私、鍋島のぞみは、
國學院大學文学部日本文学科 日本語学専攻 日本語教師養成課程副専攻
の課程を終了し、同大学を卒業致しました。
っと、堅苦しくゆってみました。笑
卒業式には
大学のキャラクター、「こくぴょん」がきてました。
はじめて会いました。
むしろはじめて知りました。
いつの間に作られていたんだ・・・こくぴょん・・・
しかし・・・
かわいーじゃん・・・こくぴょん
勾玉と榊が付いている・・・さすがこくぴょん
ナッキーの次に、のんが広めよう・・・こくぴょん
４年間、たくさん泣いてたくさん悩んでたくさん怒った。
でもそれよりもっと笑った。
だから、
最後の日も、
たくさん泣いたけど
たくさん笑った。
本当にみんなの笑顔が大好き。
それに何度も救われたよ。
本当にありがとう。
卒業式に
謝恩会、
後輩たちがやってくれた追いコンなど・・・
書きたいことは山ほどあるんですが、
今日はこのくらいにしておきます。
まずは、
友達と同じくらい
あたたかいコメントやメッセージで、
いつものんを救って下さった大好きなみなさまに、ご報告まで。
みんなのいない社会に飛び出していくのは
やっぱり、すごく不安ですが
友達がゆってたんです。
会いにくくなるけど、会えなくなる訳じゃない。
そう、
会いたいと思えば会えないことはないし、
話したいと思えば話せる。
何もかわらない。
よね？
きっと、のんも、
環境や生活は代わっても何もかわらない。
「のん」はかわらない。
「鍋島さん」じゃなく
「のん」に戻れる場所。
みなさま
今日も一日お疲れさまでした
でら寒いもんで、風邪、ひかんよーにしやーね
のん。