【鉄道模型】 整備② JR貨物 EF81形450番台(前期型) | 500系『のぞみ』の鉄道模型日誌

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自分の入線や整備などを備忘録として記事にしているものです。

東京の雪はやみましたが、路面はアイスバーンです。東京の雪はサラサラではなく、べちゃべちゃなので、どうしても踏み固められて、路面が翌朝にはカチコチに凍ってしまうのです。ゆえに転倒事故や交通事故が多くなってしまいます。気をつけたいところです。

 

さて、JR貨物EF81形450番台(前期型)の整備も第2弾。下回り、要はスカート周りの整備をしていきたいと思います。

たくさんのジャンパ栓コックが並んでいます。重連総括制御などあると、どうしてもホースの類が多くなります。実車の画像を見ながら、コックを削り、穴を開けていきます。

 

こんな感じです。Φ0.5㎜のピンバイスで穴を開けています。

いつものRe-Color製の3Dパーツを用います。スカート周りがごちゃごちゃして賑やかになりましたよね。

ボディーに取り付けてみました。いやぁ~カッコいい。上と合体するのは、もうしばしお預けです。想像で楽しみましょう。

 

逆側も取り付けました。実車の画像を見ていると、時期によってジャンパ栓がついている、ついていないの違いがありそうです…これは、あくまでもその一時代の再現ということで。

 

これで、整備完了となります。