バグジーの久保社長の話に続いて、実際にバグジーの感動経営の実証者でもある北田礼次さん。

早速北田さんの話は、わかりやすいたとえ話から始めてくれました。


「思いやりの心が大切なのは、みなさん分かってますよね?

じゃ、スーパーで牛乳はどこから取りますか?

雑誌が平積みになっていたら、どこから取りますか?」


先生 その510


うーん、ごまかさずに答えると、まず一番手前から買うことはないかも。

昔本屋でバイトしていた時は、一番上に置かれてページの端がビロビロになった雑誌を、わざと2,3冊目に挟んでみたけど、結局ビロビロになった雑誌が二冊増えただけだったなぁ・・・。


「そういった時に平素の姿勢が表れるんです。

だから僕らが集まる時は、駐車場が遠くから埋まっていくんです」


ナニメンさんがよく使う「知ってる山とできる山は違う」って、こういうことなんだなぁ。

っていうかボク自身、今年の初めに決めた言葉は「言行一致」だったじゃないか!!

北田さん、優しい口調で鋭いところをズバッと斬ってくれます。


北田さんのお話の中でも、ボクが一番心に響いたのが「教育」の話です。


「『教え、育てる』と書いて教育といいますが、『教える』に力を入れ過ぎて、『育てる』ことを軽視していないですか?」


なるほど、思い当たることが、僕らの会社にもたくさんあります。

ボクはシゴトのスキルやノウハウは、それほど丁寧に教えなくてもいいと思っています。

「体で覚えろ」とか「いちいち聞かずに、自分で考えてみろ」と、乱暴かもしれないけど、ちょっとつけ離すような先輩の指導方法もアリだと思います。


でも、その後の育て方について、計画もビジョンもありませんでした。

夢を育て、心を育て、やる気を育てる

「やる気」を育てる前に、夢と心を育てる段階を踏むことが大事なんですね。

共に成長するために、結果を焦り過ぎず、プロセスを大事にしていきます。


最後に北田さんからのズバッときた問いかけを紹介します

これはボク個人の、今年の宿題にさせていただきます。


「従業員のフルネームを漢字で書けるのはあたりまえ。

経営者なら、従業員の誕生日を覚えていることが、あたりまえにならないといけない。

覚えていないということは、誰もあなたの誕生日を気にしていないということです」

先週、バグジーの久保社長から「読書の重要性」を聴いて、時間を作って本を読みまくっている稲葉です。

やはり多くなるのは、経営に関する本ですが、普通のノウハウ本は苦手です

著者自身や取材した相手の体験が挟まれていないと、面白く読めないからね


先生 その509


久保さん、北田さんの話を聴いたあとに、お話をしてくれたのが「読書のすすめ」 の清水店長

実はこの方にお会いすることが、ボクは怖かったんです。

ボクにとって「パンドラの箱を開けるような行為になりかねない」と思ってたんですね。


普通の本屋さんですら、ボクにとってはマジカルワンダーランドですから、それをさらに楽しい場所にしててしまっている「読書のすすめ」さんは、一歩入ったら戻ってこれなくなるんじゃないか?

気が付いたら、手持ちのお金で欲しい本をジャンジャン買いまくってるんじゃないか?

そのうちボクは、買ってきた本に埋もれちゃうんじゃないか?

・・・すみません、アホな妄想が強すぎました。


清水店長が今お勧めの本ということで、持参いただいた本をいくつか紹介してもらったのですが、どれもこれも読みたくなる本ばかり。

淡々とお話してくれる清水さんの紹介が、分かりやすくてついつい手元に置きたくなっちゃうのです。


「ま、今日ぐらいはいいか?」

ボクの脳のリミッターは簡単にはずれちゃって、結局お勧めの本を7冊購入!!

