現在わたしが使用している
PCは
2013年製の
iMacです
いわゆる
ポンコツ
です
しかし
長年
使い続けているせいか
愛着があり
新しいPCに
買い換える
気持ちになれません
自分の思い通りに
操作できるように
時間をかけて
カスタマイズ
されているからです
ところが
最近
キーボードが
思うように
入力できなくなり
入力の途中で
キーボードが
固まって
入力できなく
なってしまうことが
しばしば発生するようになりました
この現象は
わたしにとって
致命的なエラーです
なぜなら
思考の連続が途切れ
集中も
きれて
イメージも
想像の空間までも
途切れ
すべてが
消滅してしまうからです
昨日
新しいキーボードを購入
入力で固まってしまう
ことは無くなったものの
文字変換が学習不足で
まだ
思考と連動できていません
なので
ただでさえ
上手くない文章が
なめらかな
思うような
文章作成には
程遠いのが現状です
文章を入力するときの
思考の連続性
という言葉に
ひっかかる理由は
バレエの踊りにも
通じるハナシ
だからです
考えるな
動け!
は
無意識に
からだが反応するまで
練習して
踊りを
からだに染み込ませる
そうやって
少しづつ
自分のイメージの
踊りに近づけていく
からだが反応し始めると
イメージも
創造空間も
ひろがっていく
そして
さらに
完成度の高い
踊りに
洗練されていく
いわば
思考と踊りが
一体化して
イメージとの
距離がなくなっていく
いつの間にか
無意識に
反応できるようになる
一つの
自分の理想のカタチが
出来上がっていきます
PCでの
入力と自分の
思考の距離が
短いと
思考が連続して
集中力も持続し
イメージがいくつも
できるようになります
思考の連続性は
創造空間に
産み出される
イメージ作り
なのです
わたしには
バレエにも
イメージ力と
創造空間との
間を埋める練習が
無意識
考えるな
動け
の
意味するところなのかと
・・・・。
相模原のバレエ教室なら