エアリゾートのドレン復旧のために部分的にアスファルトを壊しました。
補修する必要がありますが「壊した部分のみの補修でいいですか?」と聞かれました。
ここはわざわざ打ち継ぎ無しで綺麗に施工してもらったのです。
それを建築会社の度重なるミスのせいで何故汚い施工で我慢しなければならないのでしょうか。
本来なら絶対にイヤですがいろいろな事に疲れてしまったので「綺麗になるなら」と答えました。
しかし、建築会社の担当(訴訟後に担当になった現場監督)は「nozyさんの言う綺麗というのがどの程度なのかって事ですよね」と言いました。
アスファルトもコンクリートも私が外溝業者にお金を払って施工してもらった工事です。
それを3回も壊す事になったのは建築会社の杜撰な工事のせいです。
是正工事なんて私には迷惑でしかありません。
大大大迷惑です。
こだわりが強く、尋常ではないうるさい施主。
裁判でも私の事をそのように印象付けたいようですけど、我が家はこんな↓状態で引き渡されているのに私はうるさい施主でしょうか。
建築中からある鳥の巣の跡
塗装剤と養生テープの跡がこびり付いた玄関ポーチ
均し跡とヒビ割れだらけのインナーガレージ
建築中からある外壁のコケ汚れ
薄汚れたような漆喰壁
建築中から割れて剥がれた軒天
目立つパテの跡
曲がってる竪樋カバー
下地が見えてるメラミン貼り。
こんな仕上がりで引き渡しておいて尋常じゃなく綺麗でなければ納得しない施主と言われるのは本当に心外です。