PRコンサルタント＆ワインエキスパート
今上貴子です。
今年も残すところあと3か月とちょっと！
3か月という期間は短く感じますが
人生を変えるのに十分な期間でもあります。
私の肩書きのひとつでもある
「ワインエキスパート」という資格。
実はこれはたった3か月必死で勉強したことで
手に入れた肩書きです。
当時、正社員として朝から夜まで
びっしり働く毎日。
一日中忙しく働いて疲れて
くたくたに帰ってきてから勉強する毎日が
とても大変で。
勉強の最中に疲れて寝てしまうことも、しばしば。
範囲が広すぎて、途方にくれて
「こんなの無理だよ・・・間に合わない」
と泣きながら机に向かう毎日でした。
それでも、3か月がんばったら1次も2次も合格して
無事ワインエキスパートの資格を手に入れました。
3か月がんばったおかげで、今は「PR×ワイン」という
希少性の高い肩書きを手に入れて
大好きなPRとワインを掛け合わせた仕事ができて幸せです。
PRができる人も
ワインがわかる人もいっぱいいます。
ですが、この2つを仕事レベルでわかる人はなかなかいません。
ホリエモンのベストセラー「多動力」でも
"「100分の1」の肩書きを3つ掛け合わせれば、
「100万分の1」の希少価値を持った人材になれる"
ということが紹介されていたんですね。
1つの肩書きで「100万分の1」の人材になるのは
一握りの天才でないと難しい。
ですが「100分の1」の人材であれば
誰もが一定の努力をすれば必ず到達できる。
つまり3つの肩書きを掛け合わせる方法であれば
誰もが「100万分の1」の希少価値をもった人材になれるという
同じことがこのブログを読んでくれている方にも当てはまると思うんです。
「一生ひとつの肩書で食っていく」
という人は、自分で自分の可能性を狭めてしまっているのかもしれ
時代は常に変化しています。
”人生100年時代”とも”AIが仕事を奪う”とも
いわれる時代です。
長い人生をたった一つの肩書で生きていくのは
現実的ではないのかもしれません。
たとえば、最近話題になった肩書きだと
”おばあちゃんなのにアプリ開発者”
”元大工なのにIT企業正社員”
などなど意外性が高い肩書きはPRするのにも
もってこいですね。
あっ、ちなみに自分でいうのもなんですが
”PR”という肩書きはなかなか希少価値高いです！
PRスキルがあれば
自分の事業がある人は、PRを外部委託する費用が抑えられますし
できるPRは常に求められていて、仕事が絶えません。
これからの仕事人生において
自分はどんなキャリアの掛け合わせによって
「100万分の1」の人材になるのか、ぜひ考えてみてください。
それではまた更新しますね♡
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・国内化粧品ブランド PR
・国内老舗お菓子メーカーブランド PR
・フランス「デビアレ社」 PR
・大手出版社 PR契約
・Napa Valley Vintners PR契約
・SAKURA WINE AWARD 審査員
・ワインセミナー 主催
◆これまでのPR実績
●国内高級化粧品ブランド
●外資系高級化粧品ブランド
●世界各国に展開する国際的な超高級ホテルチェーン
●日本初上陸美容アイテム
●政府観光局
●グローバルに展開する飲料メーカー
●予約殺到の鋳物ホーロー鍋
●インターナショナルチョコレートアワード受賞メーカー
●高級外資系チョコレートブランド
●世界的有名産地のワイン
●世界に名高い日本を代表する伝統産業品
●明治から続く伝統ある老舗メーカー
●フランステクノロジーメーカー