五月の最終日曜日。
梅雨入り前にちょっと走っとくかと目的地を決めずにグロムで西へ。
UFOラインやカルストはもっと暑くなってからでいいかと海沿いの道を選択。
考えることは皆同じのようで、どこの道の駅にはバイクが多かったな。
前日の天気予報だともっと晴れよりの曇りのような予報だったのが、思ったより曇り。
道の駅かわうその里で天気予報アプリを確認すると
15分後に雨が半時間程降る予報で、雨雲レーダーも西の方に薄い雲がある。
引き返すか、ここで約1時間前後を潰すかの選択肢。
一人で1時間を潰すのも馬鹿馬鹿しいし、引き返すのも面白くない。
西の方から来る車は濡れている気配が無いので、対向車の状態を気にしながら西へ走ることに。
結果的にこの選択は正解だったようで、結局雨には会わず、午後からは晴れ。
七子峠の休憩所には先客がいたので前から気になっていた隣の廃業したガソリンスタンドで休憩。
世紀末感というか、終末感というか。廃墟好きにはいい感じなのでは?
気になったのが、給油機の間にあるこれ。
表側には「WATER」、裏側には「AIR」と書いてある。
その下の文字は表も裏も最初の1文字目がちぎれていて「 ASAKA」しか確認できない。
長い峠道なので昔は車の冷却水とか、タイヤの空気圧とか、ここで補充しないとまずい車も少なくなかったのかも。
昭和50年頃、自分も一度だけだけど親の車が峠でオーバーヒート起こして水を補充していたのを覚えてるし。
写真を拡大してみるとステッカーに6と12の数字が確認できるので、平成6年末くらいまでは営業してたのかな。
中土佐IC - 四万十町中央IC間が開通したのが原因かなと思ったら開通は平成24年12月9日らしいので、関係なかった。
さらに西へ走って道の駅 ビオスおおがたで休憩。
このまま足摺岬まで足を延ばそうかと調べてみるとまだ1時間かかる。
ビオスおおがた起点で往復するだけで2時間、散策や休憩入れると3時間くらい。
出発時間がもう1時間早ければ目指したけど、今日はもういいかと、目的地を海洋堂ホビー館四万十に。
googleマップの経路検索で二通り表示。
一つは走ってきた国道56号を四万十町まで戻る経路で、1時間ほど。
もう一つは少し戻って県道55号に入る経路で50分ほど。
後者は走ったことのない道だけど、県道55号を使う経路は山道で荒れた道だと予想。曲がりくねってるし。
たぶん、50分じゃ走破は無理だけど選択したのは後者。
面白そうだし。
県道55号の山中はアスファルトが欠けたりはしていなかったものの、苔で覆われていたり、石が落葉に紛れていたりの悪路でした。
やっぱり、当初の予想時刻より10分程余計にかかったし。
海洋堂ホビー館は改装されてからは初めての来館。
チケット売り場の場所は変わらないけど入口の場所が変わってる。
入館もチケットのQRコードを駅の改札みたいな機械にかざして入るタイプ。
人員削減の必要があったのか?
これならいっそのこと、チケットをトレーディングカードみたいにした方がリピーターを狙えるのでは?
入口が変わったことで個人的には見学の動線がおかしくなった気がするけど、今までの感覚と違うからかな。
ぬい撮りスポットやのぞき穴も面白いとは思ったけど、全体的にもうちょっと何とかならんかったかなという印象。
あと、展示品でミュージアムショップで買えるものには印ついてるといいんじゃないかと思うけど。
展示品自体はあまり変わってないからか、なんかそんなことばかり考えてました。
うざい客だな。
行きは順調でしたが、帰りはなんか、変な集団の後ろに付いたりでイマイチな帰路だったのが残念。


