寒かったですね…お日さまが出ると暖かいですが、そうでないとやはり寒いです。
前回のブログで、JR北海道の特急型気動車に室内灯を入れた記事をUPしました。
こちら『サロベツ』の運用に就いているキハ183系です。この車両は、某オクから加工品を落札して、入線させた列車で窓埋めしたか箇所があるのです。
埋めたプラ板が薄かったらしく、室内灯の明かりが透けてしまっています。そこで、この部分を直したいと思います!
裏を見るとこんな感じです。やはり、窓埋めしたプラ板は薄いですね。
はい。簡単に済ませます。黒のビニールテープです。どうかな…?
おぉ~十分です。
逆側も!
これで修正完了です。次のJR北海道シリーズはDD51形でお会いしましょう!