先日、初めて高校の担任の先生との面談をしてきたが、あっという間に長男も進路を選択する時がくる!!

「幼いなぁ」と思っていた長男だが、親の知らぬ間に将来のことを考えていたようで、この夏休みに専門学校の体験学習に行きたいと言ってきた。


俳優や声優、ミュージシャンを目指す人たちの通うその学校は、プロの方をゲストに呼んで、学校案内とワークショップを開催しているらしい。

友達と相談したわけでもなく、自ら調べて資料を取り寄せ、申し込みを済ませたということを聞いて「いつの間にか成長していたんだなぁ」と感慨深くなる。


実際に長男が行った日は、特別ゲストとして声優の阪口大輔さんが来てくれた。

阪口さんといえば、先日観たばかりの映画「銀魂」で新八の声を担当している売れっ子声優さん。

そんなプロの人と、少人数でのワークショップを受けられるなんて!!


実際に彼も、スタジオで初めてのアフレコに挑戦したらしい。

しかも阪口さんが担当していた、アニメ「あたしんち」のゆず彦くんの声をさせていただいたようだ。

今の高校生は、信じられないくらい恵まれているね。


その後の質問コーナーでも、自ら手を挙げて質問したり、一緒にワークショップに参加した高校生の人たちと友達になったり、彼にとっては貴重な体験になったようだ。


憧れのプロの声優さんを相手に、物おじせずに質問ができたとは、中々度胸があるじゃん!!

しかも阪口さん、息子の質問に対して、すごく真剣に答えてくれたらしい。

ボクに報告していた時の表情からも、めちゃ嬉しかったんだろうなぁという気持ちが伝わってくる。


自分の高校生時代を振り返っても、1年生の頃はまだ、先の学校のことは考えていなかったかも。

2年に進級するときに、文系か理系かを選ぶことは考えたけど、大学の学部まではざっくりとしか考えていなかったかもしれない。


僕らの頃と比べて情報を集めやすい環境になったとはいえ、息子の自立と成長は、親バカながら大したもんだと思う。
今回のことだけでなく、今は色々なことに興味をもって、真剣に悩んでほしい!!

「あこがれ先生プロジェクトinいばらき」の開催まで、あと1週間となった。

相変わらず抜けていることが多くて、ふとした瞬間に「ヤバい!!」と気づいてあわてることだらけ。


5月の時に気づいて反省したことが、まだまだ活かしきれていなくて、自分にあきれてしまう。


ただ、「これだけはどうしても!!」ということで、前回の時に出来なかった会場下見に行ってきた。

「1週間前に下見って、遅すぎるだろ!!」というツッコミが聞こえてくるが、その通りだと思う(笑)

ただ、何もしないで本番を迎えるとエラいことになるというのが、前回の一番の反省点だ。


図面やホームページの写真で大体の予測をつけて計画しても、実際の会場を見ていないと、動線や設備の状態等々、思っていたのと違うことはよくある。

今回はそんなトラブルを避けたくて、無理やりスケジュールを作って見に行ってきたのだ。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

いやぁ、実際に自分の足で行って確かめないとダメだなぁと、改めて実感できた。

例えば、PAや照明を操作する場所、そしてそこからの配線、あるいはスクリーンと横断幕の位置

もっと細かく言えば、「駐車場に車を誘導するときに、どのスペースから埋めるか?」とか、そんなのは実際に動いて現場に行かないと分からないのだ。


ビートルズが日本武道館で講演をしたとき、当時の警視庁の警備局は、ホテルの部屋を出るところから、演奏が終わって部屋に帰るまでの予定表を、かなり細かく徹底して作った。

エレベーターや、ロビーを出るまでの移動時間等々、実際に自分の足で歩いて確認したらしい。

いかにも日本人らしい話だ。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

やっぱり現場に行かないと分からないことって、いっぱいある。

シゴトでも、報告を聞いているだけじゃダメ!!
忙しいを言い訳にせず、実際に自分の足と目と耳で確かめないと!!

