PayPayのことを考えると…
ワクワクが止まらない
PayPayオタクの主婦「んぺ」です
私は、3の倍数月が大好き
だって…
PayPay証券で運用中の米国ETF
『VYM』『VTI』の配当金がもらえるから
そしてついにキタ!!
『VYM』の配当金の日!
前回よりだいぶ増えた―
今回の『VYM』配当金は9回目
そして、評価額も…
『VYM』の評価額(6/27時点)
いい感じに増えてきてる
VYMは『PayPay資産運用』でも運用できます
私は、毎日自宅で車部品の内職をしており、
その給与の一部(毎週1,000円)を
PayPay証券で『VYM』に自動追加中!
内職の時給って300円、400円のときも
でも、一部を運用してお金に働いてもらえば、
低い時給でも、内職やってよかったってなる
「PayPay資産運用」のETFは手動追加。
だけど…
『PayPay証券』のETFは自動積立ができる
米国市場があいている時間に起きておかなくちゃ!
(米国市場があいている時間は手数料が安いので)
ということもないため、運用がしやすいのも魅力
(↑『PayPay証券アプリ』の場合は…です。)
あわせて読みたい!
今月は「VTI」の分配金もあるはず
手数料が安く抑えられる
「投資信託」も好きですが、
投資信託って将来のための運用…
一方で…
配当金もらえる『米国ETF』は、
配当金をもらいながら運用できるので、
今を生きてるって感じでよきです
1年間で『PayPayポイント』17万ポイント貯めた
4人家族の『PayPayオタク』主婦が
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『価格ドットコムマガジン』にて
「PayPay経済圏の住人」として
ご紹介いただきました。
\ 2024年の取材記事/