昨夜は私が所属しておます異業種交流会の勉強会で、名大社 社長の山田哲也さんのお話を拝聴しました。
現在の若者たちの考え方、価値観を改めて見直してみるに、時の流れを感じると共に、やはり時流をきちんと抑える大切さを感じましたね。
うちの娘も今年就活で、多分、名大社主催の就活イベントには参加していると思いますが、名大社さんがこうした大勢の就活学生さんから得た情報から、今の若い人たちの仕事に対する姿勢も見えてきます。
その中で、面白いと思ったことは、「我が社はアットホームな社風です。」というところほど、実はブラック企業⁈というお話は面白かったですね。
帰って、早々に娘に聞いたら、その通り!というんですね。
若者たちは、会社のどこをみているのでしょうか?
どうやら、社風とか、あるいは福利厚生ばかりではないようで、もっと基本的なところを見ているんですね。
それは、人として基本中の基本なことでした。
嘘をついていないか、、、
ということです。
うちは残業はありませんから、という説明があったにもかかわらず、実際はバンバンに残業がある!
なんて会社は、良い人材は集まらない、あるいは離職率が高い会社ということでね。
嘘つきは泥棒の始まりなんだよ!なんて昔は親によく言われたものですが、子供ですら分かっていることを、日本社会を構成する企業が示しのつかないことをやっていては、論外!ということですね。
時代と共に考え方、価値観は変わります。
同時に、若者たちの感性も変わって当たり前です。
でも、変わらないものがあります。
それは、人としての礼節、あるいは温もりは変わらないもの、いや、守らなくてはならないものです。
若者のことをとやかくいう前に、これから彼らを受け入れる我々大人社会が自らを見直すことがまず必要なことのようです。
