薬屋さんは町の健康相談窓口という役割が昔はありました。
でも、最近はスギ薬局をはじめとする、いわゆるドラッグストアーと呼ばれる大手薬局が町中に溢れて、昔ならではの薬屋さんはその姿を消していきましたね。。。
気軽に健康のこと、病気のことを相談する場所がなくなってきたところで、スギ薬局がこうしたサージフを始めたことは良いことだと思います。
この記事を読みますと、アプリを活用して健康相談の場が設けられ、当然ながらそこにはお客さんを呼び寄せる効果も期待されるのでしょう。
利用者良し、売り手良し、外部受託になる栄養士さんにとっても仕事が増えるので良いですね。
薬屋さんなので、本来は薬を売っての商いな訳ですが、病気にならないための予防が本来は大切であり、そこで薬屋さんが現代病である生活習慣病にならないためのノウハウをお店で伝授し、健康づくりの場を提供すれば、あのお店に行けば何かと良い情報が手に入るし、病気なればそれこそ専門家の薬剤師さんに相談できるとなって商売繁盛につながるわけですね。
さて、このスギ薬局での相談スタッフには、我々運動の専門家はいません。。。
薬剤師、管理栄養士との相談はその場でできますね。
運動はその場ではできない。。。いや、そんなことはありません!
もちろん、スイミングやウォーキング、といったものであればそれなりの場所は確かに必要になりますが、畳一畳、椅子1つあればできる運動はいくらでもあります。
そうした生活の中でできる運動が大切です。
敢えて専門のマシンが置いてあるジムに行くこと自体が面倒くさいわけですから。
また、その場での相談だけでも運動を始める、続けるためのモチベーションを上げることはできます。
1つご紹介すれば、「運動するのに体操服は必要ない!」ということです。
運動と聞くと、多くの人が特別なスキルが必要な運動、特別な場所でないとできないと思う方が多いですね。
もちろん、そういう運動もありますが、我々は「動物」、動くものなのですから、動くこと、つまり運動は生活そのものなわけです。
特別なことではない、ということが言いたいのですが、そのことに気がついている人は案外少ないと思います。
その辺りをお話しするだけでも、運動のハードルは下がります。
そこからのスタートで良いと思うのです。
であれば、スギ薬局さんで、トレーナーと話をするのもアリかと思うのですが、どうでしょうか。。。
