ボクは現在、毎日届くものから不定期的に届くものまで、約30種類のメルマガを登録しています。

2009年の秋までは、二条彪先生のメルマガしかとっていなかったわけで、この1年余りで生活のスタイルが大分変りました。


そして2011年1月1日より、ボクの大切な仲間が二人揃ってメルマガの配信が始まります。

どんなテーマのメルマガになるのか、ボクも予測がつかないのでいい加減なことは言えませんが、

二人とも、人柄に関してはおススメです!!


杉本竜彦さんのメルマガ

すぎたつ流『本気の仲間づくり』

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馬見塚仁さんのメルマガ

馬見塚のメルマガ【まみ通】

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一昨日の日曜日は、「これ聞いて元気にならんやつはおらんやろ2010講演会」に、おゆきちゃんと恭子と3人で参加してきました。

勘定したら、今年だけでナニメンさんには38回、せんちゃんには18回、大嶋さんには4回、一番少ないしもやんでも2回お会いしています。

数字で考えると、今までの一年間の10倍くらい濃い一年だったような気がしますね。


先生 その376


今年のトップバッターは、てっぺんの大嶋啓介さん。

アホマガでお馴染みの鈴木ショウタさんは、「ニカッと音がする笑顔」と言いますが、まさにそのとおり!!

いつでも笑顔というだけでなく、笑い上戸なので、しもやん、せんちゃん、ナニメンさんの話を聴いている時も、「あ、大嶋さん、あの辺の席に座ってるんだ」って分かるくらいに、大きな笑い声を立ててます。


年間約300回の講演をして全国を回っている大嶋さんですが、今年初の試みとして、少年院での講演会を引き受けられました。

この話を持ってきたのは、ボクも大好きな香取貴信さん。

百戦錬磨の大嶋さんも、さすがに最初はやんわりと断ったようですが、浪速少年院の先生の熱意に押されて引き受けることにしたようです。


ところがこの講演に行ったことで、大嶋さんにまたスイッチが入っちゃうんですね。

「全国の少年院に行って講演したい」という、新たな夢が出てきちゃうんです。

数日前の彼のメルマガにも紹介されていましたが、そのきっかけになったというのが、少年院の中にあった「心の叫び」というコーナーに展示された作文です。


-以下転載-


「いて当たり前。僕には、いなくて当たり前。

顔も名前も分からない。

背中をみて、あたたかさを感じたかった。

父って、どんなものですか」


「家族のぬくもり、しりません。

いつか、きっと、あじわいたい」


「僕にいつも優しい声をかけてくれるおばさんが、

かげで、母に、親戚だといわないでと言っていた。

周りの大人なんか絶対に信じない」


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少年院にいる生徒さんたちのほとんどは、ご両親が揃っていない、あるいは両親ともにいないという環境で育ってきたそうです。

もちろん、ご苦労されながらも立派に育てていらっしゃる親御さんの方が大多数なことは、十分に承知していますが、意味するのは「家庭の愛情に飢えていた」ということだろうと思います。

そう考えると、自分の育ってきた環境は、かなり満たされてきていたのだという在り難さを実感します。


過去と他人は、変えられない

でも、自分が変わることによって、自分の過去と他人の評価を変えることはできる


大嶋さんが、常に講演の中で話しているテーマが「可能性のない人はいない」ということ。

実際にてっぺんのスタッフさんには、この浪速少年院にいたことがある人もいるらしく、大嶋さんは彼らの社会復帰のお役立ちも考えられているそうです。


ボクに出来ることは何だろう?

まずは、家族に「腹八分目の愛情」を与えていくことです。

(愛情の与えすぎは、過保護になってしまい、違う意味での虐待になるので要注意!!)

そして、過去のあやまちにこだわらずに、その人の未来を信じて付き合うこと。

まだまだ偏見の目を、自ら取り払うことはできないこともありますが、まずは意識することからです。

宇宙の法則以外に、世の中に変わらないものはないんですから・・・。


今年もあと残すところ5日となりました。

僕らの会社も部門によっては、明日で仕事納め、ボクの事務所は明後日で仕事納めになります。

この3日間は、請求関係のまとめと、来年の準備がほとんどなので、意外と時間の融通が利くのです。

それを知ってか、知らずか、同業者の心友が訪ねてきてくれました。


先生 その375


フトシちゃんは、僕らの会社のすぐ近くにある運送会社の営業マン。

最初に出会ったのは、もう7,8年前になるでしょうか?

