バレエは傍目に見て
綺麗
品があって
上品のイメジージがあるが
実は
バレエ団の中は
いたって体育会系
昇進をめぐって
厳しいダンサー同士の
水面下の競争は
激しい
プロの世界でなくても
バレエ教室の中でも
同じようなことは起きる
発表会で
誰が主役を踊るのか
一部の親は
自分の子どもを
主役につかせたい気持ちが
高じて
行き過ぎた行動に出る
ママも一部にはいる
コンクールでも
上位入賞をめざすなら
厳しい練習は避けられない
そして
減量も要求される
とはいうものの
これがすべてではない
むしろ
バレエ人口の
ほんの一部に過ぎない
多くは
自分のペースでバレエを楽しみ
謳歌している場合がほとんどだ
この多くの人に共通する
「ソフトな生き方」
これこそが
本当に
バレエを愛し
これを
楽しむ
自分を失わない
「ソフトな生き方」
は
多くのバレエを習っている
生徒の皆さんの真の姿のような
気がする
だから
「バレエ」は
根強い人気がある
相模原のバレエ教室なら
