誰にでも仕事が捗る時間帯があると思います。
私はそれを「ゴールデンタイム」と名付けています。
私にとってのゴールデンタイムは間違いなく午前中。
AM9:00‐11:30くらいまでの間。一日の中でもっとも脳が活性化しアイデアが浮かびやすい時間。
この時間帯は創造的な仕事に充てるようにしています。
創造的にな?っていってもそんな大袈裟な話ではなく、アウトプットを出す仕事です。
ひらめいたことをメモしたり 、考えをまとめたり。
実は朝の通勤時間が一番ひらめくのですけど、あまりいうと「それは労働時間じゃないのか?」と細かいことをいう人が出てくるので(笑)

しかしこの時間を迎える前に一つルーチンワークがあります。
誰もがするであろう朝のメールチェック。朝に会社に来ると、まず受信したメールをチェックしますよね。なんか重要な事項が届いていないかと気になります。
そして、このまま延々とメールのチェックと返信を繰り返して午前中を終えてしまう・・・。これが一番もったいない。
メールといってもそんなに毎日世の中を騒がすような重大事項が飛び込んできているわけではありません。大概、昨日出したメールの返事程度です。それらに対する返事は、朝の15分以内に済むような事務的なモノなら終わらせますが、それ以上は使いません。なぜならゴールデンタイムをメールの処理で終わらせるのはもったいないからです。
そして次にありがちなのは、AM10:00からの会議。
これは、もう、できるだけ断る!朝は断る!「え?出なあかんの?」「朝じゃないとあかんの?」といって断る!なぜなら質の良いアウトプットを生み出す貴重なゴールデンタイムを会議で奪われてしまいたくないから。
電話もありますね。。。個人的に電話は大嫌いです。午後ならともかく午前中の電話は特に。 はい、これはもうはっきりと。だから午前中に電話があったりするとめっちゃ機嫌が悪くなります。
電話は仕事を強制的に中断させます。掛けている方はいいですよ、そりゃ。自分の都合で掛けているのだから。でも掛かってきた方がたまったもんじゃない。なんでこれからってときに仕事の邪魔をするのだ!って思います。これも電話を受けるのが仕事なんだって人には、そういう仕事のシステムが出来上がっているのだからそれはそれでよいのですけどね。
近頃はチャットなどもあってとても便利です。近い将来は内線電話などなくなるのでしょうね。なぜなら、仕事上において、お互いの時間を犠牲にしてリアルタイムにしかも同期して話さなければならないことなど、そんなにないでしょう?
そうなのです。結局、仕事の成果を生み出しているのは午前中が多く、午後はというと、メールの返事をしてからあとは会議です。
そら中にはメールのチェックや電話応対に仕事の命を懸けていらっしゃる方もおられるでしょうから、その方はそれをゴールデンタイムにすればよいと思います。ただし、他の人のゴールデンタイムを邪魔しない配慮は必要ですね。
「誰かの足を引っ張れば、自分の足も引っ張られる法則」にならないようにです。

会議も自分が主催するなら1時間以内と決めています。なぜなら1時間以上も話すネタがないからです(笑)
「他の人達はよく2時間も3時間も話続けることができるよな」って、たまに思います。でも3時間も話したあとに、「で、結論はなに?」ってなることも少なくないのですよね。それって、会議にあたる準備ができていたのかなとか思ってしまうのです。「会議を短時間で終わらせるコツ」はまたおいおい。。。
それに1時間にすれば、午後から3つくらいの会議を組むことができますしね。
めっちゃ効率が良いです。ますますゴールデンタイムが確保できるようになり、仕事はスイスイと片付く、ハズです。
が、実際には朝一のメールチェックに気を取られて、気が付くと昼になってしまうことも多々あります。その都度反省している次第。
自分がコントロールできることばかりでもない、と思いがちですが、どれだけコントロールするかも自分次第だと思います。
できるだけ皆が理想どおりに仕事ができるようにして、それによる好循環が生み続ける。このことが、より働きやすい環境になっていくと思いますね。
と、今日もつらつらと書いてみました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。