洗濯物を干すついでに
子供たちのゴミ箱を回収
息子は時々自分で1階に
捨てに来てくれるが
娘は全然気にしてないみたいで
溢れそうになっていることも多々あり
いざ、ゴミを分別しようとしたら
あ゛ぁ~\(◎o◎)/!
何やっとんねん
息子が手首が痛いと言って
医者に処方してもらった
湿布が息子のゴミ箱にーー
ただでさえ、湿布には枚数制限が
あるのに無駄にするところだった
6年くらい前までは、痛いという
部分に湿布はもらえていたらしい。
義父は腰と脚(太もも)が痛くて
湿布をもらっているが
今は腰に貼る湿布しか
処方されてないと夫が言っていた。
痛いゆーのに、何で
その分の湿布をもらえんか
ワシは分からん
義父は毎度繰り返す。
保険適用だと1~3割負担で処方
してもらえるが、10割負担と考えると
さてどうする?
市販の湿布も処方される湿布と
同じ成分ですから
第2類医薬品
薬剤師の在籍する店舗での
対面販売が必要。
ただし販売する者が必ずしも
薬剤師である必要はない。
義父も94歳になったばかりだけど
かかりつけ医からは
はたちの体にはならんですよと
言われたことは覚えていました。
痛みに強い弱いというのもあるし
義父は弱いんですよ。
骨折したり捻挫したのなら必要な
湿布でも義父のように
加齢による痛みと判断されては
湿布の枚数は増えませんね。