彼がツインレイじゃないなら



好きじゃなかったか?



と聞かれると



そんなわけないし



彼の雰囲気がとてもとても



好きだったので



ツインレイじゃなくても大好きニコニコ







今は諦めて



もう全部ポーンて捨てることに



成功したと思うけど



彼のことは今もやっぱり好きやし



忘れたわけじゃない



忘れるわけがない



彼との思い出は少ないけど



今もあの空気感は思い出すと温かい黄色い花








というか



むしろツインレイじゃないほうが



いいのかもしれんし



それもこれも



どっちでもええわー



ってなってきてて面白い爆笑







2019年から今年まで



毎日彼のことが頭の中から離れなくて



かなり悩んだし



会いたくて仕方なかったけど



やっと彼が幸せやったらいいな



笑ってたらいいなと思えるようになった








これはこれはほんまに成長できた



人には話せんくらいの執着で



ドン引きされること間違いない



ドロドロだった川のよどみが



土砂崩れの後、少しずつ



綺麗な水が流れはじめたところ












人生\( ˙꒳​˙ )/オワッタ



と思うこと4回ほど続いて



なんで私だけ!?と恨みつらみ



鬼か悪魔か



何か取り憑いてるのか



吐き気をもよおすほどの激動の5年やった







よく生きてたよ



崩壊のあと



助けてくれた友達や家族のおかげもあり



私は今ここにいて



静かに過ごさせてもらってて



ありがたいのや



感謝しような!私よ!花










ツインレイって



たんまり書いておいてなんやけど



この言葉ももういらんよね



確かにそこには



私がすっごく好きやった時間があって



そんなにも彼が魅力的やったってことで



私もそれだけ誰かを好きになれるって



そんな出会いくれてありがとうって



それだけでいいやんって思う



きっと3年前の私がこれ聞いたら



「えぇ!?何があったん?!」て



目を開いてびっくりするやろうなポーン



色々ありましてん