の家庭には必要なのかもしれませんね。
家族のあり方も時代とともに変わるのだと思います。
ただ、、、
時代に関係なく、変わらない、いや、守らなくてはならない人間関係の基本を養う家庭における「暖かさ」を改めて見直してみたいと思うのです。
