由美さんと鶴ちゃんのコラボ講演に、ゲストとして登場したのは川上美保 さん。先生 その585

三人が並ぶと、女神というよりも魔女のような迫力を感じます。

彼女もまたドリプラ2010世界大会のプレゼンターであり、日本商店会のメンバー、そしてこの夏ママが創るママのためのイベント「プレマザー・ニアフェスタ」 を開催します。


先生 その585


そもそも美保さんがドリプラのプレゼンでも語った「マザー・ニア」って何?

実はボクはよく分かっていなかったんですが、「キッザニアのお母さんバージョン」っていうのが名前の由来だったんですね


もちろんボクは、キッザニアに子供を連れて行ったことはありませんが、子供たちが職業体験をできるテーマパークということくらいは知ってます。

「子育てしながら安心して働きたくなる会社、子育てしながら安心して働ける社会を創りたい」という夢から生まれた発想が、なぜマザーニアだったのか?


「お母さんたちも、CAとかモデルになってみたい願望持ってるでしょ?」


「なりたい自分になれる」って、コスプレしたいってことっすかあせる

まぁ、それは一つの入り口ですが、美保さんの同じ母達に対する思いは熱く、当初プレイベントはまわりの方の協力もあって、東京ビッグサイトで開催される予定になっていたのです。

しかし、美保さんは「ビッグサイトを予約した時から、カン違いが始まった」と言います。


「イベントは手段でしかなかったはずなのに、いつしかそれ自体が目的になってしまった」


結局彼女は、ビッグサイトでの開催を断念し、別の会場での開催にシフトしましたが、それもまた正しい選択だったと彼女は語ってくれました。


大きな夢を持って、それに向かって実績を積み上げていくのは、とても大切なことだけど、その過程で本来の目的を見失ってしまうのは残念なこと。

自分の気持ちに正直になって、軌道修正した美保さんの決意に勇気をもらいました。


夢を叶えようとする人たちは、みんなイケイケに行動しているような印象がありました。

でも本当に着実に夢を叶えていくには、セルフコントロールが不可欠。

ボクの場合は、行動よりも感情のセルフコントロールが課題です。

「熱しすぎず冷めすぎない」、そんな自分でありたいですね。

鶴ちゃんの話は、突拍子もないような話に感じるかもしれませんが、実は綿密なまでのビジネスモデルを計算した上で、実行に移しているのです。

よく「頭の回転が速い人」っていうけど、彼女に人一倍秀でた才能があるとしたら、まさにその回転の速さじゃないかなぁ・・・。


先生 その584


今回の企画を主催してくれたのは、北海道喜働力塾のOGであり、ドリプラ2010世界大会のプレゼンター・山下由美さん。

彼女と初めて出会ったのは、本選一週間前の合同支援会でした。

初対面からメチャメチャテンションが高く、誰でもウェルカムな姐ご肌。

「ボクも喜働力塾に通ってたんですよ」と言うと、すごく喜んでくれてハグしてもらっちゃいました。

出会ってわずか10分程度の出来事ですあせる


彼女の夢は、障害のある子供も、健常者の子供も一緒に学べる学校「アレテー学園」を創ること。

そして、世の中から健常者、障害者という概念をなくすことです。

その事業にかける思いは非常に熱く、30年間勤めた公務員という安定した職業を手放してしまうほどです。


ところで、ボクも気づかなかったのですが、実は由美さんのプレゼンには一つ「???」な点がありました。

事業計画の見通しで、収支が黒字にならないのです。

この点を鶴ちゃんは見抜いて、きっちりと彼女に指摘してくれたそうです。


「赤字のビジネスモデルじゃ、応援する人は増えてこないし、後継者が育たないよ。

由美さんに憧れてくれる人を増やすには、カッコいい事業をやって黒字を出さないと!!」


その言葉に由美さんはハッと気づいて、事業計画を練り直し、収支が安定する事業計画に発展させることができたのです。

このエピソードを聴かなければ、ボクも事業について勘違いをしていたかもしれません。

ロマンとソロバンの一致は、自分の為じゃなく、その事業に関わる他の人たちの為だということを、忘れかけていたような気がします。


最後の質疑応答で、こんな質問がありました。


「この夢が叶った時に、誰に一番喜んでもらいたいですか?」


由美さんの答えがあまりにも深く、魂にズトンと響いたので、シェアさせてもらいます。


「健常者といわれる人たちです」

すぎたつ兄さんから、ドリームプランプレゼンテーションの話を最初に聴いたのは2年前。

その時に、たとえ話として聴いたのが、「伝説のホテル」 の話でした。

その後ドリプラというキーワードで、様々な方とのご縁をいただきましたが、なぜか鶴岡秀子 さんとお会いする機会が無かったんですねぇ。


先生 その583


昨日の午後は、そんな鶴岡さんの講演と、生のプレゼンを聴ける機会をいただきました。

10歳の頃から起業家を目指していたという話や、伝説のホテルを作っていく過程の話等々、鶴ちゃんの生き様は、まさに伝説だらけ。

普通の人にとっての苦労話も、彼女が語ると苦労に聴こえないから不思議です。


例えば伝説のホテルにしても、デザイナーの書いてくれたスケッチだけで、見積もりの作成依頼に行ってしまう行動力。

そりゃプロから見たら、「見積もりよりも先に『設計図』を見せてくれあせるっていう話になりますよ。

でも彼女からの思考は、「動きながら考える」なんですね。そして、アドバイスに対して素直に行動する。


「本気じゃない人は、相手に突っ込まれた時に言い訳しか出て来ない。

でも本気の人は、何を言われても感謝しかない」


そして鶴ちゃんから、もうひとつ大事なことを教えてもらいました。


「進捗状況が見える事業には、応援者が増えてくる」


夢を語っても、語りっぱなしというのが一番良くないそうです。

鶴ちゃんもそうだし、ボクの心友・なおとんや石ちゃんは、ブログで自分の事業の進捗状況を伝えてくれる。

夢に本気だから素直に行動できるし、みんなが継続して応援しているのでしょうねぇ。


でも、昨日の話で一番大笑いしたのは・・・

あの「伝説のホテル」のプレゼンを最初に作った時の話


「あたし、バングラデシュってどこにあるか知らなかったんですよニコニコ


それでいて冒頭のセリフが、「今日バングラデシュに、77番目の伝説のホテルが・・・」って、鶴ちゃん、おもしろすぎます!!

