3年前は長男の中学校

2年前は長女の小学校

1年前は二男の中学校

そして今年は長男の高校の入学と、4年連続でお祝いごとが続いている。


今日はそんな長男の入学式だったが、大事な打ち合わせが入ってしまったため、かあちゃんにおまかせ。

娘は昨日から学校がスタートしているが、小学校の入学式は5,6年生と新一年生だけの出席なので、家でおばあちゃんと妹のお世話係をしていた。


「お父さん、今日のお昼ご飯は私がつくるからね!!」


そう言われたら、昼休みが待ち遠しくなっちゃうじゃないか!!


実際に家に戻ると、台所でオムライスを作っていた。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

「今おばあちゃんのができたから、次はお父さんのを作るから、ちょっと待ってて」


本格的な作り方は、春休み中に何度もお母さんに教わっていた。

最初はフライパンの中で、パチパチはねる油におっかなびっくりしながら

あるときはフライパンからお皿に移し替えるときに、オムライスを落としてしまって悔し泣き!!

何度も繰り返して続ける中で、昨日より今日、今日より明日と上達していったのだ。

見事に完成したオムライスは、娘がつくってくれたという嬉しさだけでなく、本当に小学生がつくったとは思えないほどおいしかった!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

いつか娘の手料理が食べられる日がきたら、嬉しいだろうなぁと思っていたが、まさかその日がこんなに早くおとずれるとは思わなかった!!

最初の頃に「お父さんにも作ってよ」と頼んだことがあったが、「まだ全然上手にできないから」と断られちゃったけど、それだけ本気だったんだね。


このまま彼氏や旦那さんに、美味しい手料理をつくれる女性に育ってほしいなぁ

ただ、娘が好きな男の子は卵アレルギーらしいので、次は何か別のお料理にも挑戦しようね!!


外国人選手が日本に順応するには『何で?』じゃなくて、

『はい、分かりました』と、まずその通りにやることが一番いいと思っている


アレックス・ラミレス


DeNAの主砲ラミレスが、南米出身の選手として初めて2000本安打を達成した。

しかも来日した時のホームである神宮球場で、2000本目をホームランで決めたという。

この人、やっぱり何か持ってるんだよなぁ


ラミレスといえば、ホームランを打ったときや、ヒーローインタビューの時のパフォーマンス

しかもその年その年で、「アイーン」だったり「そんなの関係ねぇ」だったりと、ファンサービスでは世界一だとボクは思っている。


ラテン系の陽気な人というイメージが強かったが、実際には純日本的なメンタリティの持ち主らしい

冒頭の言葉もそうだけど、日本に来て13年連続して最前線で試合に出続け、結果を出せたのは、ラミレスが日本人になりきろうとしたところが大きい。


ヤクルト時代に、古田さんあたりから学んだのかもしれないが、ラミレスは「誰が投げているか」よりも「誰が受けているか」を研究しているという。

確かに、日本の野球のキーマンになるのって、やっぱりキャッチャーの存在だよ!!

WBCの時も、阿部を超えるキャッチャーはいなかったような気がする。


これはボクも知らなかったのだが、彼の成果は母国ベネズエラでも大いに評価され、WBCのベネズエラ代表へのオファーも来ていたらしい。

特に球団から「No」と言われたわけでもないのに、ラミレスはこれを固辞してしまった。


国を代表してプレーするのはとても名誉なこと。でも13年日本にいて、ベネズエラ代表として日本と対決することに複雑な感情もあったんだ


そう言われてしまうと、日本人であるボクにとっても複雑な気持ちだが、そこまで日本人になり切れるってすごいことだと思う。

いっそ10年後くらいには、侍ジャパンの監督になっていたら、面白いかもしれないね!!

あの日生まれてなかったら あの町に住んでいなかったら

あの電車に乗っていなかったら あの日が休みじゃなかったら


あの会社じゃなかったら あの学校に行ってなかったら

あの日晴れてなかったら あの夜星が降っていなかったら


あの日話しかけてなかったら あの時気づいてなかったら

あの時覚悟決めてなかったら あの時叫んでいなかったら


あの時別れてなかったら あの時好きと言ってなかったら
痛み喜び感じずに、僕はあなたを知らないままだった


DAI


初めてこの曲を聴いたとき、胸をえぐられるような感覚に陥った。

一人一人の演奏、そして特にボーカルのDAIちゃんの声は、まさに切れば血が出そうな迫力を感じる


「おかん」のメンバーはみんな、目の前の人たちに魂を込めてライブステージに立っている

それは路上の時もあれば、学校や介護施設といった場所の場合でも変わらない。


いやステージの立ち姿に限らず、代表曲「人として」のようにシンプルだけど心に響く詩が泣かせるのだ

もう一つボクが好きな曲に「Independent」という曲がある

車を運転しながら聴いていて、いつも涙が出そうになるのが、このフレーズだ。


♪君が思うほど君は弱くない そんな僕だって強くはない
心の奥で声が聴こえたら 未完成でいい進めばいい♪


こんなオッサンでも、日々の自分に不安ばかりの毎日だけど、そんな自分に勇気を与えてくれる。
そして聴くたびに、「DAIちゃん、ありがとう」という感謝の気持ちが湧いて、元気になれるのだ!!


