4月1日のエイプリルフール

前日の荒天がウソのように晴れ渡った天気の中、水戸からちょっと北上して、那珂市で開かれている「サスガカミスガ」というイベントに行ってきました。


水郡線というローカル鉄道の上菅谷駅周辺に出現する仮設商店街「サスガカミスガ」

噂には聞いていたのですが、今回初めてボクも参加してきました。

地元の美味しい料理が食べられるだけでなく、歩行者天国で結婚式が開かれたり、大道芸人がパフォーマンスを披露したりと、大人から子供まで楽しめるお祭りなのです。


先生 その777


お昼時に到着したため、駐車場はどこも溢れかえっています。

そして会場にもたくさんのお客さんが入って大盛況。

まずはお目当ての、「よしこたんの夢を叶えるアップルパイ」のブースに向かいます。


よしこたんは、「どこでもホワイトボード」のプレゼンでおなじみの、マーサのお母さん。

「いばらきドリプラのゴッドマザー」でもある、よしこたんは、毎回支援会のたびに、アップルパイを焼いてきて、みんなのおやつに振舞っていてくれたのです。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

これがまた、回を重ねるごとに美味しくなっていくんですね。

CSリレーションズさんじゃないけど、PDCAを何十回転もしてきたアップルパイは、大好評で完売することができたようです。


広場では「スポーツ鬼ごっこ大会」が開かれていて、ボクも急遽参戦することに。

子供と大人が一緒に楽しめる競技なのですが、やってみると意外と頭を使います。

大人よりも、頭と体が柔らかい子供たちの方が全然上手!!

オジさんは、小学生のすばしっこい動きについていけず、何度もポイントを取られちゃいました


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

このカミスガプロジェクトを立ち上げたのは、地元でデリバリーワゴンのお店をやっている一人の男性の思いがきっかけだったそうです。

その思いに共感した人が集まって協力し、ついには行政を巻き込むお祭りに発展しました。

ちなみに昨日の動員は約22,000人

普段の上菅谷駅の乗降客数の何倍になるのでしょう?


それでも、主催者の人たちは、「もっとクオリティの高いものに」と、常に向上心を持っているようです。

本気で楽しいことをやろうとする人たちは、常に自分にベクトルを向けているから、僕たちが安心して楽しめるイベントになるんですね。


しかし、ボクが元々の予定を変更してまで、このイベントに参加しようと思った本当の理由

それは、アップルパイよりも、鬼ごっこよりも、ワクワクしてしまうお楽しみ企画があったからなのです。


(つづく)

先日、卒業式が終わったばかりですが、茨城の公立の小中学校には「離任式」という式典があります。

ボクもPTA役員になってからは、毎年楽しみでもあり、不安にもなるのが、この日の号外。

それまで、先生方の移動については、一切口外されないのですから、子供たちにとっては本当に突然のお別れになってしまうんです。


先生 その776


役員を引退してからは、新聞発表まで、誰がどこに移動になるのかが分かりませんから、この3月最終日というのは、一年で一番新聞が待ち遠しい日かもしれません。

特に今年は、PTA役員時代にお世話になった先生が、昇進して栄転になる可能性が高かったので、どんなことになったのかドキドキものでした。


嬉しいことに、お世話になった大好きな教頭先生が、二人そろって校長に昇進されました。

しかも、そのうちのお一人は、4年ぶりに僕らの地域に戻ってきて、小学校の校長に就任されます!!


また、日本メキシコ学院に派遣されていた、ユタカ先生が凱旋帰国して、隣の中学校の教頭に

さらに、ボクの兄貴分ともいえる、教務主任のこーちゃんが教頭になって栄転が決まりました。


こうして、ボクが「こんなリーダーがいたら、いい学校が増えるだろうな」と思っていた方々が、その努力と人格を認められていくのは、本当にうれしいことです。

子供たちのことはもちろんのこと、そこに働く先生方や保護者の方々を元気にして、いい学校にするために巻き込んでいくことでしょう。


PTA役員時代から見ていて感じたのですが、校長先生と教頭先生の適正は、真逆に見えてきます。

教頭先生のシゴトは、一言で言うと、教育委員会との調整役。

自分の思いを実現したくても、どこか事務的、そしてお役所的にならざるを得ないことがでてきます。


校長先生のシゴトは、言い換えれば学校経営責任者。

もちろん、行政区の教育委員会の方針に縛られますが、赴任校を「どんな学校にしたいのか」という理念を示し、先生のチームをまとめていくリーダーです。


どっちも必要な存在だけれども、先生の中には校長向きの人財と、教頭向きの人財がいますから、それを活かすような組織のほうがいいんじゃないかな?

