こんにちは
昨日、腰を痛めました
今朝、その体で足を引きずって、
電車の通路を歩いていたら、
サラリーマン風のオジサンに
思いっきりぶつかられました
確かに私もすぐに
よけられなかったんですけどね
向こうがすごい剣幕で
「謝れ!!」とまくし立ててきて
後ろの人が迷惑そうにしていたので、
「すみません。」と一言言いましたが、
その後、気持ちが治まらず、
オジサンに反論しました
↑普段は温和ですが、やるときゃやるんです。
私が正論をぶつけたので、
言い返すすべもなく、
オジサン、最後は目をそらして無視
いるんですよね、こういう人
朝から、嫌な思いをしました
さて、今日はちょっと生々しい話なので、
生理的な話が苦手な方は、Uターンを
移植周期に使う、膣錠についてです
移植周期で周りのブロガーさんが、
ルティナス膣錠を使っていらして
KLCでの移植の時には使わなかったので、
なんとなく、憧れがありました
そして、待ち望んだ移植周期。
リプロから処方されたのは、
「ウトロゲスタン膣錠」というもの
経腟型の黄体ホルモン剤なんですよね
けっこう、大きなカプセルを2錠ずつ。
移植前から、ひたすら
朝晩、使用してきました。
使ってみた感想
気持ち悪い。
入れる時はただ入れるだけ
なんですが、問題はその後。
錠剤の残りが出てくるんですよね
だから、普通のオリモノシートでは
対応できず・・
1日数回、生理用ナプキンを
交換しています
だから、ものすごい勢いで
生理用ナプキンを消費してる私
移植対策として使っていた、
ラクトフローラ膣錠の方は、
匂いが気になって気になって、
それがストレスだったんですが・・
ウトロゲスタンは
また違ったストレスですネ
これ、陽性だったら、
判定日以降も
続けなきゃいけないらしく。。
地味にストレス・・ですが、
黄体ホルモン不足気味の私、
止めるのは危険なので、
とりあえず、判定日まで頑張ります