昨日の治療家甲子園 、改めて田尻ちゃんや星野さんのスケールの大きさを体感しました。
もちろんボクもそうだし、かなり異業種の方が観戦に来られていたことでしょう。
「それは治療院業界だけの話でしょ」なんてことは一切ありません。学びは期待以上に大きかったです。
先生 その326
今回、壇上で発表された6つの治療院の皆様からも、困難に立ち向かう勇気、患者様に喜んでもらいたいと願う取り組み、チーム作り等々、僕らの業界にもヒントになる話をたくさん学ぶことができました。
その中で、ほとんどの医院の方が経験された困難が、「患者様の情報を共有していなかった」こと。
これは僕らの会社の中でも多々ある話、これが出来ていないために起こる凡ミスが多いのです。
分かりやすい例えが事故です。
これはボクの失敗談なのですが、週末に起きた事故を、月曜日に朝礼を開いて「別の部門のドライバーにも報告しよう」と思っていたにも関わらず、寝坊してしまったことがありました![]()
「ま、いいか。帰ってくる時間に、ミーティングすれば大丈夫だろう」とタカをくくっていたら・・・。
・朝「バックしたときに後続の車にぶつけちゃいました
」という事故報告
・昼「一件目と二件目の商品、降ろし間違えちゃいました
」という納品ミス
・夕方「信号待ちで、乗用車にオカマほっちゃいました
」という事故報告
ちなみに、朝と夕方の事故は同じ警察署管内だったため、ボクは同じ交通課のお巡りさんに「また、あんたの会社かよ」と怒られる始末・・・。
朝礼で注意しただけで事故を防げたわけではないと思いますが、ドライバーさんに事故を起こさない意識をもってもらえることはできたはずです。
このときに事故を起こしたドライバーさんは、二人とも退職してしまいましたが、ボクは彼らを叱ることができず、ただ自分の怠慢を謝るしかありませんでした。
彼らの事故は、ボクに「アフターフォローも含めてリーダーの責任」ということを教えてくれました。
いい情報も悪い情報も共有しておくことで、注意も対処も判断もスピードが速くなります。
起きた出来事は早めにみんなにシェアすることで、失敗の連鎖を防ぐことができます。
ただ情報を共有化するだけではダメ![]()
失敗の事例を聴いて、人事と感じるか、自分事と感じるか?
当然、「自分だったらどうする、何ができる?」と感じたいし、感じてほしいです。
ボクは叱りながらも、失敗した人に感謝のできるリーダーでありたいと思います。


