今日の午前中は三重県の介護福祉専門学校での体育授業でした。
午前中は雨でしたが、名古屋に戻る途中、天気は回復。。。おっと、虹ではありませんか❣️
皆さんに幸せのおすそ分けです❣️
こちらの学校は、もうそろそろ20年近く経つでしょうか、以前から体育を受けもたせていただいています。
10年以上前くらいまでは半年間は授業がありましたが、今は、5講座分を受け持つだけとなりました。
2講座を半日でやりますので、3日間分で終わりとなります。
基本はウォーキング指導のプログラムですが、その中で、ポールウォーキングも紹介しています。
以前は、高卒の学生たちが20名くらい、社会人の方が10名くらいはいましたが、どうですかね、ここ4、5年くらい前からですかね、生徒が集まらなくなったようで、今年は17名です。
学校運営も大変な様子です。
ちょうど今朝、ある介護施設で職員が全員退職した後に、その施設に住む6名の高齢者が立て続けに亡くなったというニュースが流れました。
施設長の責任が問われる事件になりそうですが、介護職の厳しい環境がまた浮き彫りになった事件ですね。
介護職は一般的な平均賃金よりも10万円程安いという記事も出ていましたね。
国も改善策に出ていることは聞きますが、現実は改善されていないことも感じます。
先の介護専門学校もこうした介護職の環境下で、若い人たちの介護職離れの影響をもろ受けているということですね。
来年くらいからは外国人が入学してくる話も聞きました。
そうですね。日本人では介護職のなり手がいないということです。
しかし、あと7年後の2025年には、団塊の世代が後期高齢者になり、益々介護が必要な人が増えてくる時期に突入です。
外国人、はたまたロボットが介護の場面で活躍することになるのでしょうか。。。
私も人ごとではなく、7年後は前期高齢者の仲間入りです。
自分の毎日の日々の中では感じないこの介護の問題なのですが、現場はとんでも無いことになっている。。。
その実態はこのままでは深刻の度合いは今どころではない、急速に悪化が考えられる。
でも、みんな平等に1つずつ歳をとり、いつかは介護される身となる可能性は否定できません。
悪夢ではなく、現実ということですね。
基本は一人一人が自分の健康を守り、なるべく介護の身にならないことが大前提の社会になるのでしょうが(そのこと自体簡単なことではないですけどね。。。)、いくら健康に留意しても、老いて病んで亡くなる方が多いでしょう。
その時、必ず介護する手が必要なわけです。
外国人の問題、ロボットの問題、少子化の問題、介護職の問題、待った無しの問題を同時進行でやって解決していかなくてはならない時代。
それぞれの専門家の皆さんも一生懸命なのでしょう。
同時に、我々一人一人もやれることがあるはずです。
