今ばあちゃんは認知症と欝で、精神病院に入院予定。空き待ち。
日々の仕事を言い訳にして会いにいくのが怖い卑怯ものの自分。
自分ばあちゃんに育てられたのに。
5年くらい前の出来事。
このブログはしばらく思い出しが多いです
なんかねぇ昔の日記見てると色々思い出す。5年前の日記より。
「ひとり暮らししている家にばあちゃんが家にきた
夏に自分のこと言えなかった
だって夏はね、ばあちゃんショックで死んでしまうんじゃないかと思う位弱ってたんだもの
僕はほんとばあちゃんっ子で
甘えてた 今も甘えてる
こないだやっと言えたの
ただ顔見てるのが悲しかった
年々ちいこくなってく
言葉も曖昧に、来週CTと心理判定
現実
時間の経過と 自身が歳を重ねたことを感じる
皆通る道なんだろうね
僕は今や
工場の資金繰りが大変やろうけど
借金なんてプーやで
俺に言いや
夏にばあちゃんが祖父にあてた手紙のこと聞いた
思いつめる前に思い切り恩返しがしたい
そのためなら死んでもいいと思ってる
昔はビールが好きでかっこええばあちゃん
エルビスのレコードとか好きやってさ
僕が予備校のころ癌になって
胃を半分切った
日生病院へ見舞いへ行った
生きれてよかった
その時ずっと我慢してて
張り詰めた糸が緩んだ時ひたすら泣いた
ナミダってこんなに出るんだね
神などいないが 縋った
祈る
信心のこころは初めてだったかも知れない
僕の胃くれてやる
ばあちゃんのいない世界
大切なひとのいなくなってしまう世界など意味がない
クレテヤルヨ
ちいさな頃からおばあちゃんっ子
大好きなのね
なおちゃん
なおちゃんって
いつもこづかいくれた
ティッシュに包んでいつもの内緒
オーストラリア行く前ね
20万円くれたの
包まれた布は今でも大切にもってる
ばあちゃん
おかんのおかん
今日は一緒にお茶もした
駅まで送る帰り道
ばあちゃんえらい後ろを歩いてるのね
カバンからティッシュ出して鼻かんでるの
僕の風邪移ったのかななんて思ってた
悪いことしたなんて思ってた
ばか
ばか
ばか
アホ
僕は本当にバカやった
鼻かんでたんじゃないのね
最後切符買うときにね
いつものように
ティッシュに包んでくれた1万円札
もう28だよ
使えるわけないじゃない
工場大変なのに
借金まわらんのでしょ
いつものように包む八つ折り
無理矢理ポッケに突っ込む
本当に 誇り高き素敵な女性
プライド
どんだけちいこくなっても
あの帰り際の背中は
とてつもなく
海よりもおおきい
きっと受け継いでる
なみだ
あいしてる
ただあいしてる」
以上
なんかふと思い出した。拙文失礼。