もちろん、自分に言い聞かせていますが(^-^;

そんなわけで、当日まであと一週間

まだ席は残っていますので、お早めにお申し込みくださいね(^-^)/

「あこがれ先生プロジェクト in いばらき ~心に響く魂の授業~」

「先生が、親が変われば、子どもたちが変わる。子どもたちが変われば未来が変わる」
「あこがれ先生プロジェクト」とは頑張っている先生方や学校を多くの人たちに知ってもらいたい。
学校という場所が子ども達にとって、先生にとって、地域にとって、もっと素敵なもっと楽しい場所になってほしい。そんな思いから企画されたイベントです。

大好評だった5月のプレ講演会に続き、8/10は中村文昭さんがコーディネーターになり、二人の現職の先生方をお迎えして、心に響く、魂の授業を行います。

日時 平成25年8月10日(土)12:30 開場 13:00 開演
会場 ひたちなか市文化会館小ホール(茨城県ひたちなか市青葉町1-1)
チケット 前売 大人1,000円(高校生以下無料)、当日 大人1,500円
※申し込みはこくちーずから
http://kokucheese.com/event/index/95154/

あこがれ先生プロジェクトinいばらきのファンページ



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

「オレって本当に単純で影響されやすいなぁ」と思ってしまうのが、「八重の桜」にハマったおかげで、幕末・明治維新のことを調べたくなってしまう習性!!
前にも書いたけど、このマイブームは「龍馬伝」の時にも感じた(笑)

ただ今回の場合は、悲しい矛盾を抱えた明治の幕開けを感じてしまう。


元々、倒幕に動いた志士たちにも、坂本龍馬さんや小松帯刀さんのように、武力行使を避けたいと考えている人たちもいっぱいいた。

それを無理矢理戦争に持ち込まなければいけなかった理由って何だろう?

調べれば調べるほど、今回のドラマで描かれているように、新政府軍が悪役に見えてくる。


一言でいうと、戊辰戦争って「新政府軍が自己正当化するための戦争」だったのだと思う。

「江戸時代はダメな時代でした。だから新しい政府が、明るく治めるいい時代にしますよ」

そんなキャンペーン的な要素を持っていたように思えてならない。


ただ、振り返れば振り返るほど、この戦争の仕掛け方って、何かに似ている
そうだよ、太平洋戦争や、第二次湾岸戦争の始まりに似ているじゃないか!!


江戸の薩摩藩邸焼き討ち事件なんて、まさに真珠湾攻撃みたいなもの
「八重の桜」に出てくる戦時中のシーンも、時代が幕末か戦中かの違いだけで、会津の女性たちのたくましさは、戦時中を題材にした映画やドラマとダブって見える。


終戦後の日本人に、「ほ~ら、アメリカって素敵な国でしょ?」とアピールして、アメリカ文化に染まっていった過程も、欧化政策をとっていった明治維新の時代とよく似ている。


そうはいっても、ただ旧勢力を叩きのめして新国家を作ったという単純な構造でもない。

明治初期の政府の役人のうち、3人に1人は旧幕臣だったという。

新たな国を作ろうという意識は、敵味方関係ない時代だったんだろう。

それだけに明治という時代は、熱い時代だったのだと思う。

ちなみに、明治時代の本質を知るなら、一番のおすすめ本はこちら

「明治」という国家/日本放送出版協会
¥1,835
Amazon.co.jp

小説ではないけれど、司馬遼太郎さんの本の中で、一番お勧めです!!

電車から降りようとした女性乗客がホームと電車の間に挟まり

駅員が救出しようとしましたが、なかなかできず、それを見ていた

乗客約40人が自発的に電車を押し、見事女性を救出。

わずか数分の出来事で、救出後は拍手喝采だったとか・・・。


これ、何も特別なことじゃない気がします。

たぶん読んでいただいた皆さんも当たり前に行動すると思います。


伊藤 勝


心友エムさんが書いているブログ で紹介されていたが、先日JR南浦和駅で起きた救出劇は、海外のメディアでも大絶賛されたらしい。


でも、エムさんの言うとおり、ボクもその場に居合わせたら同じことをしただろう。

それも我先に電車を押すために、まわりの人を押しのけたりして(^-^;


ところで、今日の夕方にFacebookを見ていたら、救出劇というほどではないが、同じように心がほっとするような出来事をシェアしてくれた仲間がいた。


-以下転載-


空気が変わった!!

