飛び級オーディションの合格を受け取った双子 | のぞみブログ

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「元国立大学准教授の夫と、

国立大学附属教員夫婦による、

頭も体も心も最大限に高める子育て」

 

我が家のオレゴン州での子育ての日常をお届けします。

 

何でもお気軽にコメントへ!

 

 

 

中学校3年生の双子。

 

この秋から、高校生になります。

 

 

 

やりたいことが多すぎて、

趣味でやってきた音楽を、

この機に辞めようかと考えていたよう。

 

双子

「高校の選択で、バンドを取ったら、

 3時間分使うから、辞めよかなぁ。」

 

(教科によって、時間数が違うそう。)

 

そんな時、中学の音楽の先生から、

高校4年生へのオーディションを

受けないかと言われたのです。

 

(アメリカでは、学年としての

 飛び級、留年も珍しくないし、

 授業ごとの飛び級、留年もあり。

 

 双子も、渡米したころは、

 英語は、ELDに入っていたし、

 数学と音楽は、飛び級。

 

 誰が飛び級しても、もう一度

 学ぶことになっても、

 個人が違って当たり前なのです。)

 

 

 

辞めることも考えていたけれど、

そんなチャレンジには、

俄然、燃える双子。

 

うち一人は、ピアノ経験もなく、

かなり無謀なチャレンジだったけれど、

本当に、狂ったように練習していました。

 

与えられた期間は、一週間。

 

平日は、習い事を終えてから数時間。

 

週末は、5,6時間、楽器を握っていました。

 

 

無事にオーディションを終え、

 

双子

「Big Dayやった。

 今年がもう終わった気分や。」

 

と、やり切った様子。

 

それだけで、私は、心底嬉しい。

 

力を出し切れたことが、最高でした。

 

 

 

先生の反応は、とにかく驚いていたそう。

 

・プライベートレッスンを受けたことがない

 

・ピアノを習ったことがない

(双子のうちの一人は)

 

・数日前に借りた、レンタル楽器だった

(練習しすぎて、楽器が壊れた)

 

・課題を与えられてから、一週間しかなかった

 

双子

「とにかく、めちゃびっくりしてた。」

 

とのことだったので、

印象としては、良かったのだろうと思ってました。

 

 

 

そこから、結果発表まで、数週間。

 

(他の高校生のオーディションをするのに、

 それだけ必要だったそう。長い・・・。)

 

 

そして、このメールが届いたのです。

 

・・・ごごごご合格だー!!

 

 

 

・コロナ禍の、鬼コーチ(私)による

 スパルタリコーダー練習

 

・日々の基礎練習

 

・オーディションへの猛練習

 

 

 

これらに、全力で向かったからこそ、

この結果。

 

本当に本当に、おめでとう!!

 

 

 

私が一番嬉しかったのは、

オーディションに対して、

 

「やってみる。」

 

選択をしたこと。

 

 

 

忙しいからと、中学で

辞める決断もできた。

 

「一週間しかないから。」

と、断ることもできた。

 

 

 

だけど、チャンスが舞い込んだ時に、

両手両足、全身で掴みにかかった。

 

その姿勢が最高だ!

 

 

 

この秋から、高校生の双子。

 

刺激ある環境で学べることになりました。

 

チャンスをくれた、先生方にもありがとう!!

 

 

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