昨日のブログで書いたように、週末の金曜、土曜を使って、新事務所への引っ越しを行いました。

今までの事務所は、プレハブ建ての2Fにあり、階段もせまいため、大きな荷物を搬出するにはかなりの技術と力が必要になります。

月曜日から、書類や備品の箱詰めはしてきましたが、実際の運び出しは、ドライバーさんたちの協力なしには進みませんでした。


先生 その695


僕らの会社には、引越しの部門はありませんが、大きな荷物を手で積み、降ろすことに関しては、みんなプロフェッショナル。

しかも、移動距離は100m程度なので、トラックよりも人出が重要な原始的な引っ越しです。


難関だったのは、金庫と複合機。

フォークリフトを窓まで伸ばし、ロープや帯ベルトを上手く使いながら、なんとか運ぶことができました。

マニュアルや専用の機器が無くても、ドライバーさんたちの経験と知恵があれば、自分たちの力でなんとかできちゃうものですね。

ありがたいことです。


荷物を運んだあとは、新事務所の中の整理整頓。

これも山崎クン、マヤちゃん、ミカちゃんの3人が、事前に綿密に段取りしてくれたお陰で、スムーズに進めることができました。

図面でシュミレーションしていたより、スペースもゆったり取れたし、なかなか快適な事務所になりそう!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

しかし、逆に想定外のことも起きてしまいました。

移動の時に軽量化するために外した金庫の扉が、閉まらなくなってしまったのです!!


このままでは、どうしようもないので、隣町にある錠前屋さんに持って行って修理することになりました。

職人気質の旦那が、調整してくれた結果、なんとかダイヤルが回るようになり、使えるようにしてくれたのですが、そこで言われた言葉が深かったのでシェアさせてもらいます。


「金庫っていうのは、同じ大きさに見えて、みんな微妙に違う造りになってるんだよ。

人間と一緒で、一つとして同じものは無いんだよなぁ」


大事なものを守る役目だからこそ、大事に扱わないといけませんねぇ。


こうやって新しい事務所に引っ越せるのも、様々な人たちが手伝ってくれるお陰さま。

明日からのスタートが、楽しみです!!

お知らせが遅くなりましたが、稲葉運送株式会社本社営業所は、新たな事務所に移転しました!!

といっても、住所表記、電話、FAX番号等々は変更ありません。

元々あった、関連会社の敷地内に移動しただけです。

それでも、新たな事務所で心機一転のスタートを切りたいと思います!!


先生 その694


諸々の事情があっての引越だったのですが、候補となった新しい事務所は既設の建物です。

最初に住んだのは、亡くなったボクの爺さん、婆さん夫婦。

ボクの実家を建て直しする時に、「どうしても地元を離れるのは嫌だ」という要望があったため、オヤジとオジさんが仮住まいとして建てて、2年くらい住んでいました。


その後、しばらく空家になっていたのですが、次に移り住んだのは僕ら夫婦。

結婚当初、アパートに住むつもりで物件を探したのですが、いい条件がなかなか見つからないところに、お袋が助け船を出してくれたのです。

新婚当初から、恭子が生まれるまでの約7年間を過ごしました。

なので、ボクにとってはかなり思い出深い場所です。


その後も、知り合いの方が建て替えをする時に、仮住まいとして使っていただいたり、つい先日までは、福島県の双葉町から避難してきたご家族に、この建物を提供していました。

様々な人たちが使った家が、今度は僕らの生活の源である、職場として姿を変えるのです!!


今回の引越の背景には、共同事業化することになった生コン製造会社の事情がありました。

新会社の進出によって、自分たちが慣れ親しんだ事務所を、追い出されるようにも見えますが、「新しい事務所に移って、理想の会社に近付けるチャンス」です。


しかも、賀川先生に鑑定してもらったところ、新しい事務所は、古い事務所から見て、社長の大吉方になるし、自宅から見て、ボクの大吉方に位置するのです!!

まさに運が開ける予感のする移転ができちゃったんですねぇ(^-^)v


新たな事務所での業務開始は、12月19日からです。

簡単に立ち寄れる場所ではないでしょうが、ぜひ遊びに来てくださいね!!

連日、ネタにしているドリームプランプレゼンテーションは、2007年から始まりました。

そしてもうひとつ、2007年から始まって、今年で5回目を迎えるイベントが、シンプルタスクさん主催の「これ聞いて元気にならんやつはおらんやろ」セミナー


冗談抜きで、元気にならんやつはいないと思いますよ!!

4人の講師が、普段とは違ったネタで繰り広げるドタバタ喜劇、もとい講演会。

クリスマスデートは、すみだリバーサイドホールで決まりだね(o^-')b


というわけで、ボクもお世話になっているシンプルタスクの山田さんからの告知です!!


-以下転載-


今からちょうど4年前の200712月に

1回「コレ聞いて元気にならん奴はおらんやろ講演会」を開催しました。


シンプルタスクを創業して3年目

300人規模の講演会を自社で主催するのは初めてのことでした。

ナニメンがこれまで会社を支えて下さった

皆さんに感謝の気持ちを込めて、何かお返ししたい。

そんな想いで開催した講演会でした。


そして、ナニメンの想いに共感して下さった

てっぺんの大嶋啓介さんと、しもやんこと下川浩二さんが

二つ返事で講演を引き受けて下さいました。


内容の打ち合わせをした後に、しもやんが

「これ聞いて元気にならん奴はおらんやろ~」と一言。

そのまま講演タイトルになってしまいました(笑)


それまで100人以上の講演会を

自社で主催したことがなかった私たちは

何もかもが手探り状態。


至らない点も多々ありましたが、

皆さんの協力もあり、300人の会場は

最後列まで満席になり、お越し頂いた方には

大変喜んでいただきました!!


