↑の続き、
朝のパレスまでの散策を終え、
11:30～ レインボードラゴン観劇。
右側「情熱のエルマーノ」の出演者を何となく写したら、何と！5月20日に、泉美匠(いずみしょう)さんの卒業が発表され。予感がしたていたのかもしれません。
クラゲクレープもなくなります。
アムステルダム広場に移動し、ショーを観ました。
サーシャバンド演奏
ハウステンボス歌劇団 チーム奏（ハピネス）
ショーの後はパレード。
アートガーデン付近に移動です。
パレードの始まる寸前、結婚式でもあるん？
パレスに向かう馬車が通りました。
パレードはミッフィーがうまく撮れなくて～💦
晴れて、ワイン祭はたくさんの人でした。
開園当時からあるカルーセルをしばし眺め…
青空と建物を眺め…
夕暮れの風車を眺め…
家路につきました。
↑の続き、
ホテルローレライで温泉に癒やされ、朝を迎えました。
朝食後、部屋に帰り外を見るとラッキータクシーの痛車が止まっていました。
一昨年4月、駐車場の痛車以来で懐かしいような。2台見て得したような…
入国棟を過ぎ、ナイアンローデ城のバラがきれいです。
静かな白鳥が急にバタバタと…
歌劇大劇場
11:30～ レインボードラゴン。
アンブレラストリートはミッフィーカラー（青・黄・オレンジ）
運河のバラもきれいです。
アートガーデンのバラ
朝のパレス 前庭のバラもきれいです。
↑の続き、
バスから降り、雨の中を少し散策。バラの風景が素敵です。
15:00 吉田要士 ローズコンサート
なかなか良かったです。
それからアートガーデンに歩き、娘たちと歌劇大劇場へ。
16:30～ チームハピネス「レインボードラゴン」観劇。
夕食は、タワーシティ「悟空」で。
ちゃんぽんとチャーハン
ミッフィーのプリンセス マンゴークレープ
どれも量が多かったです。クレープも多くて美味し～♪
19:40～ チームエキサイトのショー
それから、パサージュへ。
アートガーデンの夜景。
雨は上がり、ホテルローレライへと歩きました。
5/13~14 7:30出発、バラが見頃のハウステンボスへ。
ホテルローレライに10:30頃到着。途中、雨で大変でした。
11:00近く、ハウステンボスに入国。
ソーセージワーフで早めの昼食。
ミッフィーのホットサンドプレート
ミッフィーの中にはハンバーグがあり、意外にお腹一杯になりました。
アトラクションタウンからアムステルダム広場に歩き、
12:00 ミッフィーステージショー(20分）
12:45 Happy Rhythm Show !!
ちゅーりー、ルーク＆ルーナ、チームエキサイトのコラボショー
ショーを見終えて、アートガーデンへ。バラが咲き乱れ、雨の中、ワイン祭開催中。
黒い屋根の下でいろいろなワインを販売していました。
ワイン片手にテーブルに移動中の女性もあり。
バラに囲まれたテーブルと椅子。ここでワインを楽しむなんて、非日常で素敵な空間ですね。
娘たちがワイン祭で楽しむ間に、一人でパレスへと歩きました。
パレス参道
ハウステンボスパレス
雨に濡れたバラも風情がありきれいです。
「白いバラを見ないと…」と女性に声を掛けられ。宇城から一人で車運転し、バラを鑑賞に。母上の介護があるので日帰りとか。とても元気な方でした。
白いバラ園
美術館では「エッシャー展」から「みんなの展覧会」へ。娘たちの作品が贅沢な空間に展示されており感無量でした。
帰りはバスでアムステルダム広場まで移動。
ドムトールンを眺めながら
（明日は晴れて！）と願いました。
↑の散歩の続きです。
みかん山に向かっていると、黒い物体が見えました。
黒ヘビが横たわっており。車にひかれた直後のようで、生きているよう。左横にはミミズも一緒で、同じく動かずでした。
みかん山から引き返し、どぶ川の橋を歩いていると、
橋の隅にスッポンが横たわっていました。少しですが、ハエがブンブンしています。こちらも車にひかれたようです。
二度あることは三度ないことを願いつつ。黒ヘビ、スッポンの成仏を祈りながら、家に向かいました。
クサガメ（外来種）は4年前に見たことがあります。
国立環境研究所の侵入データベースに載っており、自然分布は朝鮮半島・大陸中国だそうです。
スッポンは大分県ホームぺージ、
レッドデータブックおおいた＞爬虫類＞スッポンにありました。
スッポン事情も色々だけど、外来種に負けず増えてほしいです。
県内分布
山国川,深見川など県下各河川
分布域
本州,四国,九州,壱岐,石垣島,西表島,与那国島
世界的分布
朝鮮半島,中国東部,台湾,インドシナ北部
生育環境
底が砂泥質の平地の池沼やゆるやかな流れにすむ。夜行性。食性は肉食で,魚,甲殻類,水生昆虫などである。
現状
本種に関しては，養殖場からの逸脱個体，ペットなど飼育下の脱走個体，さらには食用のための池沼への移入個体など様々な人為攪乱を受けながら野生化しており，従来の野性種と混在し，在来の野生種との判断が付かず，詳細な情報は不足している．しかし，地域によっては野外の生息種に関して捕獲圧が高く，絶滅の危険性があると考えられる．