当時彼は入社したばかりで、人材派遣部門を担当していたのですが、「運送屋っぽくない人だなぁ」というのが第一印象でした。

お公家さんのような柔和な顔立ちと、すごく丁寧な言葉遣いですが、反面かなりブラックジョークが巧みな人でもあるのです。


満面の笑顔で「アハハハハ、身の程知らずもいいところですねぇ」とか、「今度そんなことしたら、あいつのこと、三枚おろしにしておきますよ」と、さりげなく怖いことを言って笑わせてくれます。
以前、朝礼に遅刻した時、彼は冷ややかな視線の中で、真顔でこんな言いわけをしたそうです。


「申し訳ありません。実は夕べ、日本の少子化を食い止める為に、子作りに励みすぎてしまって、寝坊してしまいました」


これには同僚たちも大爆笑爆弾

一瞬にして、みんなの心を和ませてしまったそうです。

まぁ、ジョークの分かる職場であり、彼の人柄が認められていたからこそ、為せる業ですけどね。


久々に二人で蕎麦屋で食事しながら、お互いの近況を語り合いました。

こんな言い方をすると元も子もないのですが、フトシちゃんのお立場はサラリーマンですが、彼と話をしていると、つい経営者的な視線での会話が弾んでしまいます。

見た目はお公家さんですが、中身は忠誠心のあつい侍なので、私利私欲的な価値観を持ちません。


「自分のシゴトは、運転手たちの家族を養うためのお手伝いですから」


ブラックなジョークを連発する半面、自分のシゴトの目的をしっかりと持っている芯の強い男です。


今日も二人でソバを食べながら、彼はボクに大事な話を相談してくれました。

「オレって信頼されてるんだ」と感じることが出来て、自己肯定感が上がります。

何の問題解決にもなっていないとは思いますが、相談に来てくれることが在り難いですね。どうやら、心を軽くすることができたようですニコニコ

お互いに来年は、色々な意味で挑んでいく年になりそうな予感がします!!

とても充実した昼休みを作ってくれた彼に、感謝の一日です。

ここ数日は、「ときちゃん」というフレーズだけで、目頭が熱くなってしまう稲葉です。

もちろん、ドリプラ2010感動大賞の時澤えり子さんのことでもありますが、ボクのまわりにはもう一人の「ときちゃん」がおりまして・・・。


先生 その374


もう一人のときちゃんは、ときおクンといって、長男泰久の同級生。

幼稚園の年中から8年間ずっと一緒の友達です。

4歳の頃から、彼のことを知っていますが、ずっと変わらず純粋な心の持ち主。

ボクも彼に会うたびに、天使のような笑顔に癒されてしまいます。


大勢人がいるところでも、ボクの姿を見つけるとニコニコしながら近づいてきて、

「あ、泰久クンのお父さん、こんにちは」と、明るく元気にしてくれる挨拶をしてくれます。

そして、ぷよぷよした大きな手で握手。ときちゃんは、ものすごく手が温かいんです。

彼がニコニコしてくれているだけで、その場が柔らかな空気に変わります。


これは、おゆきちゃんから聴いた話ですが、同じ幼稚園から同じ小学校に行く5人の子どもたちとお母さんが、ときちゃん邸に集まったときのこと。

お母さんのお手伝いで、当時6歳のときちゃんがコーヒーを運んできてくれたそうです。


「お砂糖とミルクはいりますか?」


そんな丁寧な言葉で、一人一人にカップを渡すときちゃんに、お母さんたちはみんな感心だったそうです。


中学生になると反抗期を迎えますが、泰久に限らず、同級生の男の子たちは、割とみんな素直に話を聴いてくれます。

様々な理由はあると思いますが、ときちゃんの存在が、みんなが純粋な心を持ち続けることに影響しているようにボクは感じています。

彼の純粋さは、からかいの対象ではなく、仲間の心を癒してくれる暖炉のような存在。

みんなが、ときちゃんの素晴らしさを知って、大切にしてくれているのだと思います。


いとう眼科のときちゃんと、息子の心友・ときちゃん

共通点はピュアなハートですラブラブ

たまたま、あだ名が一緒だったというだけかもしれませんが、今のボクにとって涙腺を緩めるキーワード。

卒業後の進路が違ったとしても、泰久とときちゃんの繋がりが続いて、僕ら家族にもずっと、柔らかな空気を醸し出して欲しいと願っています。