無理に教頭を経験させずに、校長に抜擢する人事があってもいいし、教頭という立場を天職にすることを目標にして経験を積むことがあってもいいと思います。


ということは、ボクが描いている「学校のリーダーを育てる塾」の必要性も高くなるかな?

いずれにしても、新しくリーダーとなられた先生方なら、間違いなくいい学校、いい地域を作ってくれることと信じて、ご活躍を期待しています。


昨日の夜は、久しぶりに思い立って行動してきました。

池袋の魚串炙縁で一晩限定で開催されるイベント、「伝説のラーメンナイト」

前回夏の時にも、特製カレーつけ麺を美味しくいただいちゃいましたけど、今回のメニューは、丸3日かけて仕込んだスープの「特性味噌とんこつラーメン」です。


先生 その775


Facebookでアップされた写真を見たら、ボクの頭はパブロフの犬状態

即、着替えて、常磐道、首都高を使って、池袋まで夜のドライブに出発です!!


いやぁ、相変わらず加賀屋さんのラーメンは最幸です!!

とんこつ独特の臭みがなく、クリームスープのようなコクがある優しい味に仕上がっています。

多分、こってりしたラーメンが苦手な方でも、最後まで美味しく食べられるんじゃないかな?

相変わらず、加賀屋さんの作るラーメンは、センスがいいですねぇ!!

すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

遅れて入ってきた、ドリプラ仲間のこんちゃんと合流して、久々に飲み語りを楽しみました。

こんちゃんの本名は「近藤藤近」といって、上から読んでも下から読んでもシンメトリー

ついでに言えば、誕生日も12月21日生まれと、これまたシンメトリーになっているのです。


そんな彼の本職は、会計事務所のスタッフとして、主に医療関係のクライアントさんをサポートしています。

そもそも、大学では化学を専攻していたのに、なぜ会計事務所に行ったんだろう?


「ほんとうは社長になりたかったんだよねぇ

で、『一番社長に会えるシゴトって何だろう?』って考えたら、税理士じゃないかと思ってさ(笑)」


「でも、実際に中小企業の社長さんに会ってみて、『オレは向いてねぇな』って思っちゃった。

その頃から、人の応援をすることが楽しかったんだよね」


いつも誰かを支えている彼しか観ていなかったので、ちょっと意外な答えでした。

なるほど、確かに普通の営業マンよりも、直で社長に会う機会は多い職業ですね。


せんちゃんの塾や、喜働力塾、夢実践会と、同じような学びの場で遭遇する機会が多かったのですが、じつはじっくりと話をしたことがありませんでした。

というよりも、こんちゃんはあまり自分のことを語らないのです。


そのかわり、こんちゃんは笑顔を絶やさず、一生懸命に人の話を聴いてくれます。

その表情は、まっすぐ相手の顔を見て、顎だけでなく、目もうなずくような態度なので、ついついこっちも一生懸命に喋りたくなってしまうのです。


こんちゃんは、さらっとした顔で「人の話を聴くのが好きなだけだよ」と言いますが、この姿勢がカッコイイじゃないですか!!

話を一生懸命に聴いてくれる人には、安心感を感じます。

だからボクも、今の何倍も意識して話を一生懸命に聴くことを、大事にしたいですね。

社員さんや家族や仲間に、安心感を与えられる存在でありたいですから。

二日間、体も心もノンフローになっていたので、ブログを書くことを休んでしまいました。

ただ今までと違うのは、休むことにうしろめたさを感じつつも、続けられない自分を許すことができるようになったというか、囚われなくなったとういか・・・。

まぁ、いずれにせよ、「1000人目までは止めない」と決めてますから!!


