和歌山、紀勢線が続いています。
先日の283系に続いて、105系の整備パンタグラフ編です。
TOMIXのPS16Wを用意しました。
283系のときは簡単に部品が外れたのに、今回はパンタグラフが接着剤で固定されていました(泣)。仕方ないので、パンタグラフの足を切って、ピンバイスで穴を開けました。ここに差し込むだけですが、さすがにパンタグラフの足と穴の位置が微妙にずれてしまいましたので、苦し紛れにゴム系接着剤で固定しました。ゴム系は剥がれにくく、剥がしやすいので重宝します。
パンタグラフ下降時、ちゃんと下がっていて、バンザイしていません。
2両とも加工を行いました。
上昇時の雰囲気も文句ありません。これで良しっ!
次は行先方向幕の準備です。