乗った特急が3時間遅れでした。車内はチョー殺伐した空気が流れていました。

通路までいっぱいの人。まだ出発出来ないという放送でため息。舌打ち。
車掌にいつになるんだ?と食ってかかる人。

ぼくは仕方ないので通路で本読みながら、せっかくなのでふくらはぎの筋トレしてました*\(^o^)/*

そしたら、こんな僕に隣で座席に座っていたバーちゃんがもうすぐ降りるから座ったら?と言う。

「ありがとうございます!でも、ぼくは絶好調です!」って言っときました。

そしたら「私が言うのも何だけど、困ってる老人いない??」

お?よし探そう(^^;;
ってことで車内で呼びかけました。
「1席あきますよー!しんどい人は座って下さ~い!!」

しーーーん(^^;;

ただ座っている人が立っている人に席を譲ろうしはじめました!

空気が一気に穏やかに*\(^o^)/*

バーちゃんに良い経験をさせてもらいました。感謝!
特急が遅れて良かった(^O^)

これを書いてくれたのは、いばらきドリプラで今年ドリメンを務めるひぐまっくす。

何がすごいって、このばあちゃんの一言から「しんどい人は座ってくださ~い!!」と言える勇気だ。

この一言があって、シャイな茨城人が自発的に動いたところがすごい!!


電車の中で出会う人は、どこで何をしているのか分からない赤の他人が99%を占める。

ただそんな環境でも、誰か一人が行動するだけで、まわりの空気は一変する。


そう、きっと日本人ていうのは、本質的に誰かを助けたい民族なのだ。

ただ一人目になる勇気と、それに続こうと二人目になる勇気

その一歩を踏み出せるかどうかで、空気は変わるよね!!


というわけで、手抜きに思われるだろうけど、今日はこの話をどうしてもシェアしたくなっちゃいました。

ひぐまっくす、素敵な話をありがとう!!

先日は息子二人と一緒に映画を観に行ったが、先日の土曜日は娘さんたちと一緒に出かけてきた。

本当は動物園か公園に行こうと思ったけど、悪天候の予報だったので断念

けっきょく、長女が観たいということで「モンスターズ・ユニバーシティ 」を観に行ってきた!!


正直言って、あまり期待していなかったけど、この映画から学ぶこと多かったなぁ

ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないけど、主人公のモンスター、マイク・ワゾースキーが、学校の仲間と一緒にモンスターズインクに見学に行くシーンがある。

彼らが恐がらせ屋のモンスターたちが、シゴトをしている場所だ。


「どうだい、彼らの中に何か共通点を見つけられたかい?」


「うーん、みんなキャラクターがバラバラで、特に共通点がないと思うけど・・・」


「そう、そのとおりだよ!!
みんな自分の個性を活かしているんだ!!」


何気ないセリフだけど、なんかジーンとくるものがあったなぁ

3年生になると、みんなとちょっと違うことをすると、友達との関係が複雑になるようだが、娘にとって「みんな違って、みんないい」ことを再確認させてくれたような気がする。


そのあとは4人でスーパー銭湯へ!!

二女は家以外でのお風呂に入るのが初めてだったが、それほど物怖じせずに入ってくれた。

「お父さんと一緒でも大丈夫なんだなぁ」と思っていた矢先、男湯の中をキョロキョロ見回して何かを探している様子・・・。


そう、のれんをくぐった先で、お母さんやお姉ちゃんに会えると思っていたらしい(笑)

会えないと気づいた彼女は、風呂場で大泣き!!

けっきょく、彼女の大浴場デビューは5分少々で終了した。


そんな二女が最近覚えて、口癖のように使っている言葉が「だいしゅき!!」

しかも、こんな場面で使うことが多いのだ。


「こら、ちゃんと片付けなさい!!」


「とぉしゃん、だいしゅき!!」


これをニコニコ笑顔で言いながら、足に抱きついてくるので始末に負えない(笑)

長女を育てている時も感じたが、娘って世界一ずるい生き物だと思う。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-