バレエを続けること
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続けることで
見える風景がかわる
昨日の舞台を見て
あらためて
感じました
それは
舞台が終わってから
ホールのロビーで
衣装を着たままで
家族
友人
知人
舞台を見に来てくれた
たくさんの人たちと
舞台の感想などを
語らい
写メを撮ったり
感動の興奮が
冷めやらぬまま
談笑している
光景は
見ていて
気持ちの良いもの
楽しい
美しい風景でもあります
これが
バレエを続けることの意味
バレエの神様からの
贈り物
なのではないでしょうか
バレエを通して
人とのつながり
かかわり
思い出
日々の生活でみえる
風景が大きく変わって見える
そこから
人へのリスペクト
感謝
景色のなかにみえる
本質に気づく
だから
あらためて
「バレエ」の持つ力に
気づかされる
相模原のバレエ教室なら