いい経営をされている経営者さんは、家族特に奥さんとの関係が上手くいっているような気がします。
そしてそれに甘えることなく、奥さんへの感謝の気持ちを持ち続けている。究極の相互支援ですね。
先生 その324
10年前、水海道トラック組合の青年部に参加し始めたころ、一番面倒を見てくれた先輩・土田専務 。
僕らの会社からはちょっと離れているのですが、時間があるとよく事務所にお邪魔して、お茶飲み話の相手をしてもらいました。
そして時々一緒に話に混じってくれていたのが、専務の奥さんです。
本当に気取らない気風のよさと、可愛らしくてやわらかな雰囲気を併せ持っている方で、実は専務の事務所に立ち寄りたくなる理由は、奥さんとの会話が面白いからということもあります。
土田家と稲葉家の共通点は、子どもたちが男・男・女の三人兄弟であり、子どもたちの年齢差も一緒だということ。
ですから、奥さんと話をしていると、実体験に基づいた家庭教育メソッドを教えてもらえます。
しかも、会ったことのないボクの子どもたちのことを熱心に質問してくれるし、ボクの話を我がことのように聴いてくれるので嬉しくなっちゃいます。
専務もPTA会長経験者なので、三人で子育ての話していると和んでしまいます。
会話の合間に運転手さんが戻ってくると、「お母さん」がわが子を迎えるがごとく迎えていらっしゃいます。
その姿には構えが無く、本当に自然体。同族経営の良さが、この事務所には生かされています。
ある会社では、奥さんが旦那さん以上に会社の中を仕切りすぎて、従業員さんが双方の顔色をうかがいながらシゴトをしてしまっているとか
・・・。
勝手な憶測ですが、きっとこのようなケースは夫婦仲もしっくりきていないような気がします。
専務の奥さんは、会社でも家庭でも自然体で振る舞っているから、人が惹きつけられるのでしょうね。
今年の1月に、吉美クンに子どもが生まれておばあちゃんになりましたが、その可愛らしさは変わりません。
ボクもおゆきちゃんも、10年後あんな夫婦でいたいなぁと思える、理想の夫婦です。