残業時間とお金の話 | 日々思うことをつらつらと

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日々思うことを、思うままにつらつらと書きます。

先日の残業に関する投稿について、様々な反響をいただきました。

ありがとうございます。

 

私が「残業ゼロ」を目指して仕事を始めたきっかけは、元々は会社からの指示でした。

 

数年前に業績の悪化から残業ゼロの指示が出されました。その後、解除はされましたが、「今の働き方を変えぬように基本は残業ゼロで業務されたし」といった指示が最後に出されたのです。極端に言えば、今でもこれを守り続けているだけです。

 

なぜか?

だって、まだ「解除!」って言われてないんやし(笑)(←案外真面目なのです)

それやのに、なんかゆらーっと残業を始めるて、ようせんのです。

それに、このコロナ騒動でも残業規制でるし、ま、同じことですわ。

 

それ以外に、これは残業のある生活から無い生活に変わったことによって感じたことです。

 

■自分の時間を意識するようになった。

誰にでも一日は24時間あります。そのうちの8時間は睡眠時間です。だから残りは16時間。これを半分ずつ。

半分の8時間は仕事の時間。もう半分は「自分の時間」。でも通勤時間があるので、自分の時間は5~6時間くらいでしょうか?

この時間の使い方で人生が変わる気がするんですよね。できれば仕事以外の時間として使いたい。

自分の時間を意識するようになりました。

 

会社勤めには定年があります。定年を迎えれば会社で仕事をするのは終わりです。

私が定年を迎えるころには70とか80になっているかもしれませんが、いずれにせよ

そのときになって、この自分の時間が使い方が効いてくるように思うのです。

自分の時間がないと定年して仕事にいかなくなったら、「オレは一体何をしたら良いのだ?」となってしまいそうな気がして。

 

それに一日8時間も仕事の時間があるのですよ。

 

8時間といえば

2時間の映画なら4本分

1時間のドラマなら8本分

30分の番組なら16話

も観ることができるのですよ!1日の仕事でも相当のドラマが生み出されるはずです(笑)

それだけの時間があれば、かなりの仕事ができると思いませんか?

 

8時間も仕事したあとに、あと2時間ほどの残業時間は本当に必要?って思い始めたのがきっかけです。

 

■「お金」について

残業をすると「残業手当」が支給されます。労働基準法では労働時間は1日8時間、1週40時間までと(労基法第33条)定められています。

これ超えて労働をさせた場合、「その時間又はその日の労働については、通常の労働時間または労働日の賃金の計算額の2割5分以上5割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金をしはらわないければならない(労基法第37条)」のです。

 

つまり残業は会社にとってお金がかかる、つまりコストなのです。

 

しかも残業は時間単位で支払われる時間給です。2割5分増しの給料を時間給で貰えてしまうのは、ちょっと甘い蜜の香りがしてしまいます(笑)。しかしちょっと待ってください。時間給というのは時間単位で成果を出す仕事の仕組みです。

だからこそなんですけど、残業時間は特に時間に対するコストを意識して仕事をする必要があるように思うのです。

なんなら「2割5分増しで貰えるのだから、仕事の成果も2割5分増しで出さなと割が合わない」ぐらい考えても良いのではないでしょうか?

 

つづきはまた次回。

私が見つけた「仕事が捗るゴールデンタイム」について書きます。