名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ -17ページ目

名古屋フィジカル・フィットネス・センター 粋々健幸ライフ

見た目が格好良くて、遊び心を知っている人、それが粋な人です。肉体も心も健全で、その健康を手段に、自分流の素敵な人生を楽しむ。ご購読の皆さんと一緒に健康で幸せな人生をつくる「健幸ライフの創生の場」となりますことを願っています。

メタボはもうほとんど人が知っている言葉ですが、ロコモはまだまだの感じがします。

ロコモが世に発表されたのは12年前。ちょうど一回りしましたね。

でもまだロコモの説明した記事が出るわけですから、認知度が低いということなのでしょう。

メタボが生活習慣病予備軍なら、ロコモは寝たきり予備軍ですね。

運動器が加齢とともに弱まり、歩きにくい、立ちにくい、ついには寝たっきりという状態になっていくわけです。

もちろん、全員がロコモになるものではないですが、この新聞記事にある通り、4,500万人超えとのことですから、よく聞く高血圧症の人たち以上に多い数になります。

よく聞くようになった健康寿命に深く関係するこのロコモですね。

いくら長生きしても寝たきりではね。。。

その予防法は、立ちしゃがみ運動と1分間の片足立ち、この2つが予防プログラムとして発表されています。

言うは易し、行なうは難しです。

やり方はすごく簡単ですが、簡単なものほど、いつでも始めれるから、できるからと思って、結局いつまでもやりませんね!

いつ、どこでやるかをまず決めることです。

できれば、あえて行うのではなく、何かのついでに行う工夫があるとやりやすいです。

たとえば、歯を磨きながらやってしまうとか、散歩のついでにやってしまうとか。。。

実行するきっかけを作ることが大切です!

スギ薬局がこんなサービスを始めたんですね‼️

薬屋さんは町の健康相談窓口という役割が昔はありました。

でも、最近はスギ薬局をはじめとする、いわゆるドラッグストアーと呼ばれる大手薬局が町中に溢れて、昔ならではの薬屋さんはその姿を消していきましたね。。。

気軽に健康のこと、病気のことを相談する場所がなくなってきたところで、スギ薬局がこうしたサージフを始めたことは良いことだと思います。

この記事を読みますと、アプリを活用して健康相談の場が設けられ、当然ながらそこにはお客さんを呼び寄せる効果も期待されるのでしょう。

利用者良し、売り手良し、外部受託になる栄養士さんにとっても仕事が増えるので良いですね。

薬屋さんなので、本来は薬を売っての商いな訳ですが、病気にならないための予防が本来は大切であり、そこで薬屋さんが現代病である生活習慣病にならないためのノウハウをお店で伝授し、健康づくりの場を提供すれば、あのお店に行けば何かと良い情報が手に入るし、病気なればそれこそ専門家の薬剤師さんに相談できるとなって商売繁盛につながるわけですね。

さて、このスギ薬局での相談スタッフには、我々運動の専門家はいません。。。

薬剤師、管理栄養士との相談はその場でできますね。

運動はその場ではできない。。。いや、そんなことはありません!

もちろん、スイミングやウォーキング、といったものであればそれなりの場所は確かに必要になりますが、畳一畳、椅子1つあればできる運動はいくらでもあります。

そうした生活の中でできる運動が大切です。

敢えて専門のマシンが置いてあるジムに行くこと自体が面倒くさいわけですから。

また、その場での相談だけでも運動を始める、続けるためのモチベーションを上げることはできます。

1つご紹介すれば、「運動するのに体操服は必要ない!」ということです。

運動と聞くと、多くの人が特別なスキルが必要な運動、特別な場所でないとできないと思う方が多いですね。

もちろん、そういう運動もありますが、我々は「動物」、動くものなのですから、動くこと、つまり運動は生活そのものなわけです。

特別なことではない、ということが言いたいのですが、そのことに気がついている人は案外少ないと思います。

その辺りをお話しするだけでも、運動のハードルは下がります。

そこからのスタートで良いと思うのです。

であれば、スギ薬局さんで、トレーナーと話をするのもアリかと思うのですが、どうでしょうか。。。

昨日の中日新聞です。

大手保険会社が動き出しましたね❗️

その人の健康管理の状況で保険料が安くなるということですネ‼️

個人的には以前から、保険会社でこうしたことを検討したら良いのにな、と思ってました。

知り合いの保険会社に話したこともありましたが、当時は見向きもされませんでした。

結局、国民の関心が、予防ではなく治療だからですね。

今でも、日本の医療界は「治療主義」です。

国民皆保険のおかげで、日本は平均寿命が世界一位二位を長年キープできるまでに至りました。

しかし、超高齢社会に至った現在、そして今後さらに高齢者が増える日本において、この国民皆保険に頼っていることは不可能でしょう。

自分の健康は自分で守る、つくる!

国民一人一人にその意識が必要ですし、学校教育の中で「健康教育」を構築していくことがとても重要になります。

今回の記事は、民間の保険会社が「予防」に目を向けて作った保健システムです。

こうしたメリット感がなければ、健康づくりの実行はなかなか難しいでしょうね。。。

長年、健康づくりの運動に関与してきた自分ですので、その意義だけでは人は動かないことは重々承知しています。

日本人の健康に対する意識変革と同時に、こうしたシステムの変革が同時に行われることが非常に重要だと思います。