わたしの拗ねが大爆発した日( ̄▽ ̄;)

あぁーーーあぁーーーあぁーーー
記録しておこう

ほんとは、福岡Beトレのレポを先に、と思って進めてたんだけど、このことが頭からずーーっと離れずなので、観念して 書きます。。







心屋認定リセットカウンセラー後藤のぞみです
ごきげんよう



何から書いたらいいのか〜〜〜〜〜〜


とりあえず何があったのか
時系列でいくか(・ω・`)






今回、悪者に仕立て上げられたのが。。

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おかちゃん&みさちゃん


わたしのブログに何度となく出てくる
大好きな2人


あぁーーーなんだか2人の写真見るだけで
泣けてきた(´•ω•̥`)




Beトレ後にね、マスター同期で忘年会があってね

宴の中盤 

他の同期の子と話してたらね

後ろで、2人が話しててね

わたしの悪口を言ってたのね
言われてる気がしただけか?真相は闇の中やけど


それが すごく気になって
本当は嫌だったんだけど
気づかないフリしたんだよね

そして振り返って
いつも通り3人で話してて

わたしが言ったのよ わたしが
「いつものメンバーやーーん」って

この日は県外からも同期が来てたから
せっかくなら、みんなと交流しなきゃ
みたいな気持ちに駆られて

そしたら、みさちゃんに
「せっかく楽しく話してるのに
    引き離されるみたいで悲しい」
って、言われて

「ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだよ」
って謝って
みさちゃんは それを受け入れてくれて
また しばらく3人でおしゃべりして


ほして しばらくして みさちゃんに言われたのだ
「解散しよーーー」って
その場でのおしゃべりをって意味でね


その言葉が引き金で
すんごいすんごい悲しくなって
もう やっぱり ダメなんだ
わたしのこと 嫌いなんや
別のところに行きたいんや
って、超ネガティブで泣いたん(´;ω;`)


そんなのヤダヤダーーーー
離れるのヤダーーーーって

いや、最初に言うたの わたしやん!って突っ込みは置いといて←



これ、本音に見えるけど
実は違ったのね

ほんとは他にもっと言いたい事あったのよね


それは言わずに
みさちゃんが謝ってくれて
表面上は なんとかおさまって


でもでも やっぱり もやもやは晴れず

わたしは 最終手段に出るのであーる!


二次会 会場への移動中 消える。。


そう 誰にも 何にも 言わず

1人でとぼとぼ 歩いて 泣きながら
「今良くないことに見える出来事も 
   最善の未来への必要な事なんだ」って
呟きに呟きまくって。。


この時の わたしの 心の中は

やっぱり 1人
やっぱり1人になる
わたしが こんな風に可愛くないけん
みんな嫌になるんやん

やったかなぁ




そしたら、おかちゃんからの着信

しばらく待って 出る

おか「どこおると?」
のん「道です」
おか「だけん どこやって」
のん「真っ直ぐ歩きました」
おか「一次会のお店に戻ってこい」
のん「はい」


わたしがいないことに気がついて
探しに来てくれた おかちゃん



このときの わたしの心の中

おかちゃん 怒ってたなぁ
こわいなぁ
もう会わずに消えようか
なんて言おうか
こんな わたしを見せるの恥ずかしいなぁ
二次会に行かないと後悔するやろうなぁ
でも めんどくさいことさせてしまったけん 
帰った方がいいかなぁ


やったかなぁ
会いたいけど 会いたくなくて
超のろまに歩いてた
寒い中待っててくれたのに ごめん(笑)



寒い中迎えに来てくれた おかちゃんは
今まで見た中で1番怒ってて
すっごい怖かった

けど 嬉しかった


おか「なんしよーと?なんで頼らんと?俺のこと信用してないと?そうやって一人になって、甘えんけんムカつくったい」
のん「ごめんなさい
おか「二次会行くと?帰ると?帰るなら送るけん。途中のごちゃごちゃは全部すっ飛ばして、行きたいか行きたくないか答えて」
・・・・・・・・・
のん「行きます」(超ウィスパー)
おか「は?」
のん「行きます!ごめんなさい」




そして おかちゃんが二次会会場まで
引っ張ってってくれました

そして みんなのテーブルに行き
おか「こいつ拗ねとーけん めんどくさい」
と、ぼんっと、投げられ
おかちゃんは去っていき
わたしは みんなに
泣きついたのであります(´•ω•̥`)




「これ、のんちゃんのパターンやんね?」
「みんなの輪の中に入れない感じ?」


と 尋ねられ 思い出したのは


家族といるときに1人でいじけて
布団の中に潜り込む小さい わたし でした


なんでいじけたのかな?
好きな食べ物を お姉ちゃんに取られたからかな?

家族の前でイヤを言えず
泣くこともできず
ただただ無言を貫き
あれこれ言ってくれるお母さんに
「もういらん」って強くあたって
そのまま布団に入って
泣いてるのがバレないように
静かに泣いて
泣き疲れて 寝る


あーーーーーーーーぁ
わたしは このパターンを何度繰り返したのだろう



普段は 口が達者なわたしだけど
こーゆー大切なところで
自分の本音は言えない

大好きってゆー気持ちだったり
寂しいってゆー気持ちだったり
ムカつくってゆー気持ちだったり

本気であればあるほど
恥ずかしくなって
急に自信がなくなって
「無言」で「隠れる」という姑息な手段に出る



こーやって わざわざ自分から1人になるの
大人になっても やってるなぁ

まさか あの場で出るとは思わなかったけどさ
( ̄▽ ̄)





そうして みんなと色々話す中で
気づいたこと あるんだけど
ながーーーくなったから 次にする!


てか、このエピソード書く必要あったかな?( ̄▽ ̄;)まぁ いっか(笑)

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可愛いジェニーさんとめんどくさいいじけ虫