時間の大切さを感じた瞬間は?
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とんでもないアクセス数に
肝心の私は、パソコンからは
どこに掲載されていたか見つからず。
予定通り、義父の面談はあり
『要支援2』から『要介護1』になった
時と同じ手順でした。
広島市の保健師さんが来られて
義父や夫と私、義姉に質問され、
それに答えるという形式。
義父は名前と生年月日は答えられましたが
年齢は
なんぼじゃったかいのぅ~
大方100じゃろー
その後はずーっと1時間半、座ったまま
寝ていました。
今月末に判定会議があって
入居できると決まって、「順番が来たら」
お知らせしますと言われました。
その夕方、スマホを見たら
18時34分に1人で出かけてる
気付いたのは19時20分。
油断してました。
夫も車で探したけど見つからない。
警察に電話して、義父の着ている
服の色やメガネをかけていて白髪・
歩行車を押している
背中が曲がっているなど特徴を言うと
義父の家に来るというので
待っていたら
サイレンを鳴らさずに来た
パトカーから義父が降りて来た
ひまつぶしに出かけた
何時に出かけて、今何時かすら
分かってなくて
へらへら笑ってる義父。
お巡りさんからは
「来る途中で聞いていた特徴に似てる
人だったから声をかけました。
見つかって良かったです」
*フリー素材 パトカーから顔を出す
警察官
しっかり義父の写真を撮り
書類に残ることに。
広島市の福祉課に相談に行って
“広島市はいかい高齢者等SOSネットワーク”
に登録されたほうがいいです
怒ったら認知症が進みますからとも。
今回見つからなかったら
山狩りをしなくちゃいけなかったそうです。
これに乗ったまま山に入り
亡くなった方の捜索にも
関わったことがあるそうです。
義父を探した時間
返してほしいです
今日はヘルパーさんの来る日なので
お金を入れてる
と言っていた引き出しを探す予定。
本当はしたくないのに