いや厳密に言うと、財布の中身と相談したうえでの7冊だったのですが・・・。


その中で真っ先に読み始めたのが、原宏一さんの小説「ヤッさん」

「読んだ人の80%が電車を乗り過ごしてしまう面白さ!!」

とい清水店長からの帯書きのついているのですが、かなりヤバいです。

本当に、夢中になって読んでしまいます。


ここ最近は「小説」と言われるジャンルの本を一切読んでいませんでしたし、映画館やコンサートに行くことも、ほとんどありません。


「経営は総合芸術だから、芸術に触れて勘を鍛えた方がいい」


二条先生がよく教えてくれる言葉ですが、忙しい日々の中にいると、芸術を感じようとする意識が飛んじゃうんですよねぇ

かといって、「読書をするぞ」って気合い入れても、あんまり楽しくない。

ボクの場合に意識するのは、自分の身の回りに本を置くことから、またスタートしてみます。

そして、今度は実際にお店に行って、素直に買い物を楽しみたいと思います。

昨夜は「夢実践会」の第2講目

「あきらめない理由を明確にする」という、脳に思いっきり汗をかいてしまうテーマです。

言葉では分かっていたつもりの「あきらめない理由」

ボクにとっての「あきらめない理由」ってなんだろう?


先生 その508


今回の講義では、ゲストがお話をしてくれました。

昨年のドリプラ世界大会のセミファイナリストである、エコちゃんこと、石下紀代子さんです。

透明感のある大和撫子といった雰囲気の彼女から頂いたチラシは、「シェアハウス和の里」 の入居者募集。

そう、彼女は昨年末に語った夢を、実現化しているのです。


ボクはまだ、エコちゃんのプレゼンを聴いたことがありませんので、どんなシェアハウスなのかということを知りません。

そもそも、なぜにシェアハウスという夢を持ったのか?

彼女のあきめない理由を、教えてもらいました。


実家のご両親は仲が悪く、裕福な家庭環境でも幸せを実感できなかった少女時代

「どうしたら家族が幸せになれるんだろう?」ということが、ずっと彼女の悩みでした。

いつしか心を病み、自殺を考えるようになったとき、救ってくれたのは友達の存在

エコちゃんを一人にしないために、ずっと自分の部屋に居させてくれたのだそうです。


彼女はいつしか、「自分の家が欲しい」という友達の夢を叶えるために、不動産会社に就職。

そして絶望の淵から救ってくれた体験から、「人が集まる場所を提供したい」という発想で、シェアハウスを自分の夢にしたのです。


彼女は、自分の「あきらめない理由」を、こんな言葉でまとめてくれました。


「今までの苦労や悩みのすべてが、私のあきらめない理由です」


・・・もう何も言えません。

ボクも悩みや苦しみを乗り越えてきたと思っていたけど、それは勘違いだったと気づきました。

「困難」を真正面から受けとめずに、スルリと交わしてきただけだったんじゃないか?

苦労や挫折のない人生経験から、「あきらめない理由」が出てくるわけがないです。


昨日の夜は久々に凹んで、寝付けませんでした。まぁ、こんな日もありますあせる

ボクにとってのあきらめない理由、一生懸命振りかえって見つけていきます。



カレー、シチュー、ハヤシライス どれを食べたい? ブログネタ:カレー、シチュー、ハヤシライス どれを食べたい? 参加中

私はカレー 派!


ハヤシライスって、あんまり食べないなぁ。
カレーそのものも大好きだけど、食欲ない時にカレーの匂いを嗅ぐだけで、食欲が湧いてくることを考えると、すごい食材だなぁと思います。

先生 その507

また時間軸が行ったり来たりしちゃいますけど、ついてきてくださいね。
先日の母の日の晩ご飯は、子供たちと一緒にカレーを作りました。

中2の長男は、小さいころからお手伝いしているおかげで、大分手際がいいのは分かっていましたが、次男も長女も、できることを丁寧にこなしてくれます。
特に長女は、台所のお手伝いが大好き!! 
このまま、叔父さん の影響を受けて、料理好きな女の子に成長して下さい。お願いします。

さて、再現したかったのは、スパイシーなインド風のカレーだったのですが、途中から無難な線に行ってしまい、最終的にはいつものカレーになっちゃいました。
まぁ、これはこれで美味しくできたので、よしとしましょう。
本当はナンも焼きたかったけど、フライパンで焼くしかないので、あまり上手には作れませんねぇ

