その努力、間違ってるかも。潜在意識解放セッション。 | バランス重視!スピリチュアルと現実の中庸をいく!NOZOMIのブログ☆

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ども、NOZOMIです^^
 
 
 
突然なんだけど、
私、高校生のころ、
全科目オール5で
テストも学年1位だったのよ。
 
 
この話をすると、
すごい努力したんだね!
って言われるけど、
 
 
学校終わりは
ゲーセンやカラオケ、
パチンコや飲みに行ったり
ドライブいって
そのままホテルにしけこんだり
夜遊びしまくってたのよねぇ。
(昔は規制ゆるかったよね~)
 
 
だから、勉強でがんばったー!
という記憶があまりないの。
 
 
 
でも、今改めて振り返ると、
私は、”努力をしなくていい環境を作る”
のが得意だったみたい。
 
 
やってたことをまとめてみた。
 
 
 
1.苦手なこと&やりたくないことは徹底的にやらない
→数学と理科が苦手で生理的に受け付けなかったので、この2教科がない学科を選んだ。
 
 
 
2.好きなことをひたすらやる
英語が得意で大好きだったから英語科へ。
数学理科はなくて、多い時は1日に5,6コマも英語がある。幸せだった。
自分が得意なところをひたすら伸ばす、
という戦法は
シャーロック・ホームズから学んだの。
(好きなことをやってると、努力って思わない)
 
 
 
3.自分の弱点を把握して集中的にたたく
英語得意だったけど、
どうしても覚えられない単語とか
苦手な構文とかあったり、
もちろん国語とか歴史、
ほかの科目もあったわけですよ。
でもさ、9教科全部勉強する暇なんてないの。
遊びたいし!
だから、自分の弱点・理解度が低いところだけ
テスト前に集中的に勉強してた。
得意なところはやらなくてもわかるので、
一切手を付けない。
 
 
 
4.情報収集と分析
先生も人間だからさ、
テスト問題に傾向がでてくるの。
先生の癖や性格などを観察・分析して
問題を予想する。
まぁヤマをかけるって感じ?
ヤマよりもっとテクニカルかもしれないけど、
まっさらな状態でテストを受けるということは
しなかったなぁ。
 
 
 
 
 
で、なぜ今日この話をしたかというとね。
 
 
 
潜在意識解放セッションをしていると、
 
”やらなきゃいけないことがあるのに
なかなか手が付けられない。”
 
”努力できない自分が嫌になる”
 
というお話が、多いの。
 
 
 
 
 
 
 
でもさ、
その努力の前提が
実は間違ってるんじゃないかな?
 
 
 
今やっていることが
実はやりたくないことだったり、
苦手なことなんじゃないか?
 
 
 
そんなこと無理してやらなくても
好きなことや心地よいことに
高い優先順位をおくことで
なんとかなるぞいってことを
実体験をもとに伝えたかった。
 
 
 
 
参考になれば^^
 
 
 
 
 
 
で、セッションでは
”努力しないと幸せになれない”、
”努力しないと成功できない”
”やらなきゃいけないこと(義務)
をやらないと自分はだめだ”
という固定観念を解放・統合していきます。
 
 
 
 
 
あるがままで
もっと楽でいいよってのが
潜在意識レベルで腑に落ちれば
どんどん楽になれる環境に変わってきます^^
 
 
 
 
 
 
 
Presidentの記事がなかなかよかった★
おススメ~♡
 
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東大生の約半数は「努力できない脳」の持ち主だ だからこそ段違いの集中力がある 
 
 
なぜ「嵐」のファンは大野智を許せるのか 「僕は僕だから、君も君らしくね」 https://president.jp/articles/-/28060
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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