夢の計画や将来性よりも、彼女の人間性で応援者を集めてると確信しました。

そして、彼女の生き様に憧れ、夢に向かって行動している女性が夢の進化をを語ってくれたのです。


続く


昨日の夜は、一年三カ月ぶりでライブハウスでのライブを堪能してきました。

一年三か月前のライブハウスっていうのは、実は自分たちのバンドだったりするので、プロのミュージシャンのライブは何年振りだろう?

初めて見る、おかんのワンマンライブです!!


先生 その582


おかんのライブ、というよりも生歌を聴いたことは、過去に三回あります。

いずれも、何かのイベントとのブッキングであり、アコースティックなセッティングでのパフォーマンス。

それはそれでカッコいいけど、やっぱりロックバンドらしい演奏を生で聴いてみたい!!

そして昨日は、都内でそのライブが観れるという夢が叶いました!!


どのバンドもそうですが、やはりバンドの中心として華やかに見えるのはボーカルの存在。

DAIちゃんの歌声、そしてパフォーマンスは、魂と魂のぶつかり合いです。

正直言って、40歳のオヤジの身体にはかなりこたえちゃいますが、それを引き立てるメンバーもまた、かなり魂をぶつけてくるようなプレイを魅せてくれます。


ベースの本東地クンは、一番髪が長くて一番ロックな雰囲気

彼のベースは、メチャメチャカッコいいですよ!!

ピックを使わずに指で弾くので、目立たないけど存在感のあるプレイ。ボクの理想のベーシストです。


ドラムの成クンは、なかなかのイケメンドラマー

彼は最後のMCで、ガンで亡くなられたお母さんのことを語ってくれました。

入院中、お母さんは看護師さんたちに、息子のことを嬉しそうに語ってくれていたと・・・。

「だからボクが一生懸命に生きて音楽を続けることは、親孝行になると信じてます」



そしてボクと同じ(笑)、ギタリストのYouクン

レスポールの魅力を上手に引き出し、音色に拘る素敵なギタリストだと思います。

先天的な身体障害というハンデを持ちながらも、道を誤らないように育ててくれた両親への感謝の想いで、大阪城ホールライブを成功させたいという、あきらめない理由を持ってます。


彼らの音楽に対する志は、ものすごく純粋です。

不器用だけど、その純粋な思いがカッコいいし、ロックスピリットに溢れています。

2013年の大阪城ホールライブでは、数えきれないほどの人が応援してくれることを信じて、ボクもずっと彼らのファンでいつづけます。

そして、彼らのローディーが務まる自分であるように、ギターの扱いに慣れておかないとあせる


日本の暦は、十干十二支で表されています。

十二支はご存知のとおりですが、十干っていうのは五行(木火土金水)の陰陽のこと。

「壬申の乱」とか「辛亥革命」っていうのは、この十干十二支で表しているんです。

この最大公約数が60ということで、60年に一度同じ組み合わせになるから、暦が環わってくると書いて「還暦」と言うんですね。

・・・という話を、最近若手の社員さんに説明してあげた稲葉ですあせる


先生 その581


昨日は、福島正伸先生のお誕生日

そして、僕らの会社で長年事務をしてくれている、みつえさんのお誕生日です!!


彼女が入社したころ、ボクはまだ高校生だったと思います。

労務や保険の知識と事務処理能力が高いだけでなく、忠誠心のかたまりのような人なので、社長もボクもかなり頼りにしてきました。


それでいて、クセのあるドライバーさんたちとのコミュニケーションが、すごく上手。

ボクの言うことに、いちいちケチをつけるドライバーさんにも、彼女は一目おかれる存在でした。

実際にボクが間違った方向に行きそうな時に、ダメ出しをしてくれる心強い存在でもあります。


ボクの知らないところで、彼女にカウンセリングを受けた社員さんは、相当いたんじゃないかな?

ドライバーにとっても、事務員さんにとっても、お母さんのような存在です。

彼女の同僚たちとの関わりから、まわりの人を全部○で見ている姿勢を感じました。


還暦を期に退職するわけではなく、嘱託で働きながら引き継ぎしてもらうのですが、一つの節目と考えた時に、みんなでお祝いができる環境が在り難いですね。

今日も本人に内緒でバースデーケーキをセッティングし、本社と関連会社の女性スタッフが一堂に集まって、みんなでお祝いしました。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

メッセージカードを作ってプレゼントする習慣は、今まで馴染みがない習慣だったので、みんな「今さら何を書いたらいいだろう?」と悩んでくれました。

「いつもお世話になってる仲間に喜んでもらいたい」

そんな気持ちで、心を込めたメッセージを書いてくれたことと思います。


同じ職場で働けるご縁に感謝して、仲間を敬う心を持ち続けること。

これも「報恩感謝」の気持ちの表れです。

この風土をこれからも継続していきたいと思います。