なんでインド風のナンカレーにしたくなったのか?
それは、南三陸に支援物資を運びにいったことがきっかけです。

僕らが支援物資を運んで行った場所は、現在休業中のファミリーマートの駐車場
そこでは、日替わりで炊き出しチームがボランティアに来ているのですが、僕らが参加した時にきていたのが、海老名でインド料理店を営むジャミルさんたち。
日本商店会仲間で、やはり海老名で美容院のオーナーをしている小川さん も、お手伝いにきていました。

賄い用のカレーとナンをご馳走になりましたが、これがメチャメチャ美味い!!
まさか被災地で、こんな本格的なカレーを食べられるとは思いませんでした。
鶏肉がすごく柔らかく、ナンも焼き立てのモチモチした食感が最幸です。


このナン、ジャミルさんたちは海老名のお店からかまどを運んできて、焼いていたのです。

確かに、パンと違って、その場でトーストすればいいっていうものではないですからね

と、口で言ってしまうと簡単ですが、かまどを持参してまで、現地の人たちに美味しいカレーをふるまってしまう彼らの行動力は、素晴らしすぎます。


そんなことがあったので、「家でも作ってみたい」と思ったのですが、簡単には作れませんねあせる

やはり、本格的なカレーは、プロにおまかせ!!

でも、我が家のカレーも、作り手の愛情だけは負けていないですよニコニコ




カレー、シチュー、ハヤシライス どれを食べたい?
  • カレー
  • シチュー
  • ハヤシライス

気になる投票結果は!?

もう一週間近く経ってしまいましたが、先週の金曜日は久々にHSコラボセミナーに参加してきました。

ラッキーなことに、ナニメンさんから「一番前あいてるから、つめてくれるか?」と案内され、真正面の砂被りの席でお話を聴けることに!!

この方も、本を読んでから「是非話を聴いてみたい」と願っていた経営者の一人です。


先生 その506


「北九州にあるバグジーっていう美容室は、リッツカールトンの人たちが学びにいくくらいに、CS(お客様満足度)とES(従業員満足度)に力を入れている」


「久保さんという社長が、徹底的に人間力を高める従業員教育を行って、リピーターが離れない企業経営をしているらしい」


すぎたつから始まって、数珠つなぎのように変態(もちろん褒め言葉です)な仲間とのご縁が広がってくると、この話をよく耳にするようになりました。


・入社式では、ご両親からの思いが込められた手紙を朗読する


・初任給をもらったら、必ず両親にプレゼントをする


・「入社式」「夏のキャンプ」「クリスマスの慰問」「忘年会」

 いかなる用事があっても、この4つの行事に参加しなければクビ


他にも、今までのボクの発想では考えられなかったアイデアを取り入れ、それがすべて業績アップにつながっている。

今回の久保社長の話は、70分の濃縮バージョンでしたが、通常の倍以上のメモをとってしまいました

それを全部まとめようとすると、イチゴのパックにスイカをまるごとつめるようなことになってしまうので、特に僕の心に一番響いた話を紹介します。


「学歴は必要ないけど、学力は必要」


学力を養うために、一番いい方法は読書。

実際に久保さんは、年間200冊以上の本を読まれているそうです。


「(本で学んだ)いい言葉を知ると、金と一緒で遣いたくなる」


「読書をすることで、その人の人生を疑似体験できる」


「読書をすることで、学力だけでなく、感性を養い、心を養うことができる」


ボク自身は本を読むのが大好きですが、ここ最近は本よりもパソコンや携帯を見ていることが多くなっていたことに気づいちゃいました。

ボクもそうですが、従業員さんたちにもいい本を読んでもらえる環境を作って、感性を養っていかないといいシゴトになってきませんね。


というわけで、先週は早速「読書のすすめ」の清水店長から7冊、近所の本屋さんで3冊の本を購入して、徐々に読み始めました。

そして今度は、家庭だけでなく、社内でもいい本に親しめるような環境を作っていきます。

ボクの「図書館」ができたら、みんな嫌がらずに読んでみてくださいね!!