先生 その774


僕らの会社では、物流業界紙を二社からとっています。

いずれも、自分たちが取材を受けたのをきっかけに、購読を始めたものですが、繋がりが広くなっていくと、毎回紙面には、仲間の誰かが掲載されているような気がします。


先日は、大好きな愛知県小牧の丸川社長が、南三陸に船を送った話が出ていたし、今日届いた「カーゴニュース」には、DNAの仲間の会社が2社掲載されていました。


ロングインタビューになっていたのは、えがチャンこと、江川哲生社長

ボクより一歳年下なのですが、すでに社長に就任して6年目ということもあり、貫禄は十分

DNAでも総務委員長として、みんなの下支えをしてくれる、頼れる男です!!


彼の会社は「LSE」というロゴのマークで、関東、東北地区を中心に270台のトラックを保有しているので、ご覧になったことのある方も多いのでは?

ちなみに「LSE」とは、「ライフサポートエガワ」 の略称

まるで生命保険の代理店のような名前ですが、この「ライフサポート」って意味深い言葉ですよね。


カーゴニュースの記事にも、「社名に対する思い入れが強くなった」という話が紹介されていました。

きっかけは、東日本大震災

すぐに被災地への支援活動を独自に開始していましたが、お友達から「どうしても運んでほしいものがある」というSOSに答え、自宅に届けたこともあったようです。


後日そのお友達は、Facebookでこんなメッセージを発信してくれたそうです。


「ライフサポート・エガワは命を救った。

LSEのトラックのロゴを見たら感謝しよう」


熱い体育会系のえがチャンは、これを見て涙を流したようです。

っていうか、えがチャンに限らず、運送業に関わっている人だったら「命を救った」って称賛されただけで、誰だって感動しますよね!!


僕らの会社でも、10数名のドライバーが被災地に支援物資を運びました。

全員が現地の方々との関わりを持つ中で、「人さまの役に立っている」ことを実感し、何らかの感動体験をしてきてくれています。

でも、これってどんなモノを、どんな相手に運んだとしても、人さまの生活のお役に立っているんですよね。

ボクも「ライフサポート」しているシゴトを誇りに思いながら、年度末を笑顔で迎えます!!

朝晩の冷え込みがきつい日が続いていて、本当に春が近づいているのかどうか?

ちょっと体調がチャンスな状態の稲葉です。

日差しは温かくていいんだけど、風の冷たさが、体に堪えますね。

なので、本日は短めに・・・


先生 その773


今日は地元のトラック協会の青年部会の役員会でした。

会計を務めて2年目になりますが、どうやら来年も会計として継続するようです。

ただ、この世界でも若手不足が段々と深刻になってきました。

後継者がいない運送会社が、増えてきているみたいです。


懇親会でも、話題になるのは暗い話が多くなります。

ただ、同じ不平不満でも、その理由は「荷主さんからドライバーたちへの理不尽な扱われ方」なので、ネガティブだと分かっていても、共感してしまいますね。


ある荷主さんは、納品先の担当者とドライバーとが、親密な関係になることを阻害するような施策をとっていると聞いて、ビックリしました。

過去に不正やズルをするトラブルがあったため、それを防ぐためなのだそうですが、荷主さんからのマニュアルでは、納品先の方に「配達員と余計な会話はしないでください」と書いてあるとか!!


うーん、これで物流の質が良くなるとは思えないなぁ

完全にドライバーを「道具」として動かそうとしている価値観が見え見えです。

でも、これを愚痴ったところで、自分たちの力だけでは解決できないし、建設的な考えは出てこないのです。


もう一つの問題は、人手不足。

昨日の折り込みの求人広告を見ても、我々の住む茨城県南部では、運送会社からの求人がやたらと多い!!

中には、毎週のように出されている企業もあって、慢性的な人手不足に陥っています。


「物流が活性化している」という見方もできますが、「人気がない」という現状は否定できません。

ましてや、平成生まれの子たちは、普通免許、それもAT車限定しか持たない子も多いので、たとえいい人財でも、トラックの運転手にさせることが出来ない場合も多いのです。

まさにこれから、どんな風に魅力を伝えていくかが、経営を継続するための、大きなターニングポイントなのかもしれません。


今までは、愚痴っぽい話や、不平不満の話をする人のそばには、あまり近寄りたくないと思っていました。

でも、見方を変えれば、みんな社員さんや業界の質を向上したいという願いがあるからこその話。

ある意味で、みんな思いはあるのです。

あとはボクが、仲間たちに「でもなぁ・・・」と言わせない存在になっていくことですね