こんにちは。野雨紗樹です。
早いもので5月も今日で終わりですね。
1か月頑張った自分を
たくさん褒めてあげましょう。
前回の記事で
バイオリンが確実に上達する
練習メニューをご紹介しました。
実は
私が飛躍的な上達をしたのには
この伝統的な練習メニューのほかに
もう1つ絶対欠かせないことがあったので
今回はそれについて書きたいと思います。
毎日まいにち寝る間も惜しんで
音階練習するも少しも上手くならなかった
以前の私…
それはつまり
音程の取り方が習えていなかった
からに他ならなかったのです。
音程の取り方もわからずに
ひたすら音階練習をしても
音程がよくなるはずはありません…
でも
過去記事にも書きましたが、当初から
ヴァイオリンにはヴァイオリンの音程の
取り方があるはずと思っていながらも
それをなかなか学べないという事態に
長い間本当に苦労しました。
そしてようやく
探し求めていた指導法と巡り合い
ヴァイオリン本来の音程の取り方を学びつつ
伝統的な練習メニューをこなしていくことで
急速に上達することができたのです。
なので
上達する上で、というよりも
ヴァイオリンを弾く上で
ヴァイオリンならではの音程の取り方を
学ぶことは必須です。
ここ本当に重要です。
音程の取り方を知らずに
ひたすら練習を行うことほど
もったいないことはないです。
音程の取り方を学びつつ
ご紹介したメニューで練習すると
本当に確実に上達します。
そこで
ヴァイオリンの音程の取り方とは
何なのかということになるわけですが
それは
過去記事で書いた「美音の壺」
つまり
最も響く場所を探すことなのです。
しかし
世間ではチューナーやピアノなどを使って
音程を取っている人もたくさんいますし、
ヴァイオリンの先生でさえも…
そのような現状が
ヴァイオリン本来の音程を学ぶことを
いっそう難しくしてしまっているようにも
思うのですが
ヴァイオリンの音程を取るのに
ピアノやチューナーを使うのが
よいか悪いかとか
正しいか正しくないかとか
そういうことではなくて
問題は
それではヴァイオリンの音程は
取れないということなのです…
ヴァイオリンにはギターのような
フレットがないことを考えても
ヴァイオリンにはヴァイオリンの
音程の取り方があるように思えませんか?
それなのに
その本来の音程の取り方を差し置いて
チューナーやピアノや他の何かで
ヴァイオリンの音程は
取れるものではないのです。
そして
本来の音程の取り方で取られた音は
澄み切っていてとても美しいのですが
はじめからチューナーやピアノや
その他の方法で音程を取っている人は
そのようなヴァイオリン本来の音は
もしかしたら聴いたことがないのかも
しれません…
せっかくヴァイオリンを弾くのなら
この美しい音を味わわずにいるのは
本当にもったいないと思うので
ぜひ音程の取り方についても
学ばれることをお勧めします。
何となくの音程から脱却でき
演奏に自信が持てるようになりますよ。
しかも今は
インターネットで先生探しも
容易にできる時代になりましたし。
ヴァイオリンを手にした方の人生が
最高に幸せなものとなりますよう。
それでは
今日も素敵なヴァイオリンライフを♪
いつもありがとうございます![]()
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