2月中旬、帰宅中にカブのヘッドライトが消灯。そのまま点かなくなりました。
ヘッドライト以外の灯火系は正常。
LEDバルブに交換していたので、整理を先延ばしにしていた配線が振動によって接触不良を起こしたんだろうとたかをくくって調べてみると原因はLEDバルブ自体の故障。
交換ついでに腰を据えて配線整理とその他諸々をすることにしました。
各配線に何の線かわかるようにテプラでラベルを作って貼り、
前回使った安いギボシ端子で緩くて弱い感じがするヤツはエーモン製に交換。
ギボシで分岐すると場所を取るので何箇所かは配線を安いギボシを流用して直接加締めて分岐。
(写真撮った後に熱収縮チューブ通すの忘れていることに気づいてやり直し)
追加で
バッテリー交換、
ハンドル交換、
インジケーターランプをLEDに交換。
配線はバーハン化した時に後でちゃんと整理しようと応急処置的に小さめの箱に無理やり押し込んでいたのが良くなかった。
ギボシが折れたりしていたので今回は箱をちょっと大きめの物にしようと物色したものの、適当なものが見つからず、その場凌ぎとしてダイソーの電気タップ収納箱を使うことにしました。
思いの外サイズ感はいい感じ。
最終的にはハンドルポストとこの箱のすき間の部分でまとめたい。
ハンドルは今付けているやつがスペーサー噛ましても低い感じだったので交換。
今付いているハンドルと比べて長かったので両側を切り取ったはずだったけど、
改めて比べてみるとそんなことは無かったようで切った分だけ短い。
どう勘違いして切ってしまったのか、自分。
そのせいでウィンカーを取付位置が斜めになってしまった。
もう少しヘッドライトから離れている方が好みだけどな。
写真に撮ると早くちゃんと仕上げろと思うけど、こんな状態でもう数年。
最終チェックでフロントブレーキスイッチが反応しないことが発覚。
リアブレーキのスイッチは正常。
配線をチェックすると古いギボシが折れて断線してました。
ギボシを交換して再チェック。
ブレーキを引くと灯火系が消灯。
ヒューズが飛びました。
予備のヒューズがなかったのでその日は終了。
念の為、3個入りを2パック購入。
配線をチェックして気になった箇所の処理をして再チェック。
ヒューズが飛ぶ。
ヒューズを交換してリアは正常だよなとチェック。
ヒューズが飛ぶ。
まずい事になったかなと再びチェック。
今度は徹底的に配線図と見比べる。
結論はフロントブレーキスイッチの配線が間違っていました。
配線を見直した際に間違っていたものの、断線していたものだから気が付かなかった。
作業中、ウィンカー等はチェックしていたけどブレーキランプはしていなかったから最後まで発見が遅れたと。
スイッチ類の動作が確認できたのでハンドル周りを固定していくと
インジケータランプのキャップが一つ足りない。
その辺に転がっているはずなのに見つからず、幸い単純な形状なので見つかるまでの繋ぎとして3Dプリンタで作成。
そのインジケーターランプは接触不良気味。
LEDバルブの微妙なサイズの違いが関係しているっぽい。
ひょっとしたらキャップの形状をバルブを少し押し込むような形状で作り直すといいかもしれない。
最後に電圧計を取付て終い。
ケーブルを収めてフロントに付けたケースはとりあえずでタイラップで固定。
試走。
夜だとこれ、顔を照らしてないかというくらいインジケーターランプが明るい。
裏に何か挟むか3Dプリンタのインフィル率上げて表面からの厚みを取るとかしてみるかな。
そして電圧計が表示する数値が気になる。
充電したばかりなのに回転を上げても12Vを越えることが無い。
バッテリーは新品だし、充電後はチェックでちょろっと光らせたくらい。
そもそもバッテリーが駄目になっていても回転数上げれば13V位出ると思っていたけど。
試しにHi・Lowの切り替えスイッチを中途半端な位置にしてライトを消すと12.7Vが表示されるのでヘッドライトが食い過ぎてる。
単純にもとより消費少ないバルブだから大丈夫と思っていたのが甘かった。
一週間ほど様子を見ると明らかに電圧が下がっていって10V切る数値が出るようになったので充電。
元々ヘッドライトが繋がっているACラインをDCに変換するのはどうかと調べると、
あまりこれといった情報が無い。
AC、DC両用のバルブに変えろという感じ。
そもそも最初に使ったLEDバルブがそれで、デメリットとして挙げられているようにチラつくからDCラインに変えたんだし。
結局、全波化して様子を見るしかないかと全波用のレギュレータとジェネレータを購入。
ジェネレータの加工はそれ程難しくはないようだけど、自分は失敗しがちなので使えそうな社外品を試してみることにします。




