今日は早起きして、ハイテンションでスウェーデン生まれのあの大型ショップへ。

とにかくデカイ店です。

細かくじっくりと買い物すると丸一日かかります。

なんやかんやと全ての買い物が終わり時計を見ると既に20時。

もうクタクタ・・・。

とにかく購入した物を車に積めるだけ積めこみ、溢れた物は配送する事に・・・。

駐車場へ到着。

ところがその駐車場で、僕は心の中で思いっきり突っ込みたくなる
ドエライ光景を目の当たりにしました。


では、その一部始終をご覧頂きましょう。







$それはソレ。





載りません!
Fitにそれ載りませんからっ!




近くにいた彼「あれぇ?おっかしいぃなぁ~・・・」







$それはソレ。





おかしくないです!
うっそぉ~、もしかして悩んでる?
よ~く見て、例え積めたとしても運転席なくなるでしょ?

ほら、冷静に横に来て長さを確認してみて。

この場合、

「チョット良いですか?これ載らないと思いますよ。」

と彼女の前で当たり前の助言しては彼の立つ瀬が無くなります。


「大変そうですね、僕、お手伝いしましょうか?」

終わりの無いコントに1人キャストが加わるだけです。



既に10分以上経過・・・。





なんとか積み込もうと格闘してるカップルの隣で積み込みを終わらせ、
僕は配送カウンターへ。




あのカップルは一体どうしただろうか・・・・?



ふと後ろを振り返ると、
潔くあきらめた彼がそこにいました。





$それはソレ。



その決断、正解です。