ロンドンでビリヤードしてみた。【ヨーロッパ恵方旅行記♡】 | バランス重視!スピリチュアルと現実の中庸をいく!Nozomiのブログ☆

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イギリスでビリヤードしてみるかな、

と思い、

マイキューを持参したの。

 

 

 

ビリヤードって

実は種類がたくさんあるんだよ。

 

 

・アメリカンポケット

(日本でビリヤードといえばこれ)

 

・イングリッシュエイト

(小さいテーブル、小さい球、小さい穴)

 

・スヌーカー

(巨大なテーブル、小さい球、小さい穴)

 

 

 

ちなみにイギリスは

スヌーカーがとても盛ん。

 

 

 

プレミアリーグがあったり、

テレビ中継されたりしていて、

国民的な人気を誇るのよ。

 

 

 

スヌーカーってのは

よくみるビリヤードより

台がめちゃくちゃ大きくて、

ボールが小さくて、

穴もとても小さいから

めっちゃ難しいの。

 

 

 

 

そしてロンドンでは

スヌーカーか

イングリッシュエイトがほとんどで

アメリカンポケットを見つけるのが難しい。

 

 

 

 

 

 

 

日本と逆ね。

 

 

 

 

やっと見つけたアメリカンポケットのお店が

Hurricane room(ハリケーンルーム)

http://www.hurricaneroom.co.uk/kings-cross-hurricane-room-intro/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24時間営業。

 

 

 

ホテルからは地下鉄一本でいけちゃう。

 

 

 

 

 

最寄駅の

キングスクロス・セントトパンクラス駅から

徒歩数分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかテンション上がっちゃって、

気が付けば3時間も

一人で練習してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か勝負してくれないかなーと

辺りを見渡したけど

うまそうなひとはいなかったー><。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの近所に

イングリッシュエイトのお店があるときいて、

そこもいってみたよ。

 

 

 

Spots&Stripes

http://www.spots8stripes.com/

 

 

 

ガレージみたいなところに、

テーブルが十数台並んでいて、

すごかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、難しかった><

 

 

 

アメリカンポケットは

穴のサイズが玉2個分なの。

 

 

 

それに対してスヌーカーや

イングリッシュエイトは

穴のサイズが玉1個分。

 

 

 

 

アメリカンはちょっとくらいずれても

すーっと穴に入るんだけど、

 

 

 

 

スヌーカーやイングリッシュは

正確に狙わないと、

ぜったい入らないんだよね。

 

 

 

こんなので練習したら

絶対うまくなるわ・・・・

 

 

 

 

私ももっと練習しよっと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ビリヤード場からの帰り。

シャード展望台が幻想的だわー。