そして、この「コレ聞いて」も

今年で5回目を迎えます!!


東日本大震災チャリティイベントとして開催する今年は、

お越し頂いた皆様を元気になって頂くのはもちろん、

元気になったその人たちを見て、周りの人たちまで元気になる、

そんなイベントにしたいと思っています!!


1225日は、すみだリバーサイドホールにお越し下さい!!


【コレ聞いて元気にならん奴はおらんやろ2011

[東京]1225日(日)13001730

一般前売:5,000

昨年の講演会をダイジェストでホームページで公開中!



[昨年のダイジェスト映像&今年の開催概要はこちら]

http://www.simpletask.co.jp/seminar/fight2011.html

↑昨年ご参加頂いた方の感想もご覧頂けます。

最近「いい声してるねぇ」と褒められることが多い、稲葉です。

自分としては、顔立ちと声がミスマッチしているように感じて、自分が喋っている動画を見るのが苦手なのですが、褒められると悪い気はしないですね(^-^;

「声、作ってるでしょ?」っていう質問も受けますが、特に意識したことはありません。

相手とその場の空気で、トーンは使い分けしてますけどね。


先生 その693


ドリプラ世界大会の話に戻します(ごめんなさい、ついてきてくださいあせる)

今回の本選出場者の中で、一番最初に出会ったプレゼンターが、辰島佳寿美 さんでした。

初めてその声を聴いたのは、ほめ達さんとナニメンさんのセミナーですから、もう2年以上前になります。(っていうか、これもあとでCDを聴いて知ったのですが・・・)


その後も、様々なところで司会をしている辰島さんを見てきましたが、初めてちゃんと挨拶をしたのは、2か月ほど前のことでした。

ありがたいことに彼女は、うちのドライバーさんが「ドリプラジオ」 に電話出演した時のことを覚えていてくれたのです!!


学生の頃から、ラジオのDJになるのが夢だったようですが、若い頃はそれが叶わず、子育てを一段落した今、再びDJという夢に向かって挑戦しています。

彼女のトークは聴いていて安心感がありますが、正直に言うと、丁寧に喋り過ぎていて、常に結婚式の司会者さんのトークを聴いているような気持ちになっていました。

それはきっと、プロの使命感で、感情をコントロールしていたんだと思います。


しかし、ドリプラ本選の中では、彼女の素の声を感じて、グッとしびれました。

彼女のプレゼンは、ほぼ全編にわたって、漫画家を志望している娘さんが描いてくれていたのですが、その娘さんに対してのメッセージでもあったのです。


「娘に夢に挑戦する姿を見せ続けたい」


涙をこらえながら、自分の素直な気持ちで語る姿、それだけでもう十分に感動です。

なんだか、今までとはちょっと違ったあたたかさを感じました。


ステージに立つときに、よく「何かが降りてくる」と言う人がいます。

でも実際には、神様が降りてくるわけじゃないだろうし、それはその人の本質が表れただけのこと。

やっぱり最後は、「うまくやるより全力でやる」ことで、思いが伝わるんですね。


そしてボクも、ドリプラジオのゲストに呼ばれる日が・・・来るのでしょうか?

その時には、緊張することなく、素の自分で喋っていますように!!

DNAのメンバーとの合宿に向かう途中に、悲痛な電話がかかってきました。

相手は千葉の結城所長


「専務、ちょっと大変なクレームが起きちゃいましたあせる


いつもより、かなりテンションが落ちている様子、これは本当にただ事ではなさそうです!!


先生 その692


僕らの会社の配車に関して、一番要望が多いのは搬入時間の指定です。

荷受の方の都合、近隣住民への配慮等々、そこには様々な理由があるのですが、今回のクレームはお客様の要望を守らなかったために起きてしまいました。


それも遅刻ではなく、指定された時間より早めに着いたため、トラックで現場の下見をしたことが問題となり、荷主様と納品先のハウスメーカーさんに、ご迷惑をかけてしまいました。

結城君からの電話は、「今日の夕方謝罪に行く際に、ボクもしくは社長にご指名をいただいたので、一緒に行ってください」というお願いだったのです。


運よく社長の都合がよかったので、ボクの代わりに出席してくれることになりました。

でも、会議中や宴会中に掛かってくる電話の様子を聴いていると、とても落ち着いていられません。

一刻も早く帰って、明日の朝には次の手を打つ段取りをしなくては!!

そんな焦る気持ちで、泣く泣く箱根を後にして、帰ってきた次第です。


翌朝、社長と結城君から、詳細を聴かせてもらいました。

ここでは詳しく書けませんが、その現場は今回の件だけでなく、過去にも様々な問題があったために、ハウスメーカーさんは「予定時間の厳守」を徹底していたのだそうです。


誰が犯人と言うわけではありませんが、「なぜダメなのか?」という理由は、結城君も初めて教えてもらったということでした。

しかしながら、僕らの落ち度には変わりないのです。


なぜ「AM9:00以前」に荷物を届けてはいけないのか?


その理由を、配車係は察していたでしょうか?

ドライバーは察していたでしょうか?


注意事項や指示事項を読んで、その通りにやるのは当たり前のことです。

しかし、その注意事項の背景になっているメッセージ、もっと言えばドラマを察するような指導教育をしてこなかった、ボクの責任です。


もちろん、すべてを察することはできませんが、もっとお客様の心に寄り添う努力は必要です。

これが上手く行ったら、もっとお客さまに喜ばれる運送会社になれると信じて、お互いに同じ失敗を繰り返さないように、気をつけましょう!!


なんか、社内報みたいな記事になっちゃったなぁあせる