そして明後日の4月8日、彼らは関西一大きなコンサートホールの一つ、大阪城ホールで単独ライブを行う

ヒット曲もない、メジャーデビューもしていないバンドが行う前代未聞のライブになるだろう。


残念ながらボクは参加できない。

きっと行かなかったことを後悔するだろうと予感はしているのだが、ボクにもボクにしかできない役目があるので、彼らとそこに集まる人の充実感を祈っている!!

あぁ、明後日までに「どこでもドア」が手に入ったらいいのになぁ・・・

うちのかあちゃんが教えてくれたFacebookページに、うるっと速報というのがある。

その名の通り、心に響いて思わずうるっときてしまうヤバい話をシェアしているようだ。

今日はその中の一つをシェアさせてもらいたい。


『伝説の校長先生』

そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが、万引きで警察に突き出された奴らが

「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!お前が責任とれ!」と、
本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。

どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも

「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」

「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」
と、校長室で大騒ぎしたそうだ。

すると校長が、万引きで捕まった生徒たちに向かって

「わかりました。
では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんのお店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら、将来のことを考えて警察にも通報しないし損をしても気にしないそうですよ」
と、言ってのけたのがいまだに伝説になってる。

ボクはこれを読んで、うるっとくる前に、校長先生に「あっぱれ!!」と拍手喝采したくなってしまった。

「万引きは犯罪です」とか「人の痛みを知りなさい」という正論は、誰でもわかっていることだ。
ただそれを直球で伝えても、相手を怒らせてしまうこともあるだろう。

いや校長先生の例え話も、場合によっては相手をヒートアップさせる皮肉に聞こえなくもない。
ただこの親たちの心に響かせるには、とんちの利いた例え話のほうが効くと察したのだと思う。

もう一つ、この話を読んで思ったのは、「子どもは親の姿を見て育つ」っていうことだ。
ボクもうっかり気を抜くと、つい子供の前で乱暴な言葉を発してしまうことがあるし、息子や娘にたしなめられることがある。

「自分だけよければOK」という考え方で成長しなかったのは、かあちゃんとばあちゃんのおかげさま
その努力を無にしないよう、いい言葉を遣って生きていこう!!

印鑑を押すときは,自分または自社が不利になるときに押します。

不利になるとき押す印鑑を他人に預けてはなりません。

この小学生でもわかる理屈を守らず他人に預け失敗する社長が後を絶ちません


二条彪


二条先生のメルマガの中には、ハッとさせられる話がいくつも出てくるが、この話だけは「え、それって常識じゃないの?」と思ったのものだ。

っていうのは、社長(親父)と一緒にシゴトをしたときに、最初に教えられた話だったからだ。


「会社の実印っていうのは、無限の効力があるんだぞ。

だから身内以外には絶対に押させるな!!」


あたりまえだと思っていたことだが、現実には違う場合も多いらしい。


例えば、小切手や手形を発行する時

どんなに忙しくても、社長もしくはお袋が実印を押すのが、ぼくらの会社のルールになっていた。

しかしながら、社長が「忙しい」とか「面倒くさい」という理由で、経理担当の事務員さんに実印の管理を任せている企業さんも多いらしい。


最初は社長の言う「無限の効力」の意味を、深く理解していなかった。

ただ実際には印鑑を持ち逃げされ、手形や小切手を乱発されて、会社が立ち行かなくなった話も多い。

印鑑を預けるということは、「打ち出の小槌」を預けるのと同等の意味があるのに!!


そんなわけで、ボクも実印を入れているカギを持っているし、実際に押す機会も多い。

ただ二条先生の冒頭の話を聴いてからは、言われるがままに押すのをためらうようになったことがある。


いつだったか、某金融機関の営業マンが来て、印鑑を押してくれと書類を差し出した。

「すみません、なぜ私の印鑑が必要なのでしょうか?」


人としてあたりまえのような質問をしたつもりだったが、その営業マンは

「形式的なことですから、あまり気にしないでください」という、かみ合わない答えを出してきた。


途端に腹が立って、文句を言わせてもらうと、翌日に支店長が一緒に来て丁寧な説明をしてくれた。

100%納得できる話では無かったけど、概ね理解できる話だったので、素直に押させてもらった。


納得のいかない書類に印鑑を押すのは、今でも抵抗がある。

偏屈な経営者と思われても、それはそれで結構
先祖代々続く掟を守ることの方が、ボクにとっては大事なことなのだ!!