店長をこれから夢くんと称します









夢くんと私は普通にバイトで出会った先の



「店長」ではなく



その前にも出会っていた話をしましたニコニコ



そのバイト先は私の家系とかなり



深いご縁のある場所で



オープニングのときは半数が知り合いという



不思議な体験をして



その中に夢くんがいました。








夢くんは私のツインソウルだと



思います



名前を付けるとしたらですが。



そこにあまり固執はしていないけど



夢くんは私の男バージョンといっても



過言ではありません






友達のようで



恋愛という枠でなくて



家族のような



年下なのに兄のようで



同志のような



私と同じことを考えてるのに



全く逆の性質で



陰と陽です










ゆうくんみたいな





衝撃的な体験はなくて



魂から感じる癒やしもなく








夢くんは



違和感のない



もう一人の男の私がいる感覚です







友達が夢くんと話したとき



「nomちゃんと話してるみたいやった!」



といったくらいだし



仲良すぎて疑われたほどです



ドキドキとかじゃなくて



それが普通なんです







でも性質が違う



考え方が似ているのに



出す答えが違う






出す答えが違うと



合わないとなるのがたいていですが



なぜかそれも納得できるし



面白く感じる









同性の親友、あーこも



私のツインソウルやと思うけど



彼女が言うのは



「夢くんはnomちゃんや」と。



そして異性とかじゃなくて



その枠に囚われない関係の気がすると。









そういうのあると思います



胡散臭さが増すツインという名称ですが



運命の人、



私の人生に現れる助っ人のような人や



魂のグループがとても似てる人



そんな感じです



わかりやすく、ツインと言ってるけど



言ってる私もどこか



この名前が胡散臭い感じがたまりません爆笑









親子ほどの年齢差があって



若い彼からすると



私はオバちゃんのはずなのに



「年上の感覚がない」と言うのです煽り



私も夢くんは年下なんや!と



思い出してびっくりするくらいです









ツインソウルや、ソウルメイトって



学びや、必要なときに必要な言葉をくれたり



精神的な支えや、お互いに高め合える存在。



魂のレベルを上げるために



必要なときに現れる存在だと思います。








私は実際、夢くんにかなり助けられました!



何故か困ったときは



横にいてくれたし



私のことを太陽のような存在と



言ってくれたのも



夢くんにも何か私に感じているのだと



確信していますニコニコ



私も夢くんを太陽のように感じています







本当に大好きなんですよニコニコ飛び出すハート



彼も私が大好きだと思います



だって自分の分身のようだから



自分大好きってことですね爆笑