先日、義実家で作っているお米の稲刈りに行ってきました
昨年は夫と長女が参戦!(長女は戦力外だった)
今年は、義母がパートで行けないということで、全員で行ってきました!(邪魔なだけかも)
…とはいえ、ここまでに機械を持っていない義実家のために近所の方が刈り取りとはぜ掛け準備まではしてくださってあったみたいなのですが…
長女は、去年よりも大活躍!
ちゃんと、束ねた稲を運んでお父ちゃんに渡してあげてました
※子供用軍手を忘れ、私の車内に常備していた新築巡り用の白手袋着用笑
ぼくちん(にしか見えない今日この頃)も、稲に座っていい子で土と戯れてくれていたので、私と夫ではぜ掛けをすることができました
後は、助っ人(田んぼを手伝ってくれているご近所さん)が来てくださったので、私と次女チームで差し入れやお昼の買い出しに行きました
秋晴れのちょうどいい天気の中、自然と触れ合いながらお米のありがたさを感じるよい機会となりました
10年後?
夫がこの田んぼを継ぐそうです…
手伝いならまだ気楽でいいけど